2021/12/14
佐々木一伸と宗教と歴史の教科書
こんにちは、佐々木一伸です。歴史の教科書を見ていると、宗教と言うものが比較的頻繁に多く出現していることに気がつきます。例えば有名なお坊さんがいたりとか、そういった話と言うのは歴史の教科書の様々な場所で見ることができます。ですからそういったことを考えると、これまでの日本や世界の歴史と言うのは、宗教があって成り立ってきた部分もあると考えることができます。
世界中には様々な宗教がありますけれども、それだけ多くの宗教が、今までの様々な人種や国の歴史に関わってきたと言うことの表れでもあるのではないでしょうか。つまり宗教と言う物を抜きにして人類の歴史を語ることはできないと言う事が明らかなのです。テレビ番組の、歴史番組などを見ていても同じことが言えると思います。
例えば有名な建築物であったりとか、そういったものはかなりの割合で、宗教的な説である場合もあります。日本で言えば五重塔であったりとか、東大寺であったりとか、そういったものも宗教施設でありますよね。海外であってもインドのタージマハルだったりとかそういったものも宗教施設であります。つまりそれだけ現代でも有名な建築物が宗教施設として存在していると言う事は、それだけ昔から宗教が持つ力と言うのは大きかったんだなと感じたりします。
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