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昨日の会見後、税と社会保障の一体改革委員会で質疑が出るのは聞いてましたが、沖縄でも一面です。お笑いコンビ次長課長の河本氏が会見で、母親が15年間この4月まで、生活保護を受けていたと認めて謝罪。政府は消費税増税や年金額切り下げなど、国民に痛みを強いる改革を進めており、生活保護制度に不公平感が高まりつつあるために、生活保護費も聖域化しないと判断。自民党は10パーセントの引き下げを求めている。小宮山大臣は、夜、生活保護受給者の親族が扶養できないなら、扶養が困難な理由の証明責任を親族側に課す法改正、これは私が会見で18日にも主張したことの一つですが、検討を表明しました!