Eclipseにwicket-bench というプラグインを入れてみました。
ググってみても日本語情報が無くて、どうしようかと思ったのですが、、、えいやで入れてみたところプラグイン付属の
WicketEditorが素晴らしいです!
"Ctrl+Alt+," または "Ctrl+Alt+." で、WebPageの
JavaファイルとHtmlファイルを切り替えることが出来ます。
わおー。うれしい!
Javaファイルを開くと
Java, html, preview という3つのタブがついてきて、対応するビューが用意されていることが分かります。
#下の画像の赤く囲ってるところ。
Seaser2で言うところのDoltengみたいな感じやなー。(たぶん)
コンテキストメニューでWebPageを作成すると、
JavaファイルとHtmlファイルの同時作成も可能です。
#テンプレートのパッケージ名が古いようで、インストール直後の状態で使うとコンパイルエラーになってしまいますが、プリファレンスから変更できるみたいです。
これは、ちょっと頑張って
Wicketマスターしてみようかな~
■wicket-benchのインストール方法
http://www.laughingpanda.org/mediawiki/index.php/Wicket_Bench詳しくは上記のリンクに書いてあるのですが、つまるところ、
Eclipseのソフトウェアアップデートで、以下のサイトから取得すればオーケーです。
http://www.laughingpanda.org/svn/wicket-bench/trunk/wicket-bench-site
#私は
Eclipse3.3を使ってますが、無事使えました。
あとプラグインで使えそうな機能はこちら。
http://www.laughingpanda.org/~inhuman/wicket-bench/docs/features-0.4.html英語ですが、スクリーンショットから読み取る感じで(笑)