オードリー若林、プライベートな情報が漏れてることに怒り「行きつけのカフェで見かけたファンが番組観覧に」
2014.06.01 (Sun)
2014年05月31日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、プライベートな情報がネット上などに漏れ出ていることについて怒りを露わにしていた。
行きつけのカフェで番組アンケートを書いていたところ、斜め前にとある客がいたという。そして、若林はその客を、当日の番組観覧で見かけた。この偶然とは思えないことが起こったため、若林は「どこかで行きつけのカフェの情報が漏れたのではないか」と疑っているそうだ。
他にも、近所のコンビニでたびたび見かける人物などがおり、若林は、プライベートな情報が次々に漏れでていることに危機感を感じている様子で語っていた。
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若林正恭:この間、ずっとファンの子がいるんだろうな。
春日俊彰:いるだろうね。
若林正恭:そういえば、東京駅の地下駐車場の俺の車の横で、しゃがみこんで待ちぶせしてる子がいて。俺がキレて、「イヤなんだけど、ここで待ちぶせされるの」って言って、走ってバーって逃げてった子がいなくなったな、そういえば(笑)
春日俊彰:あぁ、そう(笑)
若林正恭:それからしばらくいたんだけど、いなくなったな。なぜか、名古屋の終電の帰りに、東京駅に必ずいる人がいて、怖かったけどね。
春日俊彰:あぁ。
若林正恭:駐車場、真っ暗で。乗ろうと思ったら、スッて出てきて。「イヤなんだけど」って言ったら、ブワーって走って行って。
春日俊彰:うん。
若林正恭:そういえば、思い出したわ。クソっ!
春日俊彰:どうした?え?
若林正恭:俺、行きつけのカフェが二軒あるんだけどさ、明らかにオードリーのファンがこの間、いてさ。
春日俊彰:それは確かかい?
若林正恭:いや、確かなんだよ。
春日俊彰:確信を持つことがあったの?
若林正恭:あった、あった。
春日俊彰:何よ?何で分かったの?
若林正恭:クソっ!
春日俊彰:何があったんだい?青筋立てんでも。
若林正恭:「ファンじゃないですよ」みたいな顔をして、斜め前で飯食ってんだよ。
春日俊彰:だから、何でファンだって分かったんだよ(笑)
若林正恭:顔、見覚えがあるからよ。
春日俊彰:あぁ、なるほどね。
若林正恭:だって、その日の昼にアンケートかなんかを書きにそのカフェに行って、その後の収録の観覧席に居たからね。間違いないだろ?
春日俊彰:ふふ(笑)間違いないね。
若林正恭:同じ服着てたからな。クソっ!どっか載ってんだろうな、ネットのどこかに。
春日俊彰:たまたま、かも分からんけどもね。
若林正恭:たまたまか?そんな確率、あるか?
春日俊彰:家の近くのカフェだった、とか。
若林正恭:グレーゾーンだわな。別に悪いことでもないからね。俺の店でもなんでもないから。
春日俊彰:ふふ(笑)まぁ、そうだね。たまたま、行きつけだったかも分からんけどね。
若林正恭:前も、家の近くのコンビニの前に居たときあったわ。あの辺ってことがバレてんだよな。
春日俊彰:たまたま、近くのコンビニってこともあるんじゃない?
若林正恭:そんなはずねぇ。あんなに何回も見るんだから。
春日俊彰:何か、コンタクトはないんですか?
若林正恭:コンタクトあったら、絶対に警察に言うから。ストーカーされてるって(笑)
春日俊彰:「まぁ、落ち着きましょうよ」って言われますよ(笑)
若林正恭:ふふ(笑)
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行きつけのカフェで番組アンケートを書いていたところ、斜め前にとある客がいたという。そして、若林はその客を、当日の番組観覧で見かけた。この偶然とは思えないことが起こったため、若林は「どこかで行きつけのカフェの情報が漏れたのではないか」と疑っているそうだ。
他にも、近所のコンビニでたびたび見かける人物などがおり、若林は、プライベートな情報が次々に漏れでていることに危機感を感じている様子で語っていた。
社会人大学人見知り学部 卒業見込
若林正恭:この間、ずっとファンの子がいるんだろうな。
春日俊彰:いるだろうね。
若林正恭:そういえば、東京駅の地下駐車場の俺の車の横で、しゃがみこんで待ちぶせしてる子がいて。俺がキレて、「イヤなんだけど、ここで待ちぶせされるの」って言って、走ってバーって逃げてった子がいなくなったな、そういえば(笑)
春日俊彰:あぁ、そう(笑)
若林正恭:それからしばらくいたんだけど、いなくなったな。なぜか、名古屋の終電の帰りに、東京駅に必ずいる人がいて、怖かったけどね。
春日俊彰:あぁ。
若林正恭:駐車場、真っ暗で。乗ろうと思ったら、スッて出てきて。「イヤなんだけど」って言ったら、ブワーって走って行って。
春日俊彰:うん。
若林正恭:そういえば、思い出したわ。クソっ!
春日俊彰:どうした?え?
若林正恭:俺、行きつけのカフェが二軒あるんだけどさ、明らかにオードリーのファンがこの間、いてさ。
春日俊彰:それは確かかい?
若林正恭:いや、確かなんだよ。
春日俊彰:確信を持つことがあったの?
若林正恭:あった、あった。
春日俊彰:何よ?何で分かったの?
若林正恭:クソっ!
春日俊彰:何があったんだい?青筋立てんでも。
若林正恭:「ファンじゃないですよ」みたいな顔をして、斜め前で飯食ってんだよ。
春日俊彰:だから、何でファンだって分かったんだよ(笑)
若林正恭:顔、見覚えがあるからよ。
春日俊彰:あぁ、なるほどね。
若林正恭:だって、その日の昼にアンケートかなんかを書きにそのカフェに行って、その後の収録の観覧席に居たからね。間違いないだろ?
春日俊彰:ふふ(笑)間違いないね。
若林正恭:同じ服着てたからな。クソっ!どっか載ってんだろうな、ネットのどこかに。
春日俊彰:たまたま、かも分からんけどもね。
若林正恭:たまたまか?そんな確率、あるか?
春日俊彰:家の近くのカフェだった、とか。
若林正恭:グレーゾーンだわな。別に悪いことでもないからね。俺の店でもなんでもないから。
春日俊彰:ふふ(笑)まぁ、そうだね。たまたま、行きつけだったかも分からんけどね。
若林正恭:前も、家の近くのコンビニの前に居たときあったわ。あの辺ってことがバレてんだよな。
春日俊彰:たまたま、近くのコンビニってこともあるんじゃない?
若林正恭:そんなはずねぇ。あんなに何回も見るんだから。
春日俊彰:何か、コンタクトはないんですか?
若林正恭:コンタクトあったら、絶対に警察に言うから。ストーカーされてるって(笑)
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