7:45 D君は考えていた。(さて、今日は何をしようか。テレワークにも慣れてきた。 むしろ、この方が仕事が楽しい。ここのところずっと仕事が忙しかった。毎日コロナの ニュースで情報をインターネットに書き込むので大変だった。会社に出勤すれば、家に 帰れば仕事のことを忘れ、気分転換ができるけど、この状... 続きをみる
2020年4月のブログ記事
-
-
7:30 D君とリーナは朝食を食べ終え、食器を片付け一休みしていた。 リーナ 「今日から長い休みだけど、外出を自粛しないといけないなんて、いったい 家の中で何をしていたらいいの?」 D君 「そうだなあ。今、自分の家でパンを作る人が増えているんだってさ。なんでも 小麦をこねる作業が... 続きをみる
-
4/27(月)朝6:00 D君は起きた。(緊急事態宣言が出てから2週間が過ぎた。昨日は 13日ぶりに東京のコロナウイルス感染者が100人をきった。一時は次から次に有名人が コロナの犠牲になって倒れていくのを見て、次は誰が犠牲になるのか?とばかり考えていた。芸能人は交友関係が多いから普通の人よりも... 続きをみる
-
13:15 D君とリーナは10分昼寝をしてから起きた。 D君 「最初はリーナがガッキーに電話したほうが自然かな。」 リーナ 「OK。任せて。」彼女はガッキーの家に電話をかけた。 「ブルルル、ブルルル、ブルルル」 ガッキー 「はい、桜井です。」 リーナ 「寛子、わたし里香だけど。」 ガッキ... 続きをみる
-
4/13(月)12:40 D君とリーナは昼食の焼きそばを食べ終え、食器を片付け一休み していた。 D君 「コロナの影響で教会の礼拝が中止になったのは、しかたないけど、いったい いつまで待ってればいいのかな?」 リーナ 「それは誰にもわからないと思う。」 D君 「そうだ... 続きをみる
-
16:20 18-7~ 彼女が自分を誇り、好色にふけったと同じだけの苦しみと悲しみとを、 彼女に与えなさい。彼女は心の中で「私は女王の座に着いている者であり、 やもめではないから、悲しみを知らない。」と言うからです。それゆえ 一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲... 続きをみる
-
15:15 D君はちょっとコーヒーを飲んで、すぐ続きの18章を読み始めた。 18-1~ この後、私(ヨハネ)は、もう一人の御使いが大きな権威を帯びて、天から 下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。彼は力強い声で 叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして悪... 続きをみる
-
13:50 D君はリーナと昼食を食べた後、一休みしてから10分昼寝して、 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 午後も午前の続きのヨハネの黙示録の勉強を始めた。 17-12~あなたが見た10本の角は10人の王たちで、彼らは、まだ国を受けていませんが、 獣(反キリ... 続きをみる
-
10:55 17-4~この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや 自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。その額には、 意味の秘められた名が書かれていた。すなわち「すべての淫婦と地の憎むべきもの との母、大バビロン。」とうい... 続きをみる
-
10:00 D君は昨日に引き続きヨハネの黙示録の勉強を始めた。17章からだ。 17-1~ また七つの鉢を持つ七人の御使いの一人が来て、私(ヨハネ)に話して、 こう言った。「ここに来なさい。大水の上に座っている大淫婦への裁きを 見せましょう。 地の王たちは、この女と不品行... 続きをみる
-
-
9:45 D君は自分一人でコーヒーを淹れ、居間にいるリーナに声をかけた。 D君 「10時から食堂のテーブルで、聖書の勉強をするから、先にコーヒーを 一人で飲んでるよ、」 リーナ 「わかった。」 ☕~ ... 続きをみる
-
4/12(日)6:00 D君は起きた。(思い出した。今日はイースターだ。昨日の夜の リーダーからの電話には少し驚いた。明日からしばらくの間は教会で行われる すべての集会はしばらくの間は、中止になるそうだ。でも冷静になって考えて 見れば、それは賢明なことだとわかった。3密(... 続きをみる
-
16:30 16-19~また、あの大きな都(エルサレム)は三つに裂かれ、諸国の民の町々は倒れた。 そして大バビロン(終わりの時の世界政府)は、神の前に覚えられて神の激しい 怒りの葡萄酒の杯を与えられた。島々はすべて逃げ去り山々は見えなくなった。 また、1タラント(26k... 続きをみる
-
15:50 16-15~ ーー見よ。私は盗人のように来る。目を覚まして、身に着物を着け、 裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸い である。ーー こうして彼らはヘブル語でハルマゲドン(イスラエル北部、地中海寄り、メギドの丘)と呼ばれる所に王たちを集めた。 第七の御使いが鉢を空中... 続きをみる
-
13:30 16-10~ 第五の御使いが鉢を獣の座にぶちまけた。すると、獣の国は暗くなり、 人々は苦しみのあまり舌を噛んだ。そして、その苦しみと、腫れ物とのゆえに、 天の神に対してけがしごとを言い、自分の行ないを悔い改めようとしなかった。 第六の御使いが鉢を大ユーフラテ... 続きをみる
-
12:45 D君は午後も午前の続きを始めた。 15-7~ また私は、祭壇がこう言うのを聞いた。 「しかり。主よ。万物の支配者である神よ。 あなたの裁きは真実な、正しい裁きです。」 第四の御使いが鉢を太陽に向けてぶちまけた。すると、太陽は火で人々を 焼くことが許さ... 続きをみる
-
11:00 D君は続けた。今度は16章。 16-1~また私(ヨハネ)は大きな声が聖所から出て、七人の御使いに言うのを聞いた。 「行って、神の激しい怒りの鉢を、地に向けてぶちまけよ。」 そこで第一の御使いが出て行き、鉢を地に向けてぶちまけた。 すると、獣の刻印を受けている... 続きをみる
-
9:40 D君は4/9(木)の続きのヨハネの黙示録15章の勉強を始めた。 15-5~ その後、また私(ヨハネ)は見た。天にある、証しの幕屋の聖所が開いた。 そしてその聖所から、七つの災害を携えた七人の御使いが出てきた。 彼らは、清い光輝く亜麻布を着て、胸には金の帯を締めていた。 ... 続きをみる
-
4/11(土)9]00 D君はリーナと朝食を食べ終え、食器を片付け一休みしていた。 TVのニュースは相変わらずコロナウィルス感染者のことばかりだ。D君は思った。 (ほんとだったら今頃、桜も満開で一番いい季節なんだけど。 コロナウイルス感染者は昨日一日だけで600人を超えた。こうも毎日、前日を超... 続きをみる
-
15:20 D君は続けてヨハネの黙示録の勉強を始めた。次は15章。 15-1~ また私(ヨハネ)は、天にもう一つの巨大な驚くべきしるしを見た。 七人の御使いが、最後の七つの災害を携えていた。神の激しい怒りは ここに窮まるのである。 私は、火の混じった、ガラスの海のような... 続きをみる
-
-
11:00 14-17~ また、もう一人の御使いが、天の聖所から出て来たが、この御使いも、 鋭い鎌を持ってた。すると、火を支配する権威を持ったもう一人の 御使いが、祭壇から出て来て、鋭い鎌を持つ御使いに大声で叫んで言った。 「その鋭い鎌を入れ、地の葡萄の房を刈り集め... 続きをみる
-
10:20 D君は続けた。 14-13~ また私(ヨハネ)は、天からこう言っている声を聞いた。 「書き記せ。「今から後、主にあって死ぬ死人は幸いである。」 御霊も言われる。「しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。 彼らの行ないは彼らについて行くからである。」... 続きをみる
-
9:45 D君は昨日の続きのヨハネの黙示録14章の勉強を始めた。 14-9~ また、第三の、別の御使いも、彼らに続いてやって来て、大声で言った。 「もし、だれでも、獣とその像を拝み、自分の額か手に刻印を受けるなら、 そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りの葡... 続きをみる
-
4/9(木)7:45 D君とリーナは朝食を食べ終え、食器を片付け一休みしていた。 D君 「昨日の満月を見た?」 リーナ 「見た見た。なんか何時もより大きくて、しかも赤っぽかった。」 D君 「そうなんだよ。スーパームーンと言ってね。不気味な満月だった。あれを見て 思い出したんだよ。ちょっと... 続きをみる
-
14:30 14-6~ また私(ヨハネ)は、もう一人の御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は地上に 住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、 永遠の福音を携えていた。彼は大声で言った。「神を恐れ、神を崇めよ。 神の裁きの時が来たからである。天と地と... 続きをみる
-
13:00 D君は午後もヨハネの黙示録の勉強を始めた。 14-2~ 私(ヨハネ)は天からの声を聞いた。大水の音のようで、また、激しい雷鳴の ようであった。また、私が聞いたその声は、竪琴を弾く人々が竪琴をかき鳴らし ている音のようであった。彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老... 続きをみる
-
10:45 D君は昨日の続きのヨハネの黙示録の勉強をし始めた。今日は14章からだ。 14-1~ また私(ヨハネ)は見た。見よ。小羊(イエス・キリスト)がシオンの山の上 (天国の山)に立っていた。また小羊と共に144000人(ここを誤解すると大変。 黙示録は全て暗号で書かれている。数... 続きをみる
-
4/8(水)10:15 D君とリーナは自宅アパートの食堂で、お茶を飲んでいた。☕~ D君「昨日やっと緊急事態宣言がでたけど、腑に落ちないところが多々あるんだ。」 リーナ 「どんなところが?」 D君 「一つは完全な都市封鎖じゃないんだ。不要不急の外出は避けるようにって言って いるけど、これじ... 続きをみる
-
4/7(火)16:15 D君はテレワークの仕事を終え、昨日の続きのヨハネの黙示録13章を 勉強しようとして聖書を開いた。 13-15~ それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がものを言うことさえも できるようにし、(現代の科学技術なら、そのようなロボットは割... 続きをみる
-
17:00 13-11~ また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って来た。それには小羊のような 二本の角があり、龍のようにものを言った。(この人は一見柔和に見えるが 実は残酷。最初の獣の官房長官のような人。獣と一心同体。)この獣は、 最初の獣が持っているすべての権... 続きをみる
-
-
15:45 D君は続けた。 13-5~この獣は傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、42ヵ月間(3年半) 活動する権威を与えられた。そこで彼はその口を開いて、神に対するけがしごと を言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちを ののしった。(... 続きをみる
-
15:20 D君は続けてヨハネの黙示録13章の勉強を始めた。 13-1~ また私(ヨハネ)は見た。海から一匹の獣が上って来た。これには10本の角と 7つの頭があった。その角には10の冠があり、その頭には神を汚す名があった。 私の見た獣は豹に似ており、足は熊の足のようであって、口は... 続きをみる
-
14:00 D君は昨日の続きのヨハネの黙示録12章を開き勉強を始めた。 12-13~ 自分が地上に投げ落とされたのを知った竜(サタン)は、男の子(イエス様) を産んだ女を追いかけた。しかし、女(クリスチャン)は大鷲の翼を二つ与えら れた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで... 続きをみる
-
4/6(月)8:00 D君とリーナは朝食を食べ終え、食器を片付け一休みしていた。 D君 「少しほっとしたよ。」 リーナ 「何が?」 D君 「やっと政府が動きだしたんだ。緊急事態宣言の準備を東京、神奈川、千葉、 埼玉、大阪、兵庫、福岡、北海道に出したんだってさ。これだけ早くやって ... 続きをみる
-
4/5(日)15:30 D君は午後のお茶休みをリーナと過ごしてから、昨日の続きの ヨハネの黙示録12章の勉強を始めた。 12-9~こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を 惑わす、あの古い蛇は投げ落とされ、彼の使いどもも彼と共に投げ落とされた。 そのと... 続きをみる
-
17:15 D君は続けて読み始めた。 12-7~ さて、天に戦いが起こって、ミカエル(天使長、ミカエルという意味は 「神のような者」、ちなみにエルというのはヘブル語で「神」という意味。 だからガブリエルとか、ダニエルとか、サムエルとか最後にエルが付く名前 が多い。エル... 続きをみる
-
15:30 D君は続けてヨハネの黙示録12章を読み始めた。 12-1~ また巨大なしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、月を足の下に踏み、 頭には12の星を被っていた。この女は身ごもっていたが、産みの苦しみと痛み のために叫び声をあげた。また別のしるしが天に現れた。見よ。大き... 続きをみる
-
13:10 D君は10分昼寝から起き、午後はヨハネの黙示録9-15から続きの勉強を 始めた。 9-15~ 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって 言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は 永遠に支配される。」それから、神... 続きをみる
-
4/4(土)10:05 D君とリーナは10時のお茶を飲んでいた。☕~ D君 「東京都でどんどん感染者が増えている。首都封鎖も近いと思うよ。」 リーナ 「なんで政府は早くロックダウンしないんだろう?」 D君 「それは首都封鎖すると、ものすごい不況が日本に来るからなんじゃないかな。」 リーナ 「いっ... 続きをみる
-
11-9~ もろもろの民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体を 眺めていて、その死体を墓に納めることを許さない。(この映像は全世界にTV 中継されるから全世界の人が見る。)また地に住む人々は彼らのことで喜び祝って 、互いに贈り物を贈り合う。それは、この二人... 続きをみる
-
-
15:20 D君は続けて11章を読み始めた。 11-1~ それからヨハネに杖のような測り竿が与えられた。するとこう言う者があった。 「立って、神の聖所と祭壇と、また、そこで礼拝している人を測れ。聖所の外は 異邦人に与えられているゆえ、そのままに差し置きなさい。測ってはいけない。 ... 続きをみる
-
13:45 D君はヨハネの黙示録10章を開いた。 10-1~ ヨハネはもう一人の強い御使いが、雲に包まれて天から降りてくるのを見た。 その頭上には虹があってその顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった。 その手には開かれた小さな巻物を持ち、右足は海の上に左足は地の上に置き、 獅子... 続きをみる
-
4/2(木)13:15 D君は昼食の後10分昼寝をした。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 13:25 D君はTVのニュースを見ていた。 (アメリカのニューヨーク州が大変なことだ。 昨日は... 続きをみる