殺人ウイルスで人口削減を提唱するトンデモ科学者・・・OTL2007-12-13 Thu 01:09
地球の人口は多すぎる!だから殺人ウイルスで人口を抑制することは良いことだ。
こんな主張をする科学者が本当にいるらしい(>_<) どうやらトンデモないことを考えるのは中国の専売特許ではないようだ。 科学者の名前はE・R・ピアンカ博士(Dr. Eric R. Pianka)。 彼はバイオハザードレベル4のエボラウイルスを空中散布すべきだといっているのだ。 映画「12モンキーズ」も真っ青の内容だ。 因みに下記サイトを読めば人口削減計画はキッシンジャー、コリンパウエル国務長官、デービッドロックフェラー、アルゴア等により様々なレポートや報告書において容認や支持が行われてきたのがよくわかる。 どうやら世の中のエリート達は自分たちが生き残れれば人類が何億人死んでも良心が痛まないらしい。 狂気の科学者E・R・ピアンカ博士を取り上げているサイトはこちら ▲ ▲ ▲ 文章中盤ぐらいから博士の記事です E・R・ピアンカ博士がテキサス大学で行った恐怖のスピーチ内容はこちら ▲ ▲ ▲ 翻訳に時間が掛かるのでしばし待たれよ 問題に対しての解決努力を行わず、安易な虐殺を肯定するような思想は正に狂気の沙汰だ。 でも皆安心してくれ、僕らが自分たちのわがままな欲望を少しチェンジさせるだけで、地球や人類を血まみれの虐殺から救ってくれる方法は存在するんだ。 地球の人口が100億人になっても共存できる方法はこちら ▼ ▼ ▼ http://www.macveg.com/vegetarian/translations/factsheets/vegetarianism.html お勧めサイト「菜食のススメ」 ▼ ▼ ▼ http://saisyoku.com/
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この記事のコメント私の考えを、投稿させて頂きます。
世界人口削減プログラムは、現在、(初期)実行段階に移行しているようです。 ①ウィルス開発と拡散、人工的に引き起こされる食糧不足、医療や薬物治療の名の下に行われる殺人、意図的な環境汚染、食品の化学汚染および遺伝子組み換え食品、戦争等。 ただし、この①は、ネット上から指摘されており、その効果も限定的で、世界人口は増え続けています。 ②大量の原発建設を促進し、原発事故発生(チェルノブイリ型)、放射能汚染によるガン多発。 人工的なインフルエンザウイルス拡散により、後進国の人口調整、老人・子供の人口調整。 (支配者と差配には、ワクチンを投与) この②を、私は、一番危惧しています。 ③情報操作システム・社会操作システムによる人口調整。 実は、このシステムは、日本で実施された可能性があると考えています。 1980年代前半は、クリスマスケーキの神話が残っていましたが(女性は、25歳までに結婚するべきで、25を超えたら、クリスマスケーキと同様に・・・)、1990年代前半までに、神話は完全に崩壊しました。 1980年代後半からのTVドラマは、独身女性が、男性と同様に働き、キャリアを積みながら、独身生活を謳歌するドラマが、多数放映されたと記憶しています。 また、会社の方針も、男女の区別は・・・・・ 以上は、一例ですが(実は、私も全貌を把握していません)、1980年代に、実施されたプログラムにより、2100年の日本の人口は、現在の人口12700万人が半減化する事になった・・・・以上が、私の妄想であって欲しいと思う、今日この頃です。
2007-12-14 Fri 22:36 | URL | Lawliet #YoQnEJ9c[ 編集]
エボラではありませんが、最近ではケムトレイルという物騒な話題もありますので、一人一人が監視者になって告発していくことが大切だと思います。
また我々自身も身勝手な欲望を抑制していかなければミイラ取りがミイラになってしまいます。 悩むのではなく、自分が出来ることから始めましょう。 |
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