少しアナウンスが遅くなりましたが、colormakerがバージョンアップしました。
バージョン 1.0では、RGBモードしか色を創ることができなかったのですが、今回、CMYKモードを追加しました。
CMYKモードでは、Illustratorなどを使う方、主にプロユース製品を使う方にお役に立ちます。
既にご購入くださっている方は、無料でアップデートできますので、是非、是非、ダウンロードしてください。
まだご購入されていらっしゃらない方は、こちらから購入することができます。
2009/09/25
[iPhone app]colormaker version 2.0 リリース
2009/09/07
[ColorMaker]ビジネスランキング40位に掲載
発売開始をしてから、2日ほどたったのですが(投稿日は8月26日となっていますが、実際は、9月4日に発売されました。)
iTunesのapp storeを眺めていたら、なんと、なんと、ビジネス有料アプリケーションランキングの40位に掲載されました。
思わず、うれしすぎて、画像をとってしまいました。
多くの方にご支援をしていただいたので、こうしてランキングに掲載されたのだと思います。
ご購入していただいた皆様、本当に、本当にありがとうございます。
これで終わりではなく、ここからが本当のスタートだと戒め、お客様から頂いたご要望を最大限にアプリケーションに追加していきたいと思います。
そして、当ブログのご覧の方で、もし、iPhone(or iPod touch)を持っていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、是非、ご購入の検討をよろしくお願いいたします。
下記のリンクよりご購入いただけます。
よろしくお願いいたします。
2009/09/05
[iPhone app]iTunesにColorMakerリリースしました
昨日、iTunes Store(正確にいうとapp storeなのだが)にて、ColorMakerというiPhone(iPod touch)用のアプリケーションをリリースしました。
このアプリケーションを作るきっかけとなったのは、webサイトの作成、スプレッドシート、プレゼンテーション、ドキュメントなどを書いている時にしばしば悩んでしまうのが色の選択。
特にwebサイトを作る時に、どんな数字を入力すれば自分のイメージした色になるのか、かなり悩む時があります。
パワポやエクセル、ワードなどの一般にoffice製品と言われる物も同様で、テキストボックスなどを使って視覚的に強調したい時に、それと同時に、ボーダーやセル内の色を決定するのにかなり苦戦するときがあります。(パワポのプレゼンテーション資料だと大勢の方が見るので、結構、悩みます。)
そこで、R(ed)、G(reen)、B(lue)の3色+alpha値(透明度)の計4つのスライダーを動かして直感的に色を作成するアプリケーションを今回、リリースしました。
とにかく、直感的に使い方が理解できるようにインターフェースを最高にシンプルにしました。
ここだけの話、最初はもっと複雑なインターフェースだったのですが、一緒に仕事をしている同業他社さんから、北海道で「桑原さぁーん、インターフェースは、シンプルな方がいいですよー」とアドバイスを頂いたので、心に留めながら作成しました。
機能の要望や追加は随時受け付けています。
時間が許す限りドンドンバージョンアップする予定です。
詳細については、下記のリンクよりご覧いただけますので、是非、これを機会にお使いください。
よろしくお願いします。