Firebug Lite Loader
概要
Firebug Lite をロードして、ついでに色々調整するUserActionスクリプト
09/01/22現在、本スクリプトによって調整していた色々な機能は、Firebug Lite 本体にてほぼ全て回収されましたので、本スクリプトは不要となりました
使用スクリプト
必須拡張
UserAction Extension 1.0.0 以上
動作確認環境
Windows XP SP2
Internet Explorer 7
Sleipnir 2.8.1
UserAction Extension 1.0.0
インストール
圧縮ファイルを解凍後、LoadFirebugLite.js を sleipnir のインストールディレクトリ\plugins\scriptsにコピー
Sleipnir再起動
マウスジェスチャやメニューなどに、アクション「LoadFirebugLite」を設定
説明
インストール完了後、アクションを実行すると、Firebug Lite が実行され、Firebug Liteの以下の箇所を調整する
Scriptタブや、CSSタブのセレクトタグ内のレイアウトが乱れるものを修正
line-heightが指定されているページを表示した際に、Headerの表示が乱れるものを修正
閉じるボタンを非表示(アクションの再実行で閉じる、開くをトグル出来る)
position:fixed が効かないページでもスクロールに追従する様に
再度アクションを実行するとFirebug Liteが非表示となる。(以降は表示・非表示をトグルする)
履歴
ver 0.09 08/12/22
動かなくなっていたので修正
ver 0.08 08/09/12
今度こそ!
ver 0.07 08/09/12
今度こそ(ry
ver 0.06 08/09/12
今度こそIE6で標準モードのページを表示した際におかしかったものを直したかもしれない
ver 0.05 08/09/12
IE6で標準モードのページを表示した際におかしかったものを直したかもしれない
ver 0.04 08/09/12
互換モードのページで、コンソールタブの表示が一部おかしかったので修正
標準モードのページで閉じるボタンが表示されていたものを修正
ver 0.03 08/09/12
スクロールした際に、特定の環境でおかしな表示になるものを修正
ウィンドウリサイズ時に一調整するように
ver 0.02 08/09/12
Firebug Liteを最小化した際に位置がおかしい場合があったものを修正
Scriptタブや、CSSタブのセレクトタグ内のレイアウト乱れ対策用のoptionタグ内の最大文字数を少なくした
ver 0.01 08/09/12
新規作成
ダウンロード
LoadFireBug.js