/page/2

11 years ago  1 note View high resolution

TOLTA5/トルタバトンテン

11 years ago  1 note

トルタバトンマップ
これまでの中間報告とこれからの展開について。
2012年11月18日 第15回文学フリマで頒布します。

トルタバトンマップ

これまでの中間報告とこれからの展開について。
2012年11月18日 第15回文学フリマで頒布します。

今日から17日19時ごろまで立川貴一さんのトルタバトンです。

今日から17日19時ごろまで立川貴一さんのトルタバトンです。

前略/この手紙をあなたが読んでいるということは私はもう/中略/手紙は常に遅れて届/後略/追伸:そういえば先日、うちの猫が(省略されました…♯全てを読みたい人はRT)
吉田さんのトルタバトン、お昼に終了です。

吉田さんのトルタバトン、お昼に終了です。

遅まきながら開始のフォトです。吉田恭大さんのトルタバトン。

遅まきながら開始のフォトです。吉田恭大さんのトルタバトン。

暑さで久谷雉の飛行機椅子がボロボロですよ

暑さで久谷雉の飛行機椅子がボロボロですよ

今唯さん(いまゆいさんと読みます)のトルタバトンは
きれいな紙たちが天使になっていました。
トルタバトンですが、ラボでの制作期間もあと6週間で終わりです。
次回は8月2日から4日まで、吉田恭大さんが2回目のバトンに入ります。

今唯さん(いまゆいさんと読みます)のトルタバトンは
きれいな紙たちが天使になっていました。


トルタバトンですが、ラボでの制作期間もあと6週間で終わりです。
次回は8月2日から4日まで、吉田恭大さんが2回目のバトンに入ります。

そして象さんがパソコンのデスクトップに棲んでました

そして象さんがパソコンのデスクトップに棲んでました

今唯ケンタロウさんのトルタバトン「奇形天使たちの飛べない夢」

今唯ケンタロウさんのトルタバトン「奇形天使たちの飛べない夢」

今唯ケンタロウさんのトルタバトン「空にある草原上のマザーグース」
(左に見えている表紙。右はもうひとつの作品)

今唯ケンタロウさんのトルタバトン「空にある草原上のマザーグース」
(左に見えている表紙。右はもうひとつの作品)

トルタバトンマップ
これまでの中間報告とこれからの展開について。
2012年11月18日 第15回文学フリマで頒布します。

トルタバトンマップ

これまでの中間報告とこれからの展開について。
2012年11月18日 第15回文学フリマで頒布します。

今日から17日19時ごろまで立川貴一さんのトルタバトンです。

今日から17日19時ごろまで立川貴一さんのトルタバトンです。

前略/この手紙をあなたが読んでいるということは私はもう/中略/手紙は常に遅れて届/後略/追伸:そういえば先日、うちの猫が(省略されました…♯全てを読みたい人はRT)
吉田さんのトルタバトン、お昼に終了です。

吉田さんのトルタバトン、お昼に終了です。

遅まきながら開始のフォトです。吉田恭大さんのトルタバトン。

遅まきながら開始のフォトです。吉田恭大さんのトルタバトン。

暑さで久谷雉の飛行機椅子がボロボロですよ

暑さで久谷雉の飛行機椅子がボロボロですよ

今唯さん(いまゆいさんと読みます)のトルタバトンは
きれいな紙たちが天使になっていました。
トルタバトンですが、ラボでの制作期間もあと6週間で終わりです。
次回は8月2日から4日まで、吉田恭大さんが2回目のバトンに入ります。

今唯さん(いまゆいさんと読みます)のトルタバトンは
きれいな紙たちが天使になっていました。


トルタバトンですが、ラボでの制作期間もあと6週間で終わりです。
次回は8月2日から4日まで、吉田恭大さんが2回目のバトンに入ります。

そして象さんがパソコンのデスクトップに棲んでました

そして象さんがパソコンのデスクトップに棲んでました

今唯ケンタロウさんのトルタバトン「奇形天使たちの飛べない夢」

今唯ケンタロウさんのトルタバトン「奇形天使たちの飛べない夢」

今唯ケンタロウさんのトルタバトン「空にある草原上のマザーグース」
(左に見えている表紙。右はもうひとつの作品)

今唯ケンタロウさんのトルタバトン「空にある草原上のマザーグース」
(左に見えている表紙。右はもうひとつの作品)

"前略/この手紙をあなたが読んでいるということは私はもう/中略/手紙は常に遅れて届/後略/追伸:そういえば先日、うちの猫が(省略されました…♯全てを読みたい人はRT)"

About:

<トルタバトン>は、言葉と詩の未来を考えるヴァーバル・アート・ユニットTOLTAが、2011年~2012年にかけて行うプロジェクトです。

トルタはほぼ3年間ばかり「ひらくと飛ぶ本」を作りたいと思ってきました。しかしこの奇妙な課題は「ひらく」のは何か、「飛ぶ」のは何か、さらに「本」とは何かといった混乱した疑問をかかえることでもありました。疑問はいまだ完全には解消していませんが、こんな本を作りたいという望みを持ってから数年考え続けた結果、どうやればひらくか、どうやれば飛べるか、といったことについては、解答の気配が見えてきました。それが「トルタバトン」です。この企画をもって、最終的にトルタは「ひらくと飛ぶ本」をつくります。

ヴァーバル・アート・ユニットTOLTAのウェブサイト
トルタウェブ

無署名で書いたり貼ったりしているのは、企画の主宰者、TOLTAの河野聡子です。バトン参加者もこのページに書き込みをするときがあります。

Following: