| 送り火のたゆたう波に君光る |
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送り火のたゆたう波に君光る
| ２，いってしまったあなた！ |
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主人依存症だった私は、ことあるごとに あなたを思い出し、
錦帯橋の上でも、銀行でも、スーパーでも涙がこみ上げました。
人は、日にちが解決してくれると言うてくれるけど、
その時をどうして過ごせばいいのでしょう。
つらい夜。
プードルのクーちゃんが慰めてくれます。
クー子は 貴方の最高のプレゼント、可愛いです。
錦帯橋の上でも、銀行でも、スーパーでも涙がこみ上げました。
人は、日にちが解決してくれると言うてくれるけど、
その時をどうして過ごせばいいのでしょう。
つらい夜。
プードルのクーちゃんが慰めてくれます。
クー子は 貴方の最高のプレゼント、可愛いです。
| 逝ってしまったあなた！聞こえますか？ |
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今日は、お盆の１６日、
あなた（四角さん）は今日で、又あちらに返ってしまうのですね。
久しぶりに あなたの視線を感じながら、家族と初盆を迎えました。
もう、彼岸に帰っていく時間が迫りましたね。
名残惜しいけれど、笑顔の好きなあなただから、
笑顔でお送りしますね。と言いながら、涙が・・・。
１０年前、主人をお見送りした近さんが、
三回忌でもまだまだ涙涙の日々だったけど、七回忌でやっと涙が乾いたんよ。
半年やそこらの貴女、心ゆくまで泣きんさいよ。と。
そっか。泣いてもいいんだ。
コーラスの森ちゃんが、
夜、寂しくなったら、電話してねと言った。
夜八時に電話したら、寝ぼけ声で、もしもしと。
なんや。もう寝てたんだ。
淋しさが吹つ飛び可笑しくなった。早寝早起きの彼女を見習いたいものだ。
あなた（四角さん）は今日で、又あちらに返ってしまうのですね。
久しぶりに あなたの視線を感じながら、家族と初盆を迎えました。
もう、彼岸に帰っていく時間が迫りましたね。
名残惜しいけれど、笑顔の好きなあなただから、
笑顔でお送りしますね。と言いながら、涙が・・・。
１０年前、主人をお見送りした近さんが、
三回忌でもまだまだ涙涙の日々だったけど、七回忌でやっと涙が乾いたんよ。
半年やそこらの貴女、心ゆくまで泣きんさいよ。と。
そっか。泣いてもいいんだ。
コーラスの森ちゃんが、
夜、寂しくなったら、電話してねと言った。
夜八時に電話したら、寝ぼけ声で、もしもしと。
なんや。もう寝てたんだ。
淋しさが吹つ飛び可笑しくなった。早寝早起きの彼女を見習いたいものだ。
| やっと、Windows10 に！ |
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ビスタが使えなくなって、パソコン や～めたと思っていたけど、
この度、ぼけ防止にと、また、始めることにしました。
立ち上げは 息子がしてくれたのですが、久しぶりなので
文字うちも難しい。なにがなんだか訳わかめ。
先ずは、今夜はこれで お休みなさい。
この度、ぼけ防止にと、また、始めることにしました。
立ち上げは 息子がしてくれたのですが、久しぶりなので
文字うちも難しい。なにがなんだか訳わかめ。
先ずは、今夜はこれで お休みなさい。
| 冬薔薇の真紅の命輝やけり |
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ふゆそうびの しんくのいのち かがやけり
| 一斉に鳥居へと翔つ寒雀 |
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いっせいに とりいへとたつ かんすずめ
| 微睡みて眩しき目覚め日脚伸ぶ |
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まどろみて まぶしきめざめ ひあしのぶ
| 堰越えて春へ春へと流れ行く |
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せきこえて はるへはるへと ながれゆく
体の調子が良くない時 錦帯橋を渡るのがしんどい
しばらく歩いていたら 不思議と楽になる
山越えならぬ錦帯橋越えも いずれ難しくなるのだろう
１２歳年上の彼女は 毎日７０００歩 歩くと言う
歩くことで 若い人の後ろについていける
歩かないと 直ぐに歩くのが難しくなる と
春の香りが頬を撫でる
あの空の彼方まで 歩いて行こう
春へ春へと
いつまでも いつまでも
体の調子が良くない時 錦帯橋を渡るのがしんどい
しばらく歩いていたら 不思議と楽になる
山越えならぬ錦帯橋越えも いずれ難しくなるのだろう
１２歳年上の彼女は 毎日７０００歩 歩くと言う
歩くことで 若い人の後ろについていける
歩かないと 直ぐに歩くのが難しくなる と
春の香りが頬を撫でる
あの空の彼方まで 歩いて行こう
春へ春へと
いつまでも いつまでも
| プードルのクーちゃん |
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クー子の散歩![securedownload[2]](https://blog-imgs-121-origin.fc2.com/s/o/y/soyosoyoisoisoto/2017031420383944d.jpg)
| さらさらと このはじぐれの やまじゆく |
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さらさらと木の葉しぐれの山路ゆく
岩国城天守閣に登る途中の大井戸辺りで撮影
岩国城天守閣に登る途中の大井戸辺りで撮影
