スポーツビジネス領域でPR・ブランディング及び採用事業を展開するHALF TIME株式会社が、スポーツビジネスカンファレンス「HALF TIMEカンファレンス2024」を、6月19日(水)に、東京会場とオンラインのハイブリッド形式で開催。

カンファレンスは「Stay Ahead：スポーツビジネスの先を行く」をテーマに、スタジアム集客、ファンエンゲージメント、企業によるスポーツ活用、今後のスポーツビジネスの成長モデルなどを議論、東京会場では登壇者・参加者を交えネットワーキングを目的とした交流会も実施されます。
サッカーＪリーグ、東京ヴェルディ、JFLのクリソン新宿など各スポーツ団体から登壇のほか、AIを活用した動画サービスを展開するWSC Sports、アプリプラットフォーム大手のヤプリ、エンタメビジネスを展開する吉本興業、そして企業スポーツを展開する本田技研工業、日本郵政、富士通、スポーツ業界でコンサルティングサービスを提供するアビームコンサルティング、スカイライト コンサルティングから、現場リーダーおよび経営幹部が登壇。
参加は公式Webサイトより事前登録制で、東京会場は定員100名でチケットは税込10,000円、オンライン視聴は無料。登録者全員に後日アーカイブ動画も提供されるなど、遠方にお住まいの方や時間に制約のある方々も参加しやすい形式となっています。