2025年01月01日 (02:07)
稲津町民越年マラソンで123人が完走【走りながら初詣を】
第54回「稲津町民越年マラソン」が、
昨年、令和6(2024)年の大みそか
12月31日(火曜日)深夜から、
今年、令和7(2025)年の元旦
1月1日(水曜日)未明にかけて、
瑞浪市稲津町を舞台に行われた。
平成31/令和元(2019)年の
大みそかは実施したが、
令和2(2020)年・令和3(2021)年・
令和4(2022)年の大みそかは、
コロナ禍のため、中止。
年の瀬に行う恒例の行事で、
今回で54回目を迎えた
(中止の3年は回数に含めず)。
今年は稲津町内外から125人
(男性94人・女性31人)がエントリー。
うち、123人が完走した。
新聞記者も参加し、年をまたぎながら、
稲津町内を駆け抜けた。
ちなみに、前回のエントリーは137人
(男性95人・女性42人)だった。
稲津町民越年マラソンは、
瑞浪市体育協会稲津支部(熊澤清和支部長)と、
稲津公民館(正村京司館長)が主催。
コースは、荷機(かき)稲荷神社を発着点に、
稲津町内を巡る、3・8キロで競った。
途中、「小里八幡神社」と、
「萩原八幡神社」の前を通るため、
走りながら初詣をするのが特徴。
ランナーらは最初に、
荷機稲荷神社の工藤伸太郎宮司から、
おはらいを受けた。
大みそかの午後11時55分になると、
稲津町区長会の安藤昇区長会長が
たたく太鼓を合図に、一斉にスタートした。
ランナーらは、新しい年を迎えた荷機稲荷神社に、
息を切らせながら戻ってきた。
成績上位のランナーは次の皆さん。
【男子の部】
①渡邊颯汰(12分58秒)
②上田蓮(14分42秒)
③塚本祐太(15分53秒)
【女子の部】
①加藤紗英(17分49秒)
②安藤胡桃(19分29秒)
③安藤心菜(20分03秒)
【備忘録】
左手にビデオライトを持ちながら、
右手でフラッシュ撮影。
昨年、令和6(2024)年の大みそか
12月31日(火曜日)深夜から、
今年、令和7(2025)年の元旦
1月1日(水曜日)未明にかけて、
瑞浪市稲津町を舞台に行われた。
平成31/令和元(2019)年の
大みそかは実施したが、
令和2(2020)年・令和3(2021)年・
令和4(2022)年の大みそかは、
コロナ禍のため、中止。
年の瀬に行う恒例の行事で、
今回で54回目を迎えた
(中止の3年は回数に含めず)。
今年は稲津町内外から125人
(男性94人・女性31人)がエントリー。
うち、123人が完走した。
新聞記者も参加し、年をまたぎながら、
稲津町内を駆け抜けた。
ちなみに、前回のエントリーは137人
(男性95人・女性42人)だった。
稲津町民越年マラソンは、
瑞浪市体育協会稲津支部(熊澤清和支部長)と、
稲津公民館(正村京司館長)が主催。
コースは、荷機(かき)稲荷神社を発着点に、
稲津町内を巡る、3・8キロで競った。
途中、「小里八幡神社」と、
「萩原八幡神社」の前を通るため、
走りながら初詣をするのが特徴。
ランナーらは最初に、
荷機稲荷神社の工藤伸太郎宮司から、
おはらいを受けた。
大みそかの午後11時55分になると、
稲津町区長会の安藤昇区長会長が
たたく太鼓を合図に、一斉にスタートした。
ランナーらは、新しい年を迎えた荷機稲荷神社に、
息を切らせながら戻ってきた。
成績上位のランナーは次の皆さん。
【男子の部】
①渡邊颯汰(12分58秒)
②上田蓮(14分42秒)
③塚本祐太(15分53秒)
【女子の部】
①加藤紗英(17分49秒)
②安藤胡桃(19分29秒)
③安藤心菜(20分03秒)
【備忘録】
左手にビデオライトを持ちながら、
右手でフラッシュ撮影。