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南キャン・山里「さらば青春の光・東口に不倫騒動の真相を聞かされる」
2013.11.07 (Thu)
2013年11月06日の「山里亮太の不毛な議論」にて、さらば青春の光・東口宜隆の不倫騒動について、その真相について聞かされた、と語っていた。東口は、鬼ケ島の和田貴の妻と交際していると報じられていた。
さらば青春の光「なにわナンバー」
山里亮太「宮嵜プロデューサーに、メールがきて。『お騒がせしています』って書いてあったから、カーヴィーダンスの樫木さんかと思って(笑)聞いたら、さらば青春の光の東口くんからメールがきたって言ってて」
「それで訊いたの。宮嵜プロデューサーに。『さらば青春の光の東口くんは、一体、どんなお騒がせをしているの?』って。『ウソっ(笑)やっちゃってんの?』っていうやりとりがあって(笑)『前に出させていただいて、このままにするのも申し訳ないので、ちょっと宮嵜さん、お話を聞いてもらえませんか?』ってメールがきてると」
「俺も飲みたいし。この番組に出てくれたし、ファミリーだから。『悩んでるんだったら、飲みに来て欲しいですね』って(笑)聞きたいじゃない。俺、文字でしか知らないからさぁ、生の声聞きたいじゃない。『やっちゃったの?』みたいな。『揉めてんの?揉めてんの?』って」
「相談よ。アイツはアイツなりに悩んでるからさぁ、そこはアニキとして一緒に働いた中ですから。アイツらのコント、大好きですし。ちょっと探ってあげれば何かがあるんなら、それは聞いてあげないと(笑)事細かに聞いてあげないとって思って(笑)」
「使命感よ。アニキとしての。『どうしてやっちゃったの?』って聞きたいじゃない?まぁね、新宿のゴールデン街で僕のお気に入りのお店があって。そこに宮嵜ディレクターと一緒にいて」
「不思議だったねぇ…二人のグラスが、もうマイクに見えたね(笑)俺はもう何回か、宮嵜プロデューサーを井上公造さんと間違えてるから(笑)宮嵜プロデューサーも、俺のことを駒井千佳子だと思ってる時あったから(笑)ドアが開くたびに、マイクを向けちゃうっていう(笑)」
「しばらく経って、そこに『お待たせしました』って、カモが…いや、東口が来たわけ。『どうしたの?今日は』って訊いたら、『打ち合わせです』って。『何の打ち合わせ?記者会見?』って訊いたら、『違います、違います』って(笑)」
「宮嵜プロデューサーも、俺らゴシップブラザーズの長兄として、グイグイいくわけ。ただ、細かいことは俺らの口から言うことじゃないから、いつか東口と相手の方も整理がついて、ちゃんと場が整ってから届いた方がいいと思うの。最近さ、俺の言うことって、色んなタイトルがついて、事件性を帯びてネットに載るじゃない(笑)」
「良い/悪いは、僕が論じることじゃないし。でもまぁ、話を聞いたら、やっぱり色々あるのよ。知らないし、関わってないのに、(週刊誌とかネット記事などの)タイトルだけで怒ってる人たちは、一回、ストップしていただいてちゃんとその話になったときに、皆さんの感情をぶつければ良いと思いますし」
「でも…あぁ、言いたい!石井明美さんの『CHA-CHA-CHA』に合わせて言っちゃうのはどうかな(笑)ただね、宮嵜プロデューサーは大人な感じで話をしてたね。東口もちゃんと聞いて、納得させてたのよ。スゲェ裏切られた感じ(笑)」
「俺はね、山里ゴシップ神輿の上に、東口を乗せて、とりあえずはここらへんを走りたかった。でも、聞けば複雑だわ、話が。シンプルに不倫がどうのこうのって次元ではないわ。そこはいつか、ちゃんと片付いて喋る日を待ちましょう」
「…先っぽだけ話していい?(笑)東口もね…世の中スゲェなって話なんだけどね(笑)あぁ~言いたい!東口、早くその辺ちゃんとしろよ!」
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「俺も飲みたいし。この番組に出てくれたし、ファミリーだから。『悩んでるんだったら、飲みに来て欲しいですね』って(笑)聞きたいじゃない。俺、文字でしか知らないからさぁ、生の声聞きたいじゃない。『やっちゃったの?』みたいな。『揉めてんの?揉めてんの?』って」
「相談よ。アイツはアイツなりに悩んでるからさぁ、そこはアニキとして一緒に働いた中ですから。アイツらのコント、大好きですし。ちょっと探ってあげれば何かがあるんなら、それは聞いてあげないと(笑)事細かに聞いてあげないとって思って(笑)」
「使命感よ。アニキとしての。『どうしてやっちゃったの?』って聞きたいじゃない?まぁね、新宿のゴールデン街で僕のお気に入りのお店があって。そこに宮嵜ディレクターと一緒にいて」
「不思議だったねぇ…二人のグラスが、もうマイクに見えたね(笑)俺はもう何回か、宮嵜プロデューサーを井上公造さんと間違えてるから(笑)宮嵜プロデューサーも、俺のことを駒井千佳子だと思ってる時あったから(笑)ドアが開くたびに、マイクを向けちゃうっていう(笑)」
「しばらく経って、そこに『お待たせしました』って、カモが…いや、東口が来たわけ。『どうしたの?今日は』って訊いたら、『打ち合わせです』って。『何の打ち合わせ?記者会見?』って訊いたら、『違います、違います』って(笑)」
「宮嵜プロデューサーも、俺らゴシップブラザーズの長兄として、グイグイいくわけ。ただ、細かいことは俺らの口から言うことじゃないから、いつか東口と相手の方も整理がついて、ちゃんと場が整ってから届いた方がいいと思うの。最近さ、俺の言うことって、色んなタイトルがついて、事件性を帯びてネットに載るじゃない(笑)」
「良い/悪いは、僕が論じることじゃないし。でもまぁ、話を聞いたら、やっぱり色々あるのよ。知らないし、関わってないのに、(週刊誌とかネット記事などの)タイトルだけで怒ってる人たちは、一回、ストップしていただいてちゃんとその話になったときに、皆さんの感情をぶつければ良いと思いますし」
「でも…あぁ、言いたい!石井明美さんの『CHA-CHA-CHA』に合わせて言っちゃうのはどうかな(笑)ただね、宮嵜プロデューサーは大人な感じで話をしてたね。東口もちゃんと聞いて、納得させてたのよ。スゲェ裏切られた感じ(笑)」
「俺はね、山里ゴシップ神輿の上に、東口を乗せて、とりあえずはここらへんを走りたかった。でも、聞けば複雑だわ、話が。シンプルに不倫がどうのこうのって次元ではないわ。そこはいつか、ちゃんと片付いて喋る日を待ちましょう」
「…先っぽだけ話していい?(笑)東口もね…世の中スゲェなって話なんだけどね(笑)あぁ~言いたい!東口、早くその辺ちゃんとしろよ!」
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