ネットプロレス大賞へ投票。
あけましておめでとうございます。
新年になったので、2009 ネットプロレス大賞に投票いたします。
毎年主催してくださっているブラックアイ2の杉さま、今年もよろしくお願いいたします。そして、今回も企画していただきありがとうございます。
前置きが長くなりましたが、以下が投票内容です。
今回は完全なる自己満足につき写真紹介をしましたので、長いです。。
新年になったので、2009 ネットプロレス大賞に投票いたします。
毎年主催してくださっているブラックアイ2の杉さま、今年もよろしくお願いいたします。そして、今回も企画していただきありがとうございます。
前置きが長くなりましたが、以下が投票内容です。
今回は完全なる自己満足につき写真紹介をしましたので、長いです。。
サイト名:ぷろれす・じゃんきぃーず・ぶろぐ
URL:http://tikwrestling.blog75.fc2.com/
管理者:tik
(1)最優秀選手賞(MVP) …2009年、最も活躍したプロレスラー。
1位:飯伏幸太(DDT)
→KO-D選手権を中心に、他団体でも高試合を連発。
2位:さくらえみ(アイスリボン)
→試合内容はもちろん、試合に至る気持や過程をさらすことで観客を引き込む手法は秀逸。
3位:ミノワマン(美濃輪育久)
→スーパーハルクトーナメントはまさにプロレス。キン肉マニアもよかった。
(2)年間最高試合賞(ベストバウト) …2009年、最も素晴らしいと感じた試合。
1位:10月25日 後楽園ホール KO-D無差別級選手権:飯伏幸太vsヨシヒコ
→ヨシヒコ相手にメインでタイトルマッチができるのは飯伏しかいない。普通の試合としてみてもレベルが高い。
2位:11月29日 後楽園ホール KO-D無差別級選手権:石川修司vs飯伏幸太
→石川の力と飯伏の技。迫力がビンビン伝わってきた。
3位:11月20日 後楽園ホール カミソリ十字架ボード +αデスマッチ:葛西純vs伊東竜二
→東スポが認めたデスマッチ。感動を呼んだデスマッチ。(東スポに選ばれたので、あえて順位を下げた)
次点:8月23日 飯伏幸太vsHARASHIMA
(3)最優秀タッグチーム …2009年、最も活躍したタッグチームに与えられる。
1位:バラモン・シュウ&バラモン・ケイ
→バチバチ出て墨汁吹いて、宇宙戦争etc。確かな技術で振り幅の大きさを演出。
2位・3位:棄権
→年間通していいタッグチームが他に思いつかない。
(4)新人賞 …2009年、最も活躍した“新人”に与えられる。
1位:岡林裕二(大日本)
→関本大介と並んでも引けを取らない体格と、BJWタッグ王者の実績を評価。
2位:藤本つかさ(アイスリボン)
→運動神経の良さと試合数の多さを生かし、新人枠では今年最も伸びた選手。
3位:デスワーム(♀)(IWAジャパン)
→ぶっちゃけ他にいなかった。。でもいい動きをするのは確か。
(5)最優秀興行 …2009年、最も素晴らしかった興行。
1位:8月23日 DDT・両国国技館
→今年の8月23日は最高だった。プロレスでHappyな気持ちになれた。その1
2位:8月23日 アイスリボン・後楽園ホール
→今年の8月23日は最高だった。プロレスでHappyな気持ちになれた。その2
3位:5月29日 キン肉マニア・JCBホール
→マッスル坂井氏の演出(あってる?)が素晴らしかった。
(6)最優秀団体 …2009年、最も素晴らしかった団体。
1位:DDT
→両国大会成功などリング内の充実に加え、ミツボシ・エビスコ酒場などリング外でも常に話題を提供。
2位:アイスリボン
→今年、女子プロレス関連の話題の中心に居続けた。興行終了時、暖かい気持ちになれる団体。
3位:棄権
※今年観た興行ではこの2つが群を抜いて良かった。
(7)最優秀マスメディア賞 …本・雑誌などの出版物、地上波・CS・BSなど問わずテレビ番組、映画、ラジオ、ネット、ケータイ、CD、DVD、アート、ゲーム、グッズなどなど、プロレス関連のメディア・企画で2009年に最も優れていたものを選ぶ。
1位:フジテレビ「あいのり」
→プロレス、特にレスラー(崔領二)の知名度Upに大きく貢献。
2位:ブラックアイ2
→毎日のニュース更新とネットプロレス大賞の主催。とても有り難いです。
3位:twitter
→高木三四郎社長と“njpw1972”とのやりとりや、谷川貞治氏のつぶやきが秀逸。
※2位・3位は“マス”メディアでは無いと思うが、他に選びたいものが無い。
まとめると。。
8月23日は最高に楽しい日だった。
URL:http://tikwrestling.blog75.fc2.com/
管理者:tik
(1)最優秀選手賞(MVP) …2009年、最も活躍したプロレスラー。
1位:飯伏幸太(DDT)
→KO-D選手権を中心に、他団体でも高試合を連発。
2位:さくらえみ(アイスリボン)
→試合内容はもちろん、試合に至る気持や過程をさらすことで観客を引き込む手法は秀逸。
3位:ミノワマン(美濃輪育久)
→スーパーハルクトーナメントはまさにプロレス。キン肉マニアもよかった。
(2)年間最高試合賞(ベストバウト) …2009年、最も素晴らしいと感じた試合。
1位:10月25日 後楽園ホール KO-D無差別級選手権:飯伏幸太vsヨシヒコ
→ヨシヒコ相手にメインでタイトルマッチができるのは飯伏しかいない。普通の試合としてみてもレベルが高い。
2位:11月29日 後楽園ホール KO-D無差別級選手権:石川修司vs飯伏幸太
→石川の力と飯伏の技。迫力がビンビン伝わってきた。
3位:11月20日 後楽園ホール カミソリ十字架ボード +αデスマッチ:葛西純vs伊東竜二
→東スポが認めたデスマッチ。感動を呼んだデスマッチ。(東スポに選ばれたので、あえて順位を下げた)
次点:8月23日 飯伏幸太vsHARASHIMA
(3)最優秀タッグチーム …2009年、最も活躍したタッグチームに与えられる。
1位:バラモン・シュウ&バラモン・ケイ
→バチバチ出て墨汁吹いて、宇宙戦争etc。確かな技術で振り幅の大きさを演出。
2位・3位:棄権
→年間通していいタッグチームが他に思いつかない。
(4)新人賞 …2009年、最も活躍した“新人”に与えられる。
1位:岡林裕二(大日本)
→関本大介と並んでも引けを取らない体格と、BJWタッグ王者の実績を評価。
2位:藤本つかさ(アイスリボン)
→運動神経の良さと試合数の多さを生かし、新人枠では今年最も伸びた選手。
3位:デスワーム(♀)(IWAジャパン)
→ぶっちゃけ他にいなかった。。でもいい動きをするのは確か。
(5)最優秀興行 …2009年、最も素晴らしかった興行。
1位:8月23日 DDT・両国国技館
→今年の8月23日は最高だった。プロレスでHappyな気持ちになれた。その1
2位:8月23日 アイスリボン・後楽園ホール
→今年の8月23日は最高だった。プロレスでHappyな気持ちになれた。その2
3位:5月29日 キン肉マニア・JCBホール
→マッスル坂井氏の演出(あってる?)が素晴らしかった。
(6)最優秀団体 …2009年、最も素晴らしかった団体。
1位:DDT
→両国大会成功などリング内の充実に加え、ミツボシ・エビスコ酒場などリング外でも常に話題を提供。
2位:アイスリボン
→今年、女子プロレス関連の話題の中心に居続けた。興行終了時、暖かい気持ちになれる団体。
3位:棄権
※今年観た興行ではこの2つが群を抜いて良かった。
(7)最優秀マスメディア賞 …本・雑誌などの出版物、地上波・CS・BSなど問わずテレビ番組、映画、ラジオ、ネット、ケータイ、CD、DVD、アート、ゲーム、グッズなどなど、プロレス関連のメディア・企画で2009年に最も優れていたものを選ぶ。
1位:フジテレビ「あいのり」
→プロレス、特にレスラー(崔領二)の知名度Upに大きく貢献。
2位:ブラックアイ2
→毎日のニュース更新とネットプロレス大賞の主催。とても有り難いです。
3位:twitter
→高木三四郎社長と“njpw1972”とのやりとりや、谷川貞治氏のつぶやきが秀逸。
※2位・3位は“マス”メディアでは無いと思うが、他に選びたいものが無い。
まとめると。。
8月23日は最高に楽しい日だった。
タグ : ネットプロレス大賞
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