天洋食品は、昨年事故で従業員を蒸し殺していた
毒ギョウザのメーカー「天洋食品」は昨年、女性従業員を蒸し器の中で蒸し殺す言う事故を起こしていた。
中国の主張する「安全管理に手抜かりはなく、農薬などは入る余地はない」という工場での出来事だ。
死んだ女性の友人によると、被害者の女性は
『蒸し器のある施設に忘れた携帯電話を取りに』入ったのだそうだ。
「忘れた」と言うことは、そこに入るのは少なくとも2回目という事だから、これは自由に出入りできると言うことであろう。
『工場の設備の中に入った。現場に入っていったのよ。蒸すところに』と言う事だが、よりによって何故「蒸し器」の中なんだ?
【不思議の推測】
現場には、農薬は持ち込めないが、携帯電話は持ち込む事ができる。
肉を蒸す装置の中に、農薬は持ち込めないが、携帯電話を持って入れる。
肉を蒸す装置の中に、農薬は持ち込めないが、携帯電話を取りに入れる。
従業員は素手で作業をしているが、携帯電話は触っても、農薬は触らない。
肉を蒸す装置の中に、農薬が無い事は確認するが、携帯電話や人は確認せずに、装置を稼働する。
携帯電話や女性と一緒に蒸された肉は、農薬の付着してないのを確認してギョウザの中に入れる。
推測通りなら、確かに農薬等入る隙は無い!( ̄ー ̄)
何と安全管理の行き届いた工場なのだ。
そこまで管理の行き届いた工場で作られたギョウザは、恐れ多くて口に出来る物ではないな。
遠慮するに限る。
_/_/_/_/_/▼FNNより引用(動画あり)▼_/_/_/_/_/
中国製ギョーザ中毒事件 天洋食品で2007年、19歳の女性従業員が死亡する事故
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中国製ギョーザの中毒問題で、ギョーザが製造された「天洋食品」で2007年、蒸し器のある施設に閉じ込められた女性が蒸気をかけられ、死亡する事故があったことがわかった。
天洋食品をめぐり、FNNの取材で、衝撃的な証言があったことが発覚した。
2007年、天洋食品で働いていた19歳の女性が、事故で亡くなったという。
女性の母親は「(死亡事故はいつ起きた?)過ぎたことだから、もう言いたくない」、「(工場の対応は?)騒ぐのはもうやめて。もう終わったこと。過ぎたことだから」などと話した。
かたくなに口を閉ざす母親に代わり、友人の女性が証言した。
事故死した女性の友人は「彼女は工場の設備の中に入った。現場に入っていったのよ。蒸すところに。生の肉よ。肉を入れて蒸すの」と話した。
女性は、蒸し器のある施設に忘れた携帯電話を取りに入ったのだという。
そして、中に女性がいたことに気づかず、蒸し器が稼動された。
事故死した女性の友人は「彼女が中に閉じ込められて、出られなくなりました。そこに蒸気がかけられ、翌日ドアを開けてみたら、彼女はもう死んでいたんです」と話した。
天洋食品側は遺族に賠償金を支払い、表ざたにはならなかったのだという。
この件について、元従業員は「(死亡事故のことを知っている?)聞いたことある」と話した。
天洋食品の社員は「すみません、その件については、わたしの責任では答えられませんので」と語った。
_/_/_/_/_/▲_引用ここまで▲_/_/_/_/_/
しかし、、、本当に事故か??
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