オードリー・若林「テレビで初めて号泣したワケ」
2013.10.07 (Mon)
2013年10月05日放送の「日曜×芸人」で、カロリーバイキングにチャレンジした若林正恭。カロリーバイキングとは、バイキング・ビュッフェの料理で、1,000 Kcalから100 Kcalまで、次第にカロリーを減らしていくというもの。
この企画で、前回も最後の1人としてチャレンジし、失敗した若林。彼は、今回の失敗で、テープチェンジ中に号泣してしまった。その号泣したワケについて、Youtube版の「日曜×芸人」で語っていた。
バカリズム「今日の企画は、カロリーバイキング、第二弾でございましたけども」
山崎弘也「はい」
バカリズム「結局、食べられませんでしたけども」
山崎弘也「どうしたの?この番組の仕切り、いつもバカリズムがやってたっけ?」
バカリズム「今までは、ずっとあちら(若林)の方が」
若林「はい」
山崎弘也「ふふ(笑)どうしたんだい?若林くん」
バカリズム「」
若林「今日は本当に、申し訳ありませんでした」
山崎弘也「何なのよ、そのキャラクターは(笑)いいかげんにしろよ!(笑)」
若林「はい…」
山崎弘也「はい、じゃないくて(笑)」
バカリズム「何なんだよ(笑)」
若林「反省というか、色々、思い出しちゃって」
山崎弘也「何を?」
バカリズム「今日のことだけじゃなくて?」
若林「このことだけじゃなくて」
山崎弘也「この」
バカリズム「『日曜×芸人』だけじゃなくて?」
若林「色々…少年野球のこととか」
バカリズム「それは知らないよ、俺ら(笑)」
山崎弘也「何なのよ(笑)野球の時に、何があったのよ?」
バカリズム「一個一個、思い出していこう」
若林「いや…同点で最終回で…2アウトで満塁だったんですよ」
山崎弘也「あぁ、それはプレッシャーだね。それで、打席が回ってきたの?」
若林「サード守ってたんですよ」
山崎弘也「守ってたのね」
若林「フォアボールで埋まっていっちゃったんで、『ピッチャー若林』って言われて」
山崎弘也「厳しい場面で(笑)」
若林「それで、大暴投しちゃって…負けたんです。母親も見てて」
バカリズム「見てるだろうね」
若林「そういうのも思い出したし、アメフト部の時も」
山崎弘也「違うのも出てきたのね」
若林「大事な公式戦の前に、ヒザ壊して出れなくて負けちゃって」
バカリズム「ふはは(笑)」
山崎弘也「面白いじゃない(笑)暗く話すようなことじゃないじゃない」
若林「M-1の時も、2本目決めるときも、ネタのチョイス間違えちゃって」
バカリズム「ふふ(笑)M-1まで出されて(笑)」
山崎弘也「M-1の時に泣いてくれよ」
バカリズム「そうだよ。ここじゃないよ(笑)」
若林「(ミスしたときの)マジでSHELLYの顔が怖くて」
バカリズム「はっはっはっ(笑)それはバラエティだから(笑)」
山崎弘也「芸人が怒ったりして、知らない子が怖がったって話は聞いても、芸人が怖がるってことある?(笑)最後のスイッチを押したのは、SHELLYちゃんなの?(笑)」
バカリズム「はっはっはっ(笑)」
若林「顔が怖くて」
山崎弘也「女の子じゃねぇかよ(笑)」
バカリズム「女にビビって泣いた(笑)」
山崎弘也「本当に女の子苦手芸人じゃん。女子の目の方が、慣れてないんだ」
バカリズム「なるほど。あと、女に良いカッコしたかったはずなんですよ。よくSHELLYと一緒になるし」
山崎弘也「なんなら、SHELLYを上からイジったりしてるし」
バカリズム「なのに、こんなだらしない姿を見せてしまって。しかも、いつもニコニコしてるSHELLYが、鬼のような目をしてて(笑)」
山崎弘也「鬼のSHELLYが出てきて、思わず(笑)」
若林「泣いちゃいました」
山崎弘也「結構な出来事だからね(笑)」
バカリズム「こんなの初体験だよ(笑)」
山崎弘也「見ている人だって、『あの若林が泣くなんて』って思ってるよ」
バカリズム「そう」
山崎弘也「感動したものを見て、じゃないからね。責められて泣いちゃったから(笑)もうSHELLYちゃん呼べないよ。泣いちゃうんだから(笑)」
若林「僕が間違えたとき、喋ってなかったんですよ、SHELLYさんだけ」
バカリズム「『さん』付け(笑)」
山崎弘也「もうビビっちゃってんじゃん(笑)」
バカリズム「あんな優しい子を(笑)」
山崎弘也「全てを剥奪されちゃった感じじゃん。いつもなら『なんなんだよ、SHELLY』みたいのあるでしょ?」
若林「言えないですね、そういうのは…」
バカリズム「声、小さい(笑)」
山崎弘也「どうするの?明日から」
若林「人に、指摘したりするような人間かなって」
バカリズム「しろよ!ツッコミなんだから」
山崎弘也「自分だって、完璧な人間じゃないんだから」
バカリズム「マズイなぁ。決壊しちゃって、明日からの仕事に影響出るなぁ(笑)」
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バカリズム「今日の企画は、カロリーバイキング、第二弾でございましたけども」
山崎弘也「はい」
バカリズム「結局、食べられませんでしたけども」
山崎弘也「どうしたの?この番組の仕切り、いつもバカリズムがやってたっけ?」
バカリズム「今までは、ずっとあちら(若林)の方が」
若林「はい」
山崎弘也「ふふ(笑)どうしたんだい?若林くん」
バカリズム「」
若林「今日は本当に、申し訳ありませんでした」
山崎弘也「何なのよ、そのキャラクターは(笑)いいかげんにしろよ!(笑)」
若林「はい…」
山崎弘也「はい、じゃないくて(笑)」
バカリズム「何なんだよ(笑)」
若林「反省というか、色々、思い出しちゃって」
山崎弘也「何を?」
バカリズム「今日のことだけじゃなくて?」
若林「このことだけじゃなくて」
山崎弘也「この」
バカリズム「『日曜×芸人』だけじゃなくて?」
若林「色々…少年野球のこととか」
バカリズム「それは知らないよ、俺ら(笑)」
山崎弘也「何なのよ(笑)野球の時に、何があったのよ?」
バカリズム「一個一個、思い出していこう」
若林「いや…同点で最終回で…2アウトで満塁だったんですよ」
山崎弘也「あぁ、それはプレッシャーだね。それで、打席が回ってきたの?」
若林「サード守ってたんですよ」
山崎弘也「守ってたのね」
若林「フォアボールで埋まっていっちゃったんで、『ピッチャー若林』って言われて」
山崎弘也「厳しい場面で(笑)」
若林「それで、大暴投しちゃって…負けたんです。母親も見てて」
バカリズム「見てるだろうね」
若林「そういうのも思い出したし、アメフト部の時も」
山崎弘也「違うのも出てきたのね」
若林「大事な公式戦の前に、ヒザ壊して出れなくて負けちゃって」
バカリズム「ふはは(笑)」
山崎弘也「面白いじゃない(笑)暗く話すようなことじゃないじゃない」
若林「M-1の時も、2本目決めるときも、ネタのチョイス間違えちゃって」
バカリズム「ふふ(笑)M-1まで出されて(笑)」
山崎弘也「M-1の時に泣いてくれよ」
バカリズム「そうだよ。ここじゃないよ(笑)」
若林「(ミスしたときの)マジでSHELLYの顔が怖くて」
バカリズム「はっはっはっ(笑)それはバラエティだから(笑)」
山崎弘也「芸人が怒ったりして、知らない子が怖がったって話は聞いても、芸人が怖がるってことある?(笑)最後のスイッチを押したのは、SHELLYちゃんなの?(笑)」
バカリズム「はっはっはっ(笑)」
若林「顔が怖くて」
山崎弘也「女の子じゃねぇかよ(笑)」
バカリズム「女にビビって泣いた(笑)」
山崎弘也「本当に女の子苦手芸人じゃん。女子の目の方が、慣れてないんだ」
バカリズム「なるほど。あと、女に良いカッコしたかったはずなんですよ。よくSHELLYと一緒になるし」
山崎弘也「なんなら、SHELLYを上からイジったりしてるし」
バカリズム「なのに、こんなだらしない姿を見せてしまって。しかも、いつもニコニコしてるSHELLYが、鬼のような目をしてて(笑)」
山崎弘也「鬼のSHELLYが出てきて、思わず(笑)」
若林「泣いちゃいました」
山崎弘也「結構な出来事だからね(笑)」
バカリズム「こんなの初体験だよ(笑)」
山崎弘也「見ている人だって、『あの若林が泣くなんて』って思ってるよ」
バカリズム「そう」
山崎弘也「感動したものを見て、じゃないからね。責められて泣いちゃったから(笑)もうSHELLYちゃん呼べないよ。泣いちゃうんだから(笑)」
若林「僕が間違えたとき、喋ってなかったんですよ、SHELLYさんだけ」
バカリズム「『さん』付け(笑)」
山崎弘也「もうビビっちゃってんじゃん(笑)」
バカリズム「あんな優しい子を(笑)」
山崎弘也「全てを剥奪されちゃった感じじゃん。いつもなら『なんなんだよ、SHELLY』みたいのあるでしょ?」
若林「言えないですね、そういうのは…」
バカリズム「声、小さい(笑)」
山崎弘也「どうするの?明日から」
若林「人に、指摘したりするような人間かなって」
バカリズム「しろよ!ツッコミなんだから」
山崎弘也「自分だって、完璧な人間じゃないんだから」
バカリズム「マズイなぁ。決壊しちゃって、明日からの仕事に影響出るなぁ(笑)」
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