トイレ覗きは同僚の健康状態を確認するためと主張した男
トイレにカメラを仕掛け女性の姿を写していたとして訴えられていた元AV男優が覗きの疑いを晴らした。
トマス・クラーク氏(29)は英国ウエストサセックス州クロウリーの職場の男女共用トイレに性的な目的で携帯を隠し置いたとして訴えられていたが、クラーク氏は何らかの病気に感染するのが怖くて同僚がトイレで吐いていないか確かめるためだったと弁明し、治安判事はこれを受け入れた。
彼は治安判事に対し「病気になるのは生きるか死ぬかの問題です」と語ったという。(Mirror Online)【吉】