1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 21:54:13.28 ID:5k224FExO
キョン「へえ、よかったな」
古泉「是非あなたにプレイしていただきたいのですよ」
キョン「いや、俺はウィザードリィ派だから遠慮しとくわ」
古泉「あなたが主人公の恋愛ゲームなのですが…」
キョン「…何で俺が主人公なんだ、モデル顔のお前でいいじゃねーか」
古泉「お褒めに与り光栄ですが、僕では攻略出来るキャラが制限されてしまいますので」
キョン「オイ…その攻略するキャラってのはあれか?」
古泉「もちろん涼宮さんたちです」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 04:19:07.18 ID:33C6iJ/50
キョン「なっ何のことだ?」
長門「あなたが偶然を装ってパイタッチしているが、触られる方にははっきりとわかる」
キョン「おいおい、冗談は止めてくれよ」
みくる「キョンくん・・・私も言おう言おうと思ってたけど、パイタッチは止めて欲しかったの」
キョン「朝比奈さん・・・」
ハルヒ「最初の頃はさりげないパイタッチだったけど、最近のパイタッチはちょっとあからさますぎるわよ」
キョン「ハルヒ・・・、すまんみんな!」
ハルヒ「どこ行くのよキョン!」