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ナイナイ・矢部「青木裕子アナとの温泉旅行」
2011.01.09 (Sun)
2011年01月06日放送の「ナイナイのANN」にて、ナインティナイン・矢部浩之が青木裕子アナと一緒に温泉旅行に行った時のことを話していた。
岡村「矢部さんは、温泉行かれたんですか?僕は盗み聞きしかしてないんで、分かんないんですけど」
矢部「温泉、行ってきましたよ。いつもは箱根とか伊豆とかに行ってたんですけど、今年は箱根駅伝とかにぶつかるなって思って。それで避けようかってことになって」
岡村「でも、あのビッグハットさん(青木裕子アナ)は、箱根駅伝とかに関わってないの?もう一つの方?」
矢部「そうですね。もう一つの方で。それで湯河原に行ったんです」
岡村「独りぼっちで?」
矢部「1人ではないですよ。そんなところ、独りで行かないですよ。2人で行ってきたんですけどね」
岡村「内風呂?」
矢部「内風呂、露天風呂付きですね」
岡村「イヤらしい」
矢部「イヤらしくはないですよ。温泉、みんな行くでしょ」
岡村「温泉は行きますけど、それは別々にお風呂入るんですか?」
矢部「はっはっは(笑)はぁ?想像してみて。アンタ、彼女できて、客室露天風呂の部屋とって、1人ずつ入ります?」
岡村「うわ!聞きました?大胆やね」
矢部「そんな広いところ、1人ずつ入りますか?」
岡村「それは何ですか?ちゃんと前、おさえてますか?ホンマに。もう色んなことが…」
矢部「それは、恥ずかしいは恥ずかしいんですよ。こっちはエェけどね」
岡村「オッパイおさえたところで、とっさやったら、右か左かどっちか出てしまってるでしょ」
矢部「へっへっへ(笑)こっちはエェは。それは、2人で入れる状況ではないんですか?そういうところは」
さらに、以下のように語っていた。
岡村「その後、飯食えます?食えますのん?」
矢部「ご飯とどう繋がるんですか?風呂上がりに、美味しいビール飲むでしょ」
岡村「同時に風呂入るなんてことはないんでしょ?」
矢部「僕が先に入ってますよ」
岡村「それ、隠したところで、ですやん。パッカーってなって。お前はもう浸かってるんやから、相手を見上げるような形になるやろ」
矢部「そりゃなるけど、マジマジとは見ないでしょ」
岡村「パッカーですよ。入るとき、湯船に入るとき、すぅーっと」
矢部「それなら、入るときに見てやらなければ良いですやん」
岡村「じゃあ、上がるときは?先に上がるの?」
矢部「内風呂と露天風呂あるから、露天風呂入りに行きたいやん。先に上がるわ」
岡村「ワッサーって上がったら、もうパッカーンやん」
矢部「はっはっは(笑)ワッサー、パッカーでは分からへん」
岡村「お尻パッカーンってなるやん。恥ずかしいと思うで」
矢部「みんななるよ、それは温泉行ったら。でも、自然なことでしょ」
岡村「君のアソコが…な(注:ビッグハット、と言いたかったのか)」
矢部「それが言いたかったんかい(笑)…それで、温泉に行くまでなんですけど。箱根ターンパイクって、有料道路に乗らなダメなんですよ」
岡村「うんうん」
矢部「乗って、ナビは右折って言いよったんですよ。でも、僕はあんまりナビを信用せぇへんのですよ。それで、どうも左っぽいなって思って。でも、ナビは右折っていう。だから、左に行ったれって思って」
岡村「うん」
矢部「自分ら信じたれって思って」
岡村「自分"ら"?出た!」
矢部「まぁ、1人ではないですよ」
岡村「自分"を"だったら僕も流しますよ。自分"ら"…」
矢部「…それで、左曲がったんですけど、ちょっと不安になって。車を停められるスペースあったんで、停めてハザード付けてね。それで、ちょっと戻ろうかって会議をしてた時に、後ろからパトカーが来て。見回ってるんでしょうね」
岡村「うん」
矢部「『うわぁ…』って思って。そしたら、明らかに僕より若いお巡りさんが来て。覗いてるんですよ、助手席を。それで、僕は窓を開けて。天気良かったからサングラス掛けてたんですよ」
岡村「出た!聞きました?」
矢部「出た!ってほどじゃないでしょ。眩しいの分かるでしょ」
岡村「分かりません。サングラスをかけていた、君は。お隣は?」
矢部「僕だけでしたけど。サングラスをかけてる自分には気づいてたから、イヤらしいとは思いつつ。窓を開けたら『何してるの?』ってきたから、ずっと掛けてたんですよ、なんとなく。『ちょっと道を迷って…これ右か左か…』って言ったら『どこ行くの?』って言われて。明らかに年下の警察官に」
岡村「うんうん」
矢部「『温泉』って言ったら、『あぁ!』って言って」
岡村「それは、もうビッグハットさんいるし」
矢部「それで、『あぁ!』って言って、しばらく黙ってるんですよ。僕と助手席見て。『はぁ~』みたいな」
岡村「『出た出た!』ってなもんやん」
矢部「ベタ中のベタな感じのリアクションされて」
岡村「それは、二度見するでしょ」
矢部「何度見もしてましたよ」
岡村「そりゃそうやろ。温泉って言うてもうてるんやから。パッカーが光景に浮かぶやろ。前おさえるのか」
矢部「パッカーはそこでは思い浮かばないでしょ。それで、怪しまれるのイヤやから、『温泉行こうと思って、迷ってるんです』って先に伝えたの」
岡村「なるほど」
矢部「しばらく沈黙あった後に、『矢部っち!』って言われて」
岡村「警察にも、そんな人ホンマにおるからな」
矢部「スゴイ若い人だったんですよ。それで『矢部っち!』って言われて。『あぁ、どうも、矢部っちです…』って言って。『だよね!』って言われて」
岡村「隣は?」
矢部「まぁ、そこは触れなかったですけど、めっちゃ見てるんですよ。べったべたな感じで。そこで出てきたのが『何してるの?』って言われて」
岡村「道、迷ってますって言うてるのに」
矢部「『道、迷ってます』と。それで行き先言ったら、『左で良いです』ってことで、教えてくれたんですけどね」
岡村「パッカー見て」
矢部「もうエェっちゅうねん(笑)」と語っていた。
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岡村「矢部さんは、温泉行かれたんですか?僕は盗み聞きしかしてないんで、分かんないんですけど」
矢部「温泉、行ってきましたよ。いつもは箱根とか伊豆とかに行ってたんですけど、今年は箱根駅伝とかにぶつかるなって思って。それで避けようかってことになって」
岡村「でも、あのビッグハットさん(青木裕子アナ)は、箱根駅伝とかに関わってないの?もう一つの方?」
矢部「そうですね。もう一つの方で。それで湯河原に行ったんです」
岡村「独りぼっちで?」
矢部「1人ではないですよ。そんなところ、独りで行かないですよ。2人で行ってきたんですけどね」
岡村「内風呂?」
矢部「内風呂、露天風呂付きですね」
岡村「イヤらしい」
矢部「イヤらしくはないですよ。温泉、みんな行くでしょ」
岡村「温泉は行きますけど、それは別々にお風呂入るんですか?」
矢部「はっはっは(笑)はぁ?想像してみて。アンタ、彼女できて、客室露天風呂の部屋とって、1人ずつ入ります?」
岡村「うわ!聞きました?大胆やね」
矢部「そんな広いところ、1人ずつ入りますか?」
岡村「それは何ですか?ちゃんと前、おさえてますか?ホンマに。もう色んなことが…」
矢部「それは、恥ずかしいは恥ずかしいんですよ。こっちはエェけどね」
岡村「オッパイおさえたところで、とっさやったら、右か左かどっちか出てしまってるでしょ」
矢部「へっへっへ(笑)こっちはエェは。それは、2人で入れる状況ではないんですか?そういうところは」
さらに、以下のように語っていた。
岡村「その後、飯食えます?食えますのん?」
矢部「ご飯とどう繋がるんですか?風呂上がりに、美味しいビール飲むでしょ」
岡村「同時に風呂入るなんてことはないんでしょ?」
矢部「僕が先に入ってますよ」
岡村「それ、隠したところで、ですやん。パッカーってなって。お前はもう浸かってるんやから、相手を見上げるような形になるやろ」
矢部「そりゃなるけど、マジマジとは見ないでしょ」
岡村「パッカーですよ。入るとき、湯船に入るとき、すぅーっと」
矢部「それなら、入るときに見てやらなければ良いですやん」
岡村「じゃあ、上がるときは?先に上がるの?」
矢部「内風呂と露天風呂あるから、露天風呂入りに行きたいやん。先に上がるわ」
岡村「ワッサーって上がったら、もうパッカーンやん」
矢部「はっはっは(笑)ワッサー、パッカーでは分からへん」
岡村「お尻パッカーンってなるやん。恥ずかしいと思うで」
矢部「みんななるよ、それは温泉行ったら。でも、自然なことでしょ」
岡村「君のアソコが…な(注:ビッグハット、と言いたかったのか)」
矢部「それが言いたかったんかい(笑)…それで、温泉に行くまでなんですけど。箱根ターンパイクって、有料道路に乗らなダメなんですよ」
岡村「うんうん」
矢部「乗って、ナビは右折って言いよったんですよ。でも、僕はあんまりナビを信用せぇへんのですよ。それで、どうも左っぽいなって思って。でも、ナビは右折っていう。だから、左に行ったれって思って」
岡村「うん」
矢部「自分ら信じたれって思って」
岡村「自分"ら"?出た!」
矢部「まぁ、1人ではないですよ」
岡村「自分"を"だったら僕も流しますよ。自分"ら"…」
矢部「…それで、左曲がったんですけど、ちょっと不安になって。車を停められるスペースあったんで、停めてハザード付けてね。それで、ちょっと戻ろうかって会議をしてた時に、後ろからパトカーが来て。見回ってるんでしょうね」
岡村「うん」
矢部「『うわぁ…』って思って。そしたら、明らかに僕より若いお巡りさんが来て。覗いてるんですよ、助手席を。それで、僕は窓を開けて。天気良かったからサングラス掛けてたんですよ」
岡村「出た!聞きました?」
矢部「出た!ってほどじゃないでしょ。眩しいの分かるでしょ」
岡村「分かりません。サングラスをかけていた、君は。お隣は?」
矢部「僕だけでしたけど。サングラスをかけてる自分には気づいてたから、イヤらしいとは思いつつ。窓を開けたら『何してるの?』ってきたから、ずっと掛けてたんですよ、なんとなく。『ちょっと道を迷って…これ右か左か…』って言ったら『どこ行くの?』って言われて。明らかに年下の警察官に」
岡村「うんうん」
矢部「『温泉』って言ったら、『あぁ!』って言って」
岡村「それは、もうビッグハットさんいるし」
矢部「それで、『あぁ!』って言って、しばらく黙ってるんですよ。僕と助手席見て。『はぁ~』みたいな」
岡村「『出た出た!』ってなもんやん」
矢部「ベタ中のベタな感じのリアクションされて」
岡村「それは、二度見するでしょ」
矢部「何度見もしてましたよ」
岡村「そりゃそうやろ。温泉って言うてもうてるんやから。パッカーが光景に浮かぶやろ。前おさえるのか」
矢部「パッカーはそこでは思い浮かばないでしょ。それで、怪しまれるのイヤやから、『温泉行こうと思って、迷ってるんです』って先に伝えたの」
岡村「なるほど」
矢部「しばらく沈黙あった後に、『矢部っち!』って言われて」
岡村「警察にも、そんな人ホンマにおるからな」
矢部「スゴイ若い人だったんですよ。それで『矢部っち!』って言われて。『あぁ、どうも、矢部っちです…』って言って。『だよね!』って言われて」
岡村「隣は?」
矢部「まぁ、そこは触れなかったですけど、めっちゃ見てるんですよ。べったべたな感じで。そこで出てきたのが『何してるの?』って言われて」
岡村「道、迷ってますって言うてるのに」
矢部「『道、迷ってます』と。それで行き先言ったら、『左で良いです』ってことで、教えてくれたんですけどね」
岡村「パッカー見て」
矢部「もうエェっちゅうねん(笑)」と語っていた。
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