2022/02/01
佐々木一伸と行方不明のフィルム
こんにちは、佐々木一伸です。最近カメラと言えばスマートフォンなどで撮影することが多いのではないでしょうか。そうでなくても一般的なカメラと言うのはほぼ全てデジタルになっております。昔はフィルムを使ったカメラが一般的でしたが、現代ではそういったものを見かけるタイミングというのはほとんどなくなりました。1部の愛好家では現在でも使用していたりしますが、ほとんどの場合はデジタルになっていると言っても過言ではありません。
しかしフィルムの写真と言うのはそれがかなり独特の風合いが、いい雰囲気を作り出すことができたりもするので、ぜひ1度カメラや写真が好きな人は試してみてもらいたいなと思います。フィルムカメラ自体は、比較的インターネットのオークションサイトや、フリマアプリなどを利用することによって購入することができます。値段はピンキリであります。骨董的な価値がある、高級なフィルムカメラなどは、非常に高い値段で取引されていますが、一般的なちょっとしたコンパクトカメラであれば、数百円から数千円で購入することもできます。
これによって今では行方不明になってしまったとも言えるフィルムカメラの風合いを楽しむことができます。フィルムは昔に比べて取り扱っているお店が少なくなりましたが、大きな電器店や、カメラ屋さんに行けば購入することができます。現像もそれらのカメラ屋さんですることができますから、いろいろ試してみてはいかがでしょうか。そういったクリエイティブなことをするのはとても人生において意味のあることであると僕は思います。
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