1971.3
佐保川橋梁へ登る写真の最後です。
早春の青空の佐保路を軽やかに走ってきました。
1972.11.12
2枚目はブレています。デフのカモメがうっすら見えます。
何かの臨時列車のようです。天理教団臨ではないかもしれません。
次回に続く
1971.3
佐保川橋梁へ登る写真の最後です。
早春の青空の佐保路を軽やかに走ってきました。
1972.11.12
2枚目はブレています。デフのカモメがうっすら見えます。
何かの臨時列車のようです。天理教団臨ではないかもしれません。
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D51とC57の重連です。イベント列車ではありません。よく重連になる荷物46レです。
1971.7
写真から見ると今回は事前に重連がわかっていたようだ。多分直前だろう。運転所に行っていたからだろう。フイルムには運転所のカマが写っている。時にはこんなこともあったようだ。 次回に続く
木津側から佐保川橋梁に至る築堤を走行する俯瞰写真です。
1971.4
変色して見づらいところご容赦下さい。天理教の団体列車でしょうか。結構長い編成です。この頃はブルーの12系が目立ちました。家が建っていますが、まだまだ田や畑が残っています。菜の花やレンゲ畑が見られたところです。一番左の竹の先端あたりが佐保川の橋梁です。今もそうですが、奈良には高いビルがありません。真ん中の煙突みたいなものは何の建物かわかりません、左の高い鉄塔が国鉄奈良駅あたりです。
1971.3.14
少しぶれていますが、車が数台止まっているところが踏切です。一条通と線路の交差点です。平城京の一条南通の東側の通りになります。この踏切あたりから橋梁への上りになります。少し煙を吐いています。ところで、車の車種は何でしょうか。時代を感じます。
1971.8.12
夏の夕方、荷物列車が橋梁を越えて軽やかに下っていきました。1枚目の俯瞰写真で、カマのあるあたりを下っています。
次回に続く