
デウス「奇跡が三度起き、10thに続き4thを失った…しかし妙だな。確率上4thはどう進行しても最後まで残る本命候補だったはず…なにかしかけたな貴様?」ボロボロ
もう限界だな…すこしずつ崩れてきてるじゃんデウス。

ムルムル「やれやれバレては仕方ないのぅ。いかにも4thは本来息子の死を知るのはもっと後で、雪輝達と戦う決断をするのももっと先のはずじゃった」モシャモシャ

ムルムル「しかし奴はゲームの調整役として少し有能すぎたのでな…少々"加速させてもらった"のよ」
デウス「…なにが目的だ?」
ムルムルも因果律を弄れるのか。まぁ神のお付きならそれくらいできるか?

ムルムル「同じじゃよお主と。ゲームをより面白く、そしてテンポ良く、"儂ら"に残された時間は後わずかじゃ。お主の寿命が尽きる前に新たな神を決めねばならん。デウスよ、儂と1つ賭けをせぬか?」
デウス「…」
デウスの消滅と共にムルムルも消えるってことか。そりゃ急ぎたくもなるわけだな。さて、ムルムルの持ち出した賭けとは一体?


まお「秋瀬君に感謝ですわ~♪」
日向「ホンマやなぁ~」


日向「へへっそら大事なことやなぁ~」
回想はいりま~す。

日向「旅行?」
まお「私達とですか?」
或「そう、ある人から宿泊券を頂いてね。快気祝いも兼ねてどうかなって」

まお「…」キラン

まお「どうかしましたぁ?」
日向「…お風呂ん中で何か光ったみたいやけど」


まお「…」カシャ

日向「やっぱり光った?」バシャッ
まお「うああああああああ(それはBlu-ray・DVDのお楽しみですわ!)


日向「なんか光ったって!なんや?なんなんや??」

まお「えっ」
日向「う?」

まお「え…携帯…ですね


まお「いい、いざという時にあの…その…」
日向「もうソレ貸しィ(怒)」
まお「やぁ~あ~><」
或「…ふ~」ファサ

日向「ちょっとこっちよこせ!!」バシャバシャ
まお「きゃー!日向えっちですー!!」バシャバシャ
日向「アンタに言われたないわー!!」バシャバシャ
或「ふふ…(羨ましいね。僕も雪輝君とそういうイベントを起こしてみたいものだよ)」
とマジで思ってそうだから怖い(´д`;)






西島「連続通り魔事件では、3rd火山高夫、学校爆破事件では9th雨流みねね、御目方教事件では6th春日野椿・12th平坂黄泉、天野家傷害事件では5th豊穣礼佑、猟犬殺人事件では10th月島狩人、病院爆破事件では4th来須圭悟…そして全てに関わっている1st天野雪輝・2nd我妻由乃…」
来須さんが遺した手紙の内容が日記所有者の情報だったのかな?つまりこうなる可能性があることを想定して西島に全てを託そうとしたってことか( ノДT)

西島「能力者は12人、残ってるのは雨流みねねを除けば7th・8th・11th」
或「っ!…雪輝君達はその3人から逃げている?」パカッ

西島「うん。彼等が危ない…早く見つけ出さなくては」
或「何か情報は?」
西島「我々が掴んでいるのは二人の移動手段だ。電車等の公共交通機関で向かった先は、おそらく山間部ということだ」

或「山…」カチャカチャ
西島「そこで目撃者が途絶えた」
或「その場所に施設か何かありますか?」カチャカチャ
西島「?…なにもない」
或「なにもないということは…二人はそこにいませんね」カチャカチャ
西島「ぬ?」
或「あの我妻さんが逃げ回ることしか出来ないような場所を選ぶなんてあり得ない…」カチャカチャ

或「…最後の目撃者は誰ですか?」
西島「路線バスの運転手だが…」
或「ではその路線バスの行き先とルートを教えてください。目撃情報を利用したのかもしれません…(山へ逃げ込んだと思わせるために…)」
さすがゲイ探偵。真実はいつも1つですね!

或(ホテルを一軒一軒探していたら時間が掛かる…もう少し絞り込めれば)
高坂「うわあああああ!?」

或「どうしたんだい?」
高坂「エレベーターだけじゃなくて水まで使えねーとはど-いうことだ?俺様に手を洗わせろ!!」
或「…まてよ!」
俺様気質な奴だが、こういうところはしっかり教育受けてんだなw

高坂(おてて洗ってないんだけどな…)

或「雪輝君達の居場所を探す良い方法を見つけたんだ」
高坂「俺様が発見したんだからな!」キリッ
或「隠れているといっても水や電気は必要だろ?つまり…」

日向『ライフラインが生きてるホテルを探せばええのか!』
或「その通り!これでかなり効率良く探せるはずだよ。ちなみにこのヒントをくれたのは高坂君d」ブチッ
或「…」ツーツー

高坂「なぁなんだって?俺様のことスゲェって?輝いてるって?」ワクワク
或「…」
何か言ってやれよ或w



日向「え?」


或「僕達の行動は想定済みってことかい…(汗)」

日向「メール?こんな時に誰や…えっ!?」

日向「雪輝からや!」
まお「本当ですの?」
日向「…居場所が分かったで!…アカン!すぐ助けに行かな!!」

まお「待って!秋瀬君達を呼んでかr」
日向「そんな時間ない!グランドホテルの地下倉庫や、まおは後で秋瀬達と来てー!!」
いやぁ…これはどう考えても罠だろ(´д`;)

或「日向が先に行った?」
まお「ええ…」
高坂「なぁ雪輝からメールが来たって言うけどさ、監禁されててそんな隙あんのかよ?」
或「…いや、それより雪輝君の行動は我妻さんの日記で筒抜けなはず…だから雪輝君はメールを送ることは出来ない…つまり日向が受け取ったメールは雪輝君が出したものじゃない…?」

ピピピ…
まお「!?…日向からですわ」ビクッ



高坂「おう!」
まお「うん!」


或「雪輝君?…(反応がない、気絶してるのか?中に入らないと確かめられないか…)」

或「僕は中に入って様子を見てくる。すまないがこの扉、押さえててもらえないか?いいかい、絶対に扉から手を離してはいけないよ?なにがなんでも"開いている"状態を保つんだ。この扉1枚が僕達の生死を分けることになるかもしれない…仮に手を離したとしても決して倉庫の中には入らないでくれ。最悪の事態は避けたい。最後にもう一度だけ言うよ?絶対に扉から手を離さないでくれ」
高坂「お、おぅ…まかせとけ(汗)」

まお「わかりました!」

マネキン「あ…///」ズル

マネキン「やだ…見ないで///」

或「」


或(コイツ殴りたい…)イラッ

高坂「おーいおいおいおいおい!嘘だろ!?勘弁してくれよぉ!!」ガチャガチャ
或(勘弁してほしいのはこっちだよ…あれほど台本より長く念入りにネチッこくお願いしたのにこのザマとはね)

或「まおちゃんに来たメール…あれも日向と同じ我妻さんの偽装メールだったということさ」
まお「じゃ、じゃあ日向は!?」
高坂「本物の雪輝はどこにいるんだよ?」
或「…もし日向がこの部屋に来たとしたら」ファサ
マネキン「あ、ご丁寧にどうも…///」
或君律儀だなw

日向「」チーン

ムルムル「誰がこのゲームの勝者になるか、デウス、儂と賭けようではないか?」

デウス「むぅ…」
ムルムル「儂は2ndに賭ける。お主はどうする?今なら1stということはなかろうが…」


デウス「最初から私の本命は変わらん…1st、天野雪輝だ」

ユッキー(なぜ僕は動けないんだろう…なぜ僕は拘束されてるんだろう…なぜ僕は下着姿なんだろう…そしてなぜ)

ユッキー(目の前に同じく下着姿の由乃がいるんだろう…しかも超嬉しそうな顔で…なにか勝ち誇ったような笑みを浮かべて…(滝汗))



まお…お前って奴は(汗)




日向「誰か死んでるやん!?」ガーン

日向「う、う、うわぁ!?」ドテーン
ムルムル「これはこれは危ないところを助けてもらったのぅ…お前の声が無かったら永遠に目が覚めぬところじゃったぁ」ヒョコ
日向「あ、生きてた…」

ムルムル「儂か?あ、儂は…ああ……」

ムルムル「そんなことより助けてくれたお礼に何でも望みを叶えてやろう!お前の望みはなんじゃあ?」ビシィ!

日向「ふ~そんなモンえぇて…それより、こんなとこで寝てたら風邪引くで~」サイナラ
ムルムル「あ…待つのじゃ……」ショボン
なんと無欲なお人、さすが褐色!



まお「誰か死んでますわ!?」ガーン

まお「…あ゛ぁ」ドテーン
ムルムル「これはこれは危ないところを助けてもらったのぅ…お前の声が無かったら永遠に目が覚めぬところじゃったぁ」
まお「生きてました…」

ムルムル「儂か?あ、儂は…」

ムルムル「そんなことより助けてくれたお礼になんでも望みを叶えてやろう!お前の望みはなんじゃ?」ビシィ

まお「望み…ですか?」
ムルムル「あぁいや!あ、みなまで言うなし!儂がお前の望みを当ててやろう!!」アタフタ

ムルムル(ふぅ~危ういところじゃったぁ!また遠慮されては面白くないからのぅ)アブネー

まお「ん?」

ムルムル「お前の望み通りその携帯電話に防水加工をしてやろう!」キラーン!

ムルムル「ニヤリ☆」

携帯「あ、なんかすげぇパワー感じる」

まお「ありがとうございます!これで…あー……」

まお「あー………ありがとうございます♪」
第13話:ラスボス化した由乃に勝てる気がしない。そして謎の発光現象ではなくHAPPY!!?リングが解禁されるか今から楽しみ!
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