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KTV-FSPCIE+epgrecで 録画できない場合のチェックポイント

KTV-FSPCIE + EPGrecで予約録画 【1/2、LAMP環境の構築。他、前準備。】

KTV-FSPCIE + EPGrecで予約録画 【2/2、インストールと設定。】


以上の設定終了後、
epgrecで録画できない場合のチェックポイントをいくつか

  • [2/2]  8,の「 do-record.shのテスト」をもう一度やってみて録画できるか確認。
録画できた==>
[1/2]  4.
デバイス使用ユーザーとして、www-dataをvideo グループに追加
を忘れてないか確認。

録画できなかった==>
[2/2]  7.3
do-record.shの設定をもう一度確認。


  • 動作ログや、ジョブの確認
EPG画面より「環境設定」>「動作ログを見る」

また、EPGで予約を入れた後、
「端末」に
$ sudo atq

と入れても、ジョブが登録されてるか確認。

ジョブの内容は
$ sudo at -c job番号
で確認

正常に録画できる場合は以下のような感じ
#!/bin/sh
# atrun uid=33 gid=33
# mail www-data 0
umask 22
MODE=0; export MODE
OUTPUT=/var/www/epgrec/video/301200_\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�.ts; export OUTPUT
THUMB=/var/www/epgrec/thumbs/301200_\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�\�.ts.jpg; export THUMB
CHANNEL=25; export CHANNEL
FORMER=10; export FORMER
DURATION=1202; export DURATION
TUNER=0; export TUNER
TYPE=GR; export TYPE
SID=hd; export SID
PWD=/host/My_Documents/My_Videos/epgrecfiles; export PWD
FFMPEG=/usr/bin/ffmpeg; export FFMPEG
cd /host/My\_Documents/My\_Videos/epgrecfiles || {
echo 'Execution directory inaccessible' >&2
exit 1
}
/bin/sleep 170
/var/www/epgrec/do-record.sh
/var/www/epgrec/recomplete.php 23
/var/www/epgrec/gen-thumbnail.sh



他には
LAMP環境の構築でミスが無いか、

パーミッションは大丈夫か、とか、

とりあえず、1から手順をさらってみると良いと思います


以下にも録画失敗時のトラブルシューティングが載ってるので参考に
EPGrecのサイトの「FAQ」、「要望/コメント/いろいろ」、「SourceForge.jpのフォーラム
分からん所は質問してみても。

PC破壊日記的ブログ
epgrecで録画できない、予約できない場合の対処法
http://pc-diary.com/blog/2010/08/epgrec.html

正統納豆天国ブログ
epgrecが動かない際のチェックポイント
http://blogs.yahoo.co.jp/natto_heaven/26117687.html

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epgrecのセキュリティ

こちらのページ
「epgrecを安全に運用する」
によると
セキュリティの為に認証をかけるべきらしいです。

追記

が、正直、この認証が本当に必要なのかどうかは私には良く分かりません
「日経Linux」2011/8月号には、こういうプライベートなWebサーバには
そんなに気を遣わなくて良いって感じの記述も有ったような、、、
まぁ試しにやってみるのもいいかと。

やり方としてはApacheの「htpasswd」プログラムを利用してベーシック認証を
行うようです。


以下、sudo su -でroot(#)権限で作業

パスワードファイルの作成
なんか、
# htpasswd -c /etc/httpd/conf/.htpasswd ユーザーネーム
これでは
htpasswd: cannot create file /etc/httpd/conf/.htpasswd
って言われて作れなかったので、


こっちに
# htpasswd -c /etc/apache2/conf.d/.htpasswd ユーザーネーム

New password:パスワード
Re-type new password:パスワード

なら出来ました。

これで/etc/apache2/conf.d以下に隠しファイルでパスワードファイルが作成されます。
ユーザーネーム、パスワードは任意の文字列で。
EPGを開くときに必要なんで忘れないように!


パーミッションの確認

# ls -l /etc/apache2/conf.d/.htpasswd

-rw-r--r--(644)もしくは444ならばOK



Apacheの設定を変更

geditでhttpd.conf を開きます。
# gedit /etc/apache2/httpd.conf

以下を追記 (<Directory "/var/www/epgrec">はepgrecを展開したディレクトリ)

<Directory "/var/www/epgrec">
    AuthUserFile /etc/apache2/conf.d/.htpasswd
    AuthGroupFile /dev/null
    AuthType Basic
    AuthName "Private"
    Require valid-user
</Directory>


保存して閉じる。

設定を反映

apacheを再起動して設定を反映
# service apache2 graceful


EPGを開いてるなら一旦、ブラウザを閉じ、再起動。
もう一度、http://localhost/epgrec/にアクセスしてみます。

するとFireFoxの場合、
epgrecユーザー認証

こんなダイアログが出るので、ユーザー名とパスワードを入れると
番組表が表示されるようになります。

ちなみに有効なのはブラウザを閉じるまでです。



認証解除するには、
# gedit /etc/apache2/httpd.conf
で追記した部分を削除し、
# service apache2 graceful
で設定反映。


以上epgrecのセキュリティ、「ユーザー認証」でした。

参考:@IT ユーザー認証によるアクセス制限(ベーシック認証編)

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KTV-FSPCIE + EPGrecで予約録画2/2【インストールと設定】

前回に引き続き、
KTV-FSPCIE + EPGrecを使った地デジ録画予約システムのインストール。

インストール手順は作者さんのページに沿って行います

以下、基本的にroot権限(#)になって作業しています。

5,「epgrec」(ver.20100322)のダウンロードと展開

5,1
ダウンロード
# wget 'http://sourceforge.jp/frs/redir.php?m=jaist&f=%2Fepgrec%2F46492%2Fepgrec-20100322.tar.gz' -O epgrec-20100322.tar.gz

5.2
展開
# tar -xvzpf epgrec-20100322.tar.gz -C /var/www/

5.3
パーミッションのチェック
# ls -l /var/www/epgrec/

rwxrwxrwxが777で、rwxr-xr-xが755



6, config.phpの設定

6,1
/var/www/epgrec/config.php.sample を config.phpにリネーム
# mv /var/www/epgrec/config.php.sample /var/www/epgrec/config.php

6.2
gedit でconfig.phpを開く
# gksudo gedit /var/www/epgrec/config.php

6.3

地上デジタルチャンネルマップの設定
(京都の場合はこんな感じ)

$GR_CHANNEL_MAP = array(
    "GR25" => "25",        // NHK総合
    "GR13" => "13",        // NHK教育
    "GR14" => "14",        // 読売
    "GR16" => "16",        // 毎日
    "GR15" => "15",        // 朝日
    "GR17" => "17",        // 関西
    "GR23" => "23",        // KBS京都
);


で、保存して終了。


7, スクリプト do-record.shの設定

7.1
do-record.sh.pt1をコピーしてリネーム
移動
# cd /var/www/epgrec/

:/var/www/epgrec# cp do-record.sh.pt1 do-recored.sh

7.2

geditでdo-record.sh表示
:/var/www/epgrec# gksudo gedit do-record.sh

7.3
do-record.shをrecfsusb2n用に書き換え
以下の様に

#!/bin/sh
echo "CHANNEL : $CHANNEL"
echo "DURATION: $DURATION"
echo "OUTPUT  : $OUTPUT"
echo "TUNER : $TUNER"
echo "TYPE : $TYPE"
echo "MODE : $MODE"

RECORDER=/usr/local/bin/recfsusb2n

$RECORDER --b25 $CHANNEL $DURATION ${OUTPUT} >/dev/null


書き換えて保存。



8, do-record.shのテスト

録画できるかテスト。
CHANNEL=16(関西では毎日放送)を30秒、カレントディレクトリ(現在のディレクトリ)に
tvtest.tsの名前で保存。

$ OUTPUT=tvtest.ts CHANNEL=16 DURATION=30 TUNER=0 MODE=0 TYPE=GR /var/www/epgrec/do-record.sh


出来たTSファイルを再生出来れば動作確認完了。



ここまでくれば、あともう少し。




9, epgrecの設定

9.1
IPアドレスの確認
$ ifconfig

inetアドレスの所がIPアドレス

9.2
ブラウザに
http://IPアドレス/epgrec/
といれ、初期設定画面へ

2ページ目 MySQLデータベース設定
以下はepgrecデータベースとユーザーを作ったときの設定を記入
設定例はこんな感じ

MySQLホスト名
localhost

MySQL接続ユーザー名
ktvfspcie

MySQL接続パスワード
epgrecデータベースのパスワード

使用データベース名
epgrec

テーブル接頭辞
デフォルトのまま

インストール関連設定
インストールURL
http://IPアドレス/epgrec/


その他の設定は説明を見ながら、適当に。

9.3
設定終了後EPG初回取得が開始されますので、ページを閉じ、20~50分たってから
再びhttp://IPアドレス/epgrec/を開くと番組表が表示されているはずです。

9.4
もし、1時間ぐらい後に見た時でも、枠は表示されてるのに中身の番組表が
一つも表示されてない場合は、設定ミスをしている可能性が高いです。
EPGのページの
環境設定>システム設定へ をクリックし、MySQLデータベース設定をもう一度
間違ってないか確認して「設定を保存する」。

もしくは、http://localhost/epgrec/install/step1.php
でステップ1からやり直すか。

その後、「端末」に
$ /var/www/epgrec/getepg.php
と入れるとEPG取得が始まります。
一回では全てのチャンネルが表示されないと思うので、何度か実行してみてください。

ちなみに「getepg.php」実行時
PHP Notice:  Constant E_ERROR already defined in /var/www/epgrec/recLog.inc.php on line 4
こんなエラーがでますが動作には支障がないそうです。
気になる人はパッチが公開されてるので当ててみれば良いかと。



10.cronの設定
10.1
EPG受信後、/etc/cron.d/以下にcronによるEPG受信の自動実行を設定

# cp /var/www/epgrec/cron.d/getepg /etc/cron.d/

# chown root:root /etc/cron.d/getepg

10.2

番組表更新頻度の変更
2時間おきの更新を6時間おきにします。

# gedit /var/www/epgrec/cron.d/getepg
SHELL=/bin/sh
PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin

29 */2 * * *   www-data    /var/www/epgrec/getepg.php



SHELL=/bin/sh
PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin

29 */6 * * *   www-data    /var/www/epgrec/getepg.php

に変更して保存。

10.3
cronに登録
# cp /var/www/epgrec/cron.d/getepg /etc/cron.d/



11.シンボリックリンク
epgrecの録画ファイルは/var/www/epgrec以下にしか保存できない様だが
ウチの環境では容量が10GBほどしかないので、シンボリックリンクを張って
別の場所に保存できるようにします。

私の場合、Wubiで WindowsXPとデュアルブートしてるんで、
 /host/My Documents/My Videos 以下に「epgrecfiles」フォルダを作り
そこに保存するようにします。

フォルダ名にスペースが入ってるので、「"」(ダブルクオート)で名前を囲みます。
11.1
epgrecfilesフォルダの作成
# mkdir epgrecfiles

11.2
移動
# mv epgrecfiles /host/"My Documents"/"My Videos"

11.3
パーミッションの設定
# chmod 777 /host/"My Documents"/"My Videos"/epgrecfiles

11.4
先に/var/www/epgrec/video の中身を空にしておく。

11.5
/var/www/epgrec/videoディレクトリを削除。
# rmdir /var/www/epgrec/video

11.6
シンボリックリンクを張る
# ln -s /host/"My Documents"/"My Videos"/epgrecfiles /var/www/epgrec/video

これで /host/My Documents/My Videos/epgrecfiles に保存されるように。



12.epgrecのユーザー認証
epgrecにはユーザー認証をかけるべきらしい。詳しくは別ページ「epgrecのセキュリティ


13.録画出来ない場合
別ページ
「録画できない場合のチェックポイント



以上。これにて「EPGrec」の導入完了です。


使ってみての感想は、導入するまでは大変だが、
入れてしまえば後は直感的に使えて非常に使いやすいです。

ただ、一つ気になるのが、サスペンドから復帰して録画、終了後サスペンドへ移行。っていうのが
出来ない?みたいなところ。

これは録画サーバ目的での使用では問題ないと思いますが、
留守録目的ではちと厳しいかな。
でも、ほんとの所は出来る方法が有るのかもしれませんが、まぁ、よくわかりません。

あ、録画終了後、サスペンドやシャットダウンするには、GShutdown」や、「KShutdown
を使えばいけそうかな、、、

次は「MythTV」ってのを試してみようか、どうしよう? KTV-FSPCIEでは使えないかなぁ。


テーマ : ubuntu
ジャンル : コンピュータ

tag : 地デジKTV-FSPCIEepgrec

KTV-FSPCIE + EPGrecで予約録画1/2【LAMP環境の構築,他、前準備】

ほぼ2週間ぶりの更新です。
この2週間というもの、Ubuntu立ち上げてるときは、ほとんど「epgrec」のインストールに
四苦八苦してたもので、、、

ま、なんとかインストールできたんで
以下、そのまとめです。


前回、KEIAN KTV-FSPCIE + recfsusb2n for Linuxを使ってUbuntuでも地デジが
視聴、録画できたので、今度は録画予約システムの
epgrec」を入れてみました。


基本的なインストール方法は「epgrec」の作者さんのページでも詳しいですが
LAMP環境の構築方法は書かれてないので、
そこら辺を含めたインストールの仕方は以下のサイトを参考にさせて頂きました。

「Linux活用レシピ
5. Linux地デジ予約録画システムの構築」
http://linux-memo.sakura.ne.jp/kaden/chidejiserver_ubuntu9-10_5yoyaku.html
「PC生活めも
fit-PC2i KTV-FSUSB2x2台+epgrecで録画サーバ [KTV-FSUSB2]」
http://aqua-linux.blog.so-net.ne.jp/2010-11-30
「比翼の鳥と連理の枝
PT2とLinuxでとても便利なHDDレコーダーを自作する」
http://zeonic.ath.cx/pt2/
「tiplinux」
http://blogs.yahoo.co.jp/tiplinux/folder/1039813.html



インストール環境 
[Ubuntu 10.04LTS] wubiで windowsXPとデュアルブート

以下、基本的にroot権限(#)になって作業しています。

1、LAMP環境のインストール。

1.1
「tasksel」でインストール

LAMP環境をインストールするには、Ubuntu10.04では「tasksel」ってのを使えば
簡単なようなのでそれでやってみました。
「端末」にて、

# tasksel

で端末内に「tasksel」が起動。
その中の「LAMP server」へ移動し、「スペース」キーで選択。
「Tab」キーで<了解>へ移動し、「Enter」でインストール開始。

途中、MySQLの"root"パスワードの設定を求められるので入力。
このパスワードは、Ubuntuのログインパスと同じでも。

「tasksel」でインストールが行われた内容を知りたければ
# cat /var/log/dpkg.log
で。

1.2
どうやら他にphp5とphp5-cliも必要の様なんで、いれておく。
# apt-get install php5 php5-cli



Ubuntu10.10(以降?)には「tasksel」がインストールされてない様なので、
# apt-get install tasksel

でtaskselをインストールしてから実行。



データベースとユーザーの作成
MySQLを管理者権限でepgrecに使うのは、セキュリティ上問題があるらしいので
rootとは別のepgrec用のデータベースを作成。

データベース名: epgrec
管理ユーザ名:ktvfspcie
の場合(データベース名、ユーザー名は適当に)

1.3
MySQLへログイン
# mysql -u root -p

Enter password:

MySQLのrootパスワードを求められるのでインストールしたとき設定したのを入力。

これでMySQLへログイン。

mysql> 以下が実際の入力コマンド

1.4
データベース「epgrec」の作成
mysql> create database epgrec;

1.5
ユーザー「ktvfspcie」の作成
mysql> grant all privileges on *.* to ktvfspcie@localhost identified by 'パスワード';

パスワード部分はMySQLのrootパスワードとは別のパスワードで。
ユーザー名は {ユーザー名@localhost} なので変更するならそこを。
このパスとユーザー名は後ほど入力することになります

(パスワードの管理が面倒ならば「KeePassX」なんかのパスワード管理ツールを使いましょう。)

1.6
適用
mysql> flush privileges;


1.7
一応、確認。
ユーザーの確認
mysql> SELECT Host, User, Password FROM mysql.user WHERE User='ktvfspci';

データベースの確認
msql> show databases;


ユーザーを削除するなら
msql> DELETE FROM mysql.user WHERE user='ユーザー名';

データベースを削除するなら
mysql> DROP DATABASE データベース名;

参考:MSQLクイックリファレンス
http://www.bitscope.co.jp/tep/MySQL/quickMySQL.html


MySQLからログアウト

mysql>quit

でBye


これでLAMP環境の構築終了。





2、epgdumのインストール

2.1
開発ツールのインストール(多分インストールされてる)
# apt-get -y install build-essential


2.2
epgdumpr2のダウンロード

作者さんのページに「epgdumpr2.tar.gz」か、パッチの当たった「epgdumpr2-utf8.tar.gz」が
有るのでどちらかをダウンロードしておく。


2.3

ダウンロードしたディレクトリに移動。
# cd /ダウンロードディレクトリ


2.4
展開してビルド。

パッチ当たって無い方は
# tar xvzf epgdumpr2.tar.gz

パッチ当たってる方は
# tar xvzf epgdumpr2-utf8.tar.gz

移動してメイク
# cd epgdumpr2
# make

2.5
実行ファイルを/usr/local/binにコピー
# cp epgdump /usr/local/bin




3、atの設定
3.1
とりあえずatをインストールしてみる (たぶんインストールされてる)
# apt-get -y install at

3.2
/etc/at.denyの設定
# gksudo gedit /etc/at.deny

geditで /etc/at.denyが開くので www-dataやapacheのWEBサーバアカウントを削除
www-dataが一番下に有ると思うので削除して、保存。


4.
デバイス使用ユーザーとして、Apacheユーザ「www-data」を
video グループに追加

KTV-FSPCIE + recfsusb2nの場合、これをしないと録画できない模様。
# gpasswd -a www-data video




/etc/passwdの確認 (多分、不要)

# gksudo gedit /etc/passwd

geditで/etc/passwdが開くのでWebサーバーのアカウントのエントリに
/sbin/nologin が含まれてる行が有るか確認。

含まれている行が有ったら /bin/sh に書き換えて保存。


今回はここまで。次回、「EPGrecのインストールと設定



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