イングリッシュマン・イン・ニューヨーク~Englishman in NewYork カバー特集
先日(3/7)、このブログでこんな話をした。→一人旅の楽しみ方 ぼくの場合
外国の町を歩きながら、スティングの「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク~Englishman in NewYork」を口ずさむ、って話だ。
で、そのイングリッシュマン・イン・ニューヨーク、名曲だけあって、世界各国のミュージシャンがカバーしている。
今日はその一部を紹介しようと思う。
まずは本家、Sting「Englishman in NewYork」から。
つづいてライブバージョン
お次は、イングランド生まれのジャマイカンレゲエシンガー Shine head「Jamaican in NewYork」
はい、どんどんいくよ。
コートジボワール出身のレゲエシンガー Tiken Jah Fakoly 「An Africain A Paris」
トルコ イスタンブール出身の9人組バンド Dolapdere Big Gang「An Englishman in NewYork」
ロンドンのロックバンド Razorlight「Englishman in NewYork」
イギリスのアカペラグループ Flying pickets「Englishman in NewYork」
Torio Nada 「Englishman in NewYork」
アメリカのヒップホップグループ Black Eyed Peas 「Union」
イギリスのスタンドアップコメディアン Omid Djalili 「Englishman in NewYork」
日本人もカバーしてるよ。
山崎まさよし 「Englishman in NewYork」
羊毛とおはな 「Englishman in NewYork」
長山洋子 「Englishman in NewYork」
種浦マサオ「関西人 in Tokyo」
HIBI★Chazz-k
べつの日
きわめつけは、スティングタカ&総理ングストーンズ 「まあええじゃないかと言おう」
……と、まあ、こんな感じだ。
お気に召したみなさん、ぜひ、このページブックマークして、ときどき鑑賞してってくださいましm(__)m
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外国の町を歩きながら、スティングの「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク~Englishman in NewYork」を口ずさむ、って話だ。
で、そのイングリッシュマン・イン・ニューヨーク、名曲だけあって、世界各国のミュージシャンがカバーしている。
今日はその一部を紹介しようと思う。
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コートジボワール出身のレゲエシンガー Tiken Jah Fakoly 「An Africain A Paris」
トルコ イスタンブール出身の9人組バンド Dolapdere Big Gang「An Englishman in NewYork」
ロンドンのロックバンド Razorlight「Englishman in NewYork」
イギリスのアカペラグループ Flying pickets「Englishman in NewYork」
Torio Nada 「Englishman in NewYork」
アメリカのヒップホップグループ Black Eyed Peas 「Union」
イギリスのスタンドアップコメディアン Omid Djalili 「Englishman in NewYork」
日本人もカバーしてるよ。
山崎まさよし 「Englishman in NewYork」
羊毛とおはな 「Englishman in NewYork」
長山洋子 「Englishman in NewYork」
種浦マサオ「関西人 in Tokyo」
HIBI★Chazz-k
べつの日
きわめつけは、スティングタカ&総理ングストーンズ 「まあええじゃないかと言おう」
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