2005年09月11日
Linuxでパーティション作成とフォーマット
■デバイス機器の名称
/dev/hda[数字] ・・・ IDEディスク
/dev/hdb[数字] ・・・ IDEディスク2番目
/dev/hdc[数字] ・・・ IDEディスク3番目
/dev/hd[アルファベット][数字] ・・・ [アルファベット]番目の[数字]パーティション
/dev/sda[数字] ・・・ SCSIディスク、USBディスク
/dev/cdrom ・・・ CD-ROM (/cdrom の場合アリ)
/dev/fd[数字] ・・・ [数字]番目のフロピーディスク
/dev/st[数字] ・・・ [数字]番目のテープドライブ
■fdiskコマンド 内部コマンド
a : ブート可否フラグのオンオフ
b : BSDラベルの変更
c : DOSコンパチフラグのオンオフ
d : パーティション削除
l : 利用可能なフォーマット形式表示
m : メニュー表示(ヘルプ)
n : Nativeパーティション作成
o : DOSパーティション作成
p : 状態の確認
q : 設定を反映せずに終了
s : Sunディスクラベル作成
t : システムID変更
u : 表示とエントリー単位変更
v : パーティションテーブルの検査
w : 設定を書き込んで終了(反映)
z : その他
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2005年09月08日
エラーの意味
まずテンキーNum Lock (ONにする)
メモ帳を起動して、
Altを押しながらテンキーで220(Alt離す)
同様に
Altを押しながらテンキーで219(Alt離す)
Altを押しながらテンキーで189(Alt離す)
Altを押しながらテンキーで33431(Alt離す)
・・・本題。
間違ったURLをタイプしてしまった時に出る「404 NOT FOUND」。
これ有名。指定されたURLにページがないよ、っていう意味。
この3桁のエラーコードは、先頭の数字で既に意味がある。
404でいえば、400番台のエラーはクライアント側のエラーに分別されるということになる。
それでは、サーバーを憧れのマドンナ(古っ)と仮定、告白(リクエスト)を送ってみましょう!
1xx 「今、つきあってる人がいるの・・・」
2xx 「オッケー!、んで、いくら出せるの? こんくらい?」
3xx 「まずは、お友達からはじめましょう」
4xx 「無理。」
5xx 「生理的に無理。」
・・・照れて心にもないことを言うなんて、シャイな娘だぜ!