「好きな子のめがねを選んだらどうなる?」「知らんのか」「もっと好きになる」自分の選んだものを好きな人に身に着けてもらうのって
なんかすごく優越感と特別感を感じるよね…
でもそんな頻繁に眼鏡をなくしたり壊したりするのなら、
確かに経済的に豊かじゃないと彼女を支えるのは厳しそうだ。
ただ、今回説明があった通り三重さんが
眼鏡を忘れてくるケースの方が珍しいらしいので
日常の8割ぐらいは介護不要のお隣さんなんでしょうね。
我々は残り2割ぐらいの状況を目にしてるにすぎない。
こういうのほかの作品にも言えることで、何かしら事件が起きるほうがレアで
実際何もない日常の方が多かったりするんでしょうね。
(きちんと日にち単位まで設定されてる作品は除きますが)
アバンタイトルのコーヒーのやり取りだけ妙に
季節感が違っていましたけど…
あれって本作はサザエさん時空で
時系列の経過は特に気にするなってことなのかな?
(単純に原作の短編エピソードをアバンタイトルに持ってきただけで
特に意味はないのかもしれませんが。)
しかし、見事なヘタレっぷりをする小村くんにはがっかりだよ
相変わらず東くんは気ぶる良いやつだった
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視聴者「ホントォ?」
小村くん、関節キスにリーチかけたり三重さんの体重を知ってしまったり、もう責任取って生涯ヘルパーになるしかないよなぁ!結婚しな!
季節が飛び飛びだったのでちょっとビビりましたが忍殺小説みたいに言ったり来たりするならまぁ分からんでもないですね。
好きな子のメガネを選ぶの、「お前を俺色に染めてやるよ……」みたいな歪んだ感情生まれそう。
東ァ!キューピットは程々にしとけぇ!
この作品は中学生男子の程よくキモイ恋愛感情出すの上手いですよね。
コメントどーも
> 三重さんの友達に、壁ドンしてると勘違いしてる辺り三重さん本人も好きだと自覚はしてる様子。あの後事情は話しただろうし、ただの勘違いなんだけどな。
前回脳を破壊されたから、今回は三重さんの脳を破壊するんだよ!
コメントどーも
> 小村「三重さんがメガネを忘れるのは極一部なんだ」
> 視聴者「ホントォ?」
視聴者は確かめる術なしだから信じるしかない
> 小村くん、関節キスにリーチかけたり三重さんの体重を知ってしまったり、もう責任取って生涯ヘルパーになるしかないよなぁ!結婚しな
おい、結婚しろよ!
> 季節が飛び飛びだったのでちょっとビビりましたが忍殺小説みたいに言ったり来たりするならまぁ分からんでもないですね。
> 好きな子のメガネを選ぶの、「お前を俺色に染めてやるよ……」みたいな歪んだ感情生まれそう。
アバンタイトルで冬だったのに本編では冬じゃなかったのは、やっぱりサザエ時空の証明か?
> 東ァ!キューピットは程々にしとけぇ!
東くん(はよくっつけ)
> この作品は中学生男子の程よくキモイ恋愛感情出すの上手いですよね。
小村くんは程よくキモイので面白い