銀塩な世界

Fuji Klasse RDPⅢ

クラッセに入っていた　PROVIA100F36枚が　ようやく現像しました。
1枚目は　紅葉を撮影していて、この雪山の写真は1月頃、最後は桜を撮影。半年を一本のフィルムに見るのは　どうなんでしょうね。


雪山の写真は　3月14日に行った　斑尾タングラムの写真です。

雪山での露出補正は　初代クラッセでは難儀ですね。


そして最後の　さくらもUPします。

やっぱりクラッセのレンズはいいですね。
デジタルがメインの時に　サブで使うにはいいです。


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＜FUJI GS６４５W　　EPR＞
この地方を撮らずにはいられないのだ。

　　　　私の心が大きく高鳴るのは、この場所であり、

　　　　　　　　　　　写真を撮るのも、この場所なのだ。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－アンセル・アダムス

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＜雪のあとの御幸浜＞
ゼンザブロニカが続きますが、こちらはずーと以前にジャンクのETRSを買っていたが、レンズがカビていたので、そのまま放置していた。
GS1をさわって、ブロニカも良いなと思い、75mmのレンズを購入。
7年ぶりかな　なんとか　使えるようになりました。


＜雪の富士屋ホテル＞

その後　新宿のカメラ屋周りをしていたら、ジャンクのＡＥファインダーとグリップを発見。
ＡＥは使えないよと言われていたが、なんとか動くようです。
しかし　補正レンズが入っていて、ちょっと見づらい。


＜松田の河津さくら＞


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ご無沙汰でした。

Zenza BRONICA　ＧＳ１をひょんなことから、仲介することになり、ついで撮影テストをしました。


1月23日　若草山の山焼きに持って行きました。




三脚が貧弱だったか、多重露出は失敗でした。

モノクロはけっこう撮っているかな！？　2ヶ月に1本くらい


場所は足柄峠　富士山が裾野の御殿場まで一望できる　お気に入りポイント。

デジタルの写真は　k-sendaのblogにあります。


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