【映画感想】岸辺露伴 ルーヴルへ行く
渡辺一貴監督、2023年日本映画。
高橋一生主演。
最も黒い絵の謎を解くため、ルーヴルを訪れる、という漫画原作ドラマの劇場版。
導入は中々興味惹かれたんだけど。
子供時代の回想が退屈で、完全にダレました。
記憶を消去して、また復活するという展開も、ちょっと雑な印象。
そもそも、本人の記憶でもない、遺伝子レベルで刻まれた先祖の"罪"の幻にすら襲われるって設定だと理解してたんだけど、それなら記憶関係ないのでは?
最後の先祖のエピソードも蛇足に思えたし。
高橋一生主演。
最も黒い絵の謎を解くため、ルーヴルを訪れる、という漫画原作ドラマの劇場版。
導入は中々興味惹かれたんだけど。
子供時代の回想が退屈で、完全にダレました。
記憶を消去して、また復活するという展開も、ちょっと雑な印象。
そもそも、本人の記憶でもない、遺伝子レベルで刻まれた先祖の"罪"の幻にすら襲われるって設定だと理解してたんだけど、それなら記憶関係ないのでは?
最後の先祖のエピソードも蛇足に思えたし。