南キャン山里、GW中にギックリ腰になり病院受診もできず「歩く姿は近所の子からゾンビと」
2014.05.07 (Wed)
2014年05月06日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、咳をしたことをきっかけにギックリ腰になってしまった、と明かしていた。
ゴールデンウィークまっただ中であったため、病院もなかなか外来を開けているところもなく、受診ができず、さらには翌日にお笑いコンビ・さらば青春の光のライブに出演することも決定していたため、非常に困った状況になった、と山里は語っていた。
たりないふたり-山里亮太と若林正恭
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赤江珠緒：元気よく番組を始めていきたいところ…どうしたんですか？山里さん(笑)
山里亮太：いや、ビックリです(笑)ゴホンと咳をしたら、背中がバキって鳴りまして。
赤江珠緒：いわゆるぎっくり腰ですね。
山里亮太：直前に、大沢悠里さんに相談したら、「老人だね。老いの証拠だね」って言われて(笑)37歳になったばかりですよ、私も。
赤江珠緒：ねぇ。ホントですよね。でも、ぎっくり腰はおツライでしょ？
山里亮太：ツライ。
赤江珠緒：私もやったことあるんです。
山里亮太：ホント？
赤江珠緒：はい。
山里亮太：これはねぇ…
赤江珠緒：山ちゃん、何気なく咳をして？
山里亮太：ゴホンと咳したら、そこでもう、急に動けなくなっちゃって。もうゆっくりよ。牛歩みたいな感じで。ゆっくり、ゆっくり。本来は、電車移動するところも、タクシー掴まえて現場行って。
赤江珠緒：はい。なりますわねぇ。
山里亮太：思うね。今さらって思うかもしれないけど、世の中にはね、段差が多い！
赤江珠緒：ふふ(笑)
山里亮太：手すりが少ない！
赤江珠緒：あぁ、そうですね。改めて考えると。手すりが必要なのよね。
山里亮太：思う。なんだろうね、引っ越してすぐ、「トイレに手すり要らないよ」って思ってたけど、要るねぇ。
赤江珠緒：腰は要だもんね。
山里亮太：にくづき(月)に要と書いて腰ですからね。
赤江珠緒：あそこが悪くなると…私も、『スーパーモーニング』(テレビ朝日系)をやってた頃にやりましてね。
山里亮太：ほぉ。
赤江珠緒：テレビ朝日さんは、ご存知の通り、廊下が長いじゃないですか。
山里亮太：長い！
赤江珠緒：スタジオからスタジオの廊下。長いんですよね。その廊下が、進めなくてね。
山里亮太：でしょう。
赤江珠緒：だから毎朝、荷物も無いのにキャリーケース、バッグを持って行って、ゴロゴロ押しながら歩いてたの(笑)
山里亮太：杖として？分かるわぁ。俺も、ここでもうキャラクターとして杖キャラになろうかなって思って(笑)
赤江珠緒：間寛平さんいらっしゃるからね(笑)
山里亮太：寛平師匠は、新喜劇のときにブンブン振り回すけども(笑)
赤江珠緒：えぇ。
山里亮太：思ったわぁ。アレ、大変だわ。昨日、怪我するタイミングが悪いのよ。ゴールデンウィーク、祝日でしょ？昔、子供の頃は嬉しかったのに、憎くてしょうがなかったね。
赤江珠緒：ふふ(笑)
山里亮太：祝祭日、どこもかしこも病院やってないから。
赤江珠緒：そうね。
山里亮太：そう。それでもなんとかしたいから、整骨院とか探すけど、軒並みないし、あったとしても 3 時間待ちとかなのよ。
赤江珠緒：あぁ、やっぱり混んでるのね？
山里亮太：混んでるの。空いてるところ、みんな狙ってくるから。それがもう、腰が痛いから、歩き方も分かるじゃない？ヨタヨタして、腰をちょっと屈めながらずっとやってたら、近所の子供が俺のことを指さして言うんだよ、「おい、ゾンビだ、ゾンビ！」って(笑)「バイオハザードだ！」って(笑)
赤江珠緒：私も、街を歩いてるとき、警官の方に「大丈夫ですか？」って言われて。
山里亮太：あるね。
赤江珠緒：物騒ですけど、刺されたのかと思ったみたいで。
山里亮太：何歩かに一回、止まらなきゃいけないじゃん。
赤江珠緒：うん。
山里亮太：大変ですよ。
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ゴールデンウィークまっただ中であったため、病院もなかなか外来を開けているところもなく、受診ができず、さらには翌日にお笑いコンビ・さらば青春の光のライブに出演することも決定していたため、非常に困った状況になった、と山里は語っていた。
たりないふたり-山里亮太と若林正恭
赤江珠緒：元気よく番組を始めていきたいところ…どうしたんですか？山里さん(笑)
山里亮太：いや、ビックリです(笑)ゴホンと咳をしたら、背中がバキって鳴りまして。
赤江珠緒：いわゆるぎっくり腰ですね。
山里亮太：直前に、大沢悠里さんに相談したら、「老人だね。老いの証拠だね」って言われて(笑)37歳になったばかりですよ、私も。
赤江珠緒：ねぇ。ホントですよね。でも、ぎっくり腰はおツライでしょ？
山里亮太：ツライ。
赤江珠緒：私もやったことあるんです。
山里亮太：ホント？
赤江珠緒：はい。
山里亮太：これはねぇ…
赤江珠緒：山ちゃん、何気なく咳をして？
山里亮太：ゴホンと咳したら、そこでもう、急に動けなくなっちゃって。もうゆっくりよ。牛歩みたいな感じで。ゆっくり、ゆっくり。本来は、電車移動するところも、タクシー掴まえて現場行って。
赤江珠緒：はい。なりますわねぇ。
山里亮太：思うね。今さらって思うかもしれないけど、世の中にはね、段差が多い！
赤江珠緒：ふふ(笑)
山里亮太：手すりが少ない！
赤江珠緒：あぁ、そうですね。改めて考えると。手すりが必要なのよね。
山里亮太：思う。なんだろうね、引っ越してすぐ、「トイレに手すり要らないよ」って思ってたけど、要るねぇ。
赤江珠緒：腰は要だもんね。
山里亮太：にくづき(月)に要と書いて腰ですからね。
赤江珠緒：あそこが悪くなると…私も、『スーパーモーニング』(テレビ朝日系)をやってた頃にやりましてね。
山里亮太：ほぉ。
赤江珠緒：テレビ朝日さんは、ご存知の通り、廊下が長いじゃないですか。
山里亮太：長い！
赤江珠緒：スタジオからスタジオの廊下。長いんですよね。その廊下が、進めなくてね。
山里亮太：でしょう。
赤江珠緒：だから毎朝、荷物も無いのにキャリーケース、バッグを持って行って、ゴロゴロ押しながら歩いてたの(笑)
山里亮太：杖として？分かるわぁ。俺も、ここでもうキャラクターとして杖キャラになろうかなって思って(笑)
赤江珠緒：間寛平さんいらっしゃるからね(笑)
山里亮太：寛平師匠は、新喜劇のときにブンブン振り回すけども(笑)
赤江珠緒：えぇ。
山里亮太：思ったわぁ。アレ、大変だわ。昨日、怪我するタイミングが悪いのよ。ゴールデンウィーク、祝日でしょ？昔、子供の頃は嬉しかったのに、憎くてしょうがなかったね。
赤江珠緒：ふふ(笑)
山里亮太：祝祭日、どこもかしこも病院やってないから。
赤江珠緒：そうね。
山里亮太：そう。それでもなんとかしたいから、整骨院とか探すけど、軒並みないし、あったとしても 3 時間待ちとかなのよ。
赤江珠緒：あぁ、やっぱり混んでるのね？
山里亮太：混んでるの。空いてるところ、みんな狙ってくるから。それがもう、腰が痛いから、歩き方も分かるじゃない？ヨタヨタして、腰をちょっと屈めながらずっとやってたら、近所の子供が俺のことを指さして言うんだよ、「おい、ゾンビだ、ゾンビ！」って(笑)「バイオハザードだ！」って(笑)
赤江珠緒：私も、街を歩いてるとき、警官の方に「大丈夫ですか？」って言われて。
山里亮太：あるね。
赤江珠緒：物騒ですけど、刺されたのかと思ったみたいで。
山里亮太：何歩かに一回、止まらなきゃいけないじゃん。
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山里亮太：大変ですよ。
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