空を歩く

剛さん、39歳のお誕生日おめでとうございます。

そんな素敵な日にMVが解禁になり、ライブが発表され、MTV UNPLUGGEDのブルレイはフラゲでちゃんと届いてたし、ブンブブンのロケもあったみたいだし、逆にたくさんのプレゼントをもらってしまったようなホクホク感です。

そしてLFも更新。

辛く寂しいこと、もがき苦しんだこと、そしてそれでも変わらずに生きていくという決心。そんなことをこうやって言葉で伝えてくれる剛さんが好きです。全てを理解することは出来ないのはわかってるけど（むしろ全部わかってるから！なんて言えるわけがない)、剛さんが発信してくれることに遠くから寄り添ってこれからも応援していきたいなと思います。そしてゆっくりでも剛さんから不安な暗い影が取り払われていく未来を願います。

ライブだって『えっ？！大丈夫なの？！無理しないほうが…』と思ってしまうけど、でもこうやって『やる！』と決めることが出来る状態になったと受け取って楽しみに待ちたいと思います。

でも！チケット取れる気が全くしないんですけど。去年からずっと私のチケ運は絶不調。ここらでどうにか回復してほしいものです。

兎にも角にも、抱えきれないほどの幸せと優しさと笑顔溢れる愛に満ちた歳となりますように。

屋良くん、35歳のお誕生日おめでとうございます！！

35歳は初の自身プロデュース舞台からスタートということで本当に嬉しい限りです。20年以上前、こんな日が来るの想像した？私はしてなかった。

そんなステージを観に行かれない自分の引きの弱さを全力で嘆いてるところですが、本当に嬉しいね。1年1年、屋良くんの確実で誠実な歩みがしっかりと形になることがファンとしてとっても誇らしいです。

それにしても35歳か。

そりゃ自分も同じ年数だけ歳を重ねてるんだからいろいろありますね(笑)。

数日前に生まれて初めて帯状疱疹に罹ってしまった。しかも顔。

そこまで重症ではないものの、マスクで隠れる様な位置でもないので目立つのがツライ。しかもそんな時に限ってどうしても休めないのがツライ！

薬飲んで安静にと言われたのに。

頭部の右半分がズキズキと痛みます。場所を移動しながら。

顔面神経痛みたいな後遺症残らないといいなぁ。

そんな中ケーキなんて食べていいのかわからないけど、いいの！

今日はお祝いだから！

話は余計なところに逸れましたが、

改めて屋良くん35歳おめでとうございます。

屋良くんの世界がまだまだ広く深く自由に果てなく広がっていきますように。

たくさんの幸せと笑顔、希望に満ち溢れたものでありますように。

今年も心から願います。

5か月ぶりの更新。

もう誰もこんなブログ見てないよ…本人が放置してるんだから。

でも1年の最後の日くらい例年通り振り返ってみたいと思います。

どんな1年だったか…？超高速で過ぎ去った1年だったような気がします。

日々日常としては、楽しくもあり喜びもあり悲しくもあり忙しくもありまったりもした。そう考えると至って『普通』だったのかもしれない。

あ、でも1回だけものすごくストレスが溜まって、水が表面張力の限界を超えるように何年かぶりに家で泣いた。

泣いても泣いても止まらなくてそれこそ声を出してわんわん泣いた。

その原因は自分だけでどうにかできるものではないので、これからもある意味妥協しながら我慢するとか見て見ぬふりをするとかしかやりようがないけど、少しずつでも自分の感情を違う何処かに流していきたいと思う。

そして穏やかに健やかに少しだけ華やかな日々を来年は送れたらいいなと。

こんな放置ブログにも関わらず『ちょっと覗いてみたんだけど』と訪れてくれた皆さま、拍手やコメントを残してくれた皆様、どうもありがとうございました。来年の更新頻度は……どうなるかわかりませんが今年よりはどうにかしたいものです。

それでは皆様どうぞよいお年をお迎えください。

2018年が皆様にとって幸多き笑顔に満ちた年でありますように。

2017.12.31 naco。

7月21日の20周年記念日を過ぎ、なんだか気が抜けてた今日31日。

もしかしてないの？とちょっと思ってた記念品が到着。

しかもパスケースじゃなかった。

先ほど1回流して見たけど、こんなに愛ある素敵なDVDを貰えるだなんて！

途中何度となくブワッと感情が昂った。ホントふたりのこういうところが大好き！っていうのが13分に凝縮されて詰まって溢れ出しそう。

20周年はハマスタとはどうやってもご縁がつながらなくて、『デビュー前から見てきて何でこんなに大事な時に行かれないんだろう…』ってすごく思った。

そして剛さんの突発性難聴のことがあって光ちゃんがひとりでKinKiを背負ってる姿を見て聴いて、ハマスタに行かれないことはとっても残念で悲しかったけど、それでも『ふたりがふたりだけで』歩んできた時間とそこで築いてきた強さや信頼関係を目の当たりにして『あ、今行かれなくてもふたりはこれからも続くじゃん。20周年は特別だけどこの時だけが特別じゃないじゃん。ここから続く日々の全てがまた特別だ。』ってなんかふと思った。もちろん今でも行きたかったなとは思うけど、なんかスーッとモヤモヤが消えたのよね。

それにしても20年か。すごいね。

硝子の少年とA albumを手にした時のことは今でも鮮明に覚えてるもん。

中学の時に仲が良かった子のおうちがCD屋さんで卒業してからもお店にちょこちょこ遊びに行ってて、ご両親にもバイトのお姉さんお兄さんにも親しくしてもらってたのですぐにそのお店で予約した。

で、発売日当日は母から今は懐かしいCD WALKMANを借りていって、帰りのバスを遠回りルートにして聴きながら帰ってきたの。アルバムはどれも聴きなれた曲ばかりだったけど、形として手元になかった歌が初めてCD音源となって耳に届いた時の新鮮さ、胸の高鳴りは忘れられない。

どんなに進化しても変化しても歳を重ねても

個々様々な色や輝きを放っても

絶対に揺るがない空気を纏う

唯一無二のふたり

20周年おめでとうございます。

KinKi Kids CDデビュー20周年おめでとうございます！

いろんな感情が入り混じって迎えた20周年。

でも一番大きな気持ちは『KinKi Kidsがだいすきです！』ってこと！

それを今ここで語り始めたら長くなるから今はしない。

だって今日はずーっとKinKiを見られる日だもの。

あ！LOVE LOVEが始まってしまった！

なので、また後ほど！