02/28のツイートまとめ
- silly_fish
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@hu_lalalalala 这很实用。孩子好聪明XD
02-28 21:46 -
数年前、カナダはオンタリオ州のお祭りで子どもたちにこの競技をさせていたところ、子どもにハトをぶん投げさせていると通行人に誤解されて大問題になったことがある。https://t.co/KwVpHuJu9c正体を知ったところで、怒りを収めるどころか、そんな特性を固定するなと余計怒るだろうけども。
02-28 21:24 手すりを放さなければいけない上に、親子をあまり待たせないで済むくらい早歩きで追い越さなければいけない…というなかなかの難題を課せられたわけだが、落ちないでやりきったよ!すごい怖かったけど!あたし偉い!なお、器質的な運動障害はないので、なぜこうなのかは誰にもわからない模様。
02-28 20:41幼い子どもがそろそろと階段を下りるのを後ろで待っていたら、親御さんが気を遣って子どもを手すり側に引き寄せ、道を譲ってくれた。もともと転びやすい上にヒールの高い靴が好きなもので、急な階段では手すりから離れないし、幼児と大差ない速度しか出ないので、譲る必要はない…とは言えなかった。
02-28 20:41
02/24のツイートまとめ
- silly_fish
@fukuyoken3daime 3世が自然に育つ文化圏は、そもそも現住社会に現存しているものであって、それが仮にその社会の「主流」と異なっていたとしても、単に少数文化ってだけでしょう。その方の3代前のルーツの地に行ってみたところで、全く同じ慣習はまず存在しないはずです。
02-24 21:31@fukuyoken3daime 2世がしゃしゃり出ることでもないかもしれませんが…そもそも3世が幼い頃は「外」の社会に属していて、そこから現住社会に「馴染む」かを選択する、という世界観が信じがたいです。人類はいつから、祖先の社会意識が世代を超えて子孫に自動インストールされるファンタジーな生き物になったのかと。
02-24 21:25名前に「タンブラー」や「ローラー(宙返りに留まらず、連続回転する)」が入る品種の多くは宙返り飛行をするが、「パーラー」と前につくものは地上で宙返りするので、飛ぶことはできない。近縁のパーラー・ローラーは、1回の放鳥でどこまで転がるかを競う競技に使われます。https://t.co/hlONBnDaBm
02-24 19:58パーラー・タンブラー種かな。興奮等で羽ばたこうとすると、代わりにに地上で宙返りしてしまう特性があり、その行動の面白さから品種固定された。だからおそらくその宙返りは不随意だし、翼を使おうとするたびに出現するのでほとんど飛べない…とか指摘して水を差すのはやめとくか ※やめられてません https://t.co/mX41VX1vpF
02-24 19:33
02/20のツイートまとめ
- silly_fish
人間の頭の柔軟性に素直に感心しているわけだが、それはそれとして、どの言語でも考えていることを全部は表現できなくなってしまって、地味に不便だ。
02-20 23:00もともと二言語話者ゆえ、第二言語(漢語)で直接覚えているので普段一番使う言語(日本語)では出てこない語彙は常に存在するが、気づいたら英語でもずいぶん増えてきた。英語圏に住んでいるわけでも、仕事で使うわけでも何でもないのに、趣味の情報集めに使う言語ってだけで大人でもこうなるのね。
02-20 23:00【緩募】allistic の日本語訳。定型発達(者)だとNTになっちゃうよね。
02-20 22:47