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暫くのあいだ、自鯖を起動しっぱなしな日が続いていた。
前々からwake on lanしたかったので今日はその設定をした。 wake on lanに必要なものは、NICとマザボが対応していなければならない。 最近のマザボだったらだいたいWOLに対応しているかと思う。 CentOS6にて
これでおk。 マジックパケットを送出するPCでは
といったコマンドを叩くとおk。 が、OSXではWakeOnLanを使ってマジックパケットを送出する。アプリだけでなくwidgetも付属してくるという無駄な凝りよう。 widgetのインストール方法は、~/Library/Widgetsディレクトリを作って、そこにWakeOnLan.wdgtを移動させればおk。 ↓こんな感じ ![]() BIOSの設定マザボにもよると思うが、今回使用したBIOSの種類は、American Megatrends, Inc (AMI)だった。 正直、どの項目がWOLに関連するのかわかりづらかった。 - ACPI 1.0だった設定をACPI2.0に変更。 - Advanced>APM Configuration>APM Resume Event Configuration の項目で Power On by wol Power On by PCI Device Wake up on ring ←モデムとか電話回線を使ってWOLするときにEnableにする。今回は不要なのでDisableに。 とかそういう感じのところをEnabledに変更すれば成功した。 ちなみに、Portは7または9を使います。 wikipedia 機会があればMacからWindowsをwolできるように設定したい あとAndroidからもマジックパケット送出したい 参考 他にもinit.dを使って設定したケースも有るみたいで色々と面白い。 http://www.katch.ne.jp/~kakonacl/douga/ultravnc/wol.html http://areare.blog.so-net.ne.jp/2009-10-13 |
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