さて。よく聞かれことですが、「シリコンバレーでエンジニアとして働くにはどの程度プログラミングできたらいいのか?」っとうことですね。
多分、日本にいる人にとってみればシリコンバレーのエンジニアは天才ばかりだと思っていることでしょう。シリコンバレーで働く人のインタビュー記事でもシリコンバレーには優秀なエンジニアと一緒に働けるのがメリットなんて情報ばかりをみることが多いかと思います。
まっ。正直な話をするとそうでもないエンジニアも結構いるんですよ。コアな部分を作るエンジニアは確かに天才です。小さい頃からプログラミングをやってきているので、私がいくら追いつこうと思っても追いつけないレベルのエンジニアはもちろんいます。まずアメリカの会社内のエンジニアを簡単に分類すると
私も22歳からプログラミングをはじめましたが、プログラミングの素質というのはスポーツと似たとこもあり、後からやった私には到底追いつけない領域にいるエンジニアは確かに天才です。
でも会社というのは色々な仕事があります。天才プログラマーは高額な給料で雇われている上、自分がやりたい部分をやるので、もちろん会社の製品のコアのところだけやります。
そして、そのコアの部分の開発周りを作る助手的な優秀なエンジニアもいます。彼らは、天才ではなく優秀というレベルですね。
そして、それを製品として組み立てて形にする普通レベルのエンジニア。ライブラリなどを使って組み立てるので、最近のWebフレームなんかが使いこなせる程度の普通エンジニアでしょうか。
そして、メンテナンスやヘルプページなど、普通のエンジニアがやりたくない部分をやるエンジニア。などなど。
だから、シリコンバレーで働こうと思ったら、コアを作る天才プログラマーをいきなり狙うとかなりキツイですが、ちょっと下のレベルのエンジニアを狙うと意外と行けるんですね。
日本なんかだと現代は、機械学習とかAIの時代だーっと言って、その分野をやりまくってる人もいますが、アメリカにいる機械学習専門家のプログラマーと戦うのは結構大変。
では、学生さんなどで日本からシリコンバレーで働こうとするならどの部分を狙えばいいかということですね。
まずはじめにシリコンバレーで仕事を得ようとする移民の学生さんたちがよくやる手だと、QA(テスト)とかでアプライしてきます。レベルは普通のソフトウエアエンジニアとしてもやっていける実力なのですが、あえてQAで受けるんですね。
そうすると会社ではQAをやりたくない優秀な人はたくさんいるので、仕事はゲットしやすいわけです。プログラムも書けるのに、学生で給料安くてよくて、やる気もあるなんて人だったら会社としても取りたいのです。なので、みんなQAとして取り合えず仕事と就労ビザをゲットするんですね。
そして、今のQAは、昔のクリックするテストじゃなくて、オートメーションは当たり前。QAでも入社してからプログラミング能力は十分伸ばせます。
そこでプログラミングができるようになったら社内でアピールして開発に変更したり、実績を作った後に、他の会社に転職する際に開発職でアプライします。
そうやって、下のレベルから這い上がって上位のポジションを狙うわけです。
日本の機械学習ができる天才プログラマーの年収が1500万ぐらいと言われてますが、アメリカの上場企業の普通レベルのエンジニアになれば、年収3000万以上行くでしょう。
GoogleとかFacebookの人の話を聞いても最低3000万は行ってます。実際の年収が2000万ぐらいで、株が1000万ぐらいって感じです。だから世の中に出ている上場企業のエンジニアの平均年収は、2000万ぐらいですが、上場企業の社員は毎年株がもらえるので、3000万は行ってる感じ。
以下、私の勝手な感覚でレベルと賞与など含めた年収で見てみるとこんな感じ。
天才プログラマーの中の天才の中の天才であるPython言語作ったスーパー天才な人とかGoogleにいた時にほとんど働かないで年収2億円以上だったなんて話も聞いたことあります。そこまでいくと高級弁護士のアドバイザー見たんなもんでしょうね。
流石にそんな天才は日本にも少数ですが、日本でも優秀プログラマーはたくさんいますよね。だから、日本で優秀なプログラマーは、英語とビザの問題さえなければ、十分に世界で高級な給料はもらえます。
なぜ能力が同じなのにアメリカと日本の給料がこんなにも差がでるかという話は、小一時間ほど話すのにかかるのでYoutubeのこちらでも見てください。。。世の中というのは不公平であり、同じ努力をしても、結果が異なることは多いのです。
シリコンバレーの全てのエンジニアが天才ばかりではないのです。みんな給料が高いエンジニアは優秀だと思ってると思うのですが、違うんですよ。お金がある企業のプログラマーの給料が高くなるんです。
アメリカの天才プログラマーでも潰れそうなスタートアップで働いてたら、年収は1000万とかです。能力じゃなくて、いかに儲かっている会社で働けるかどうかが重要なんですよ。
また、良い人材を採用というものは思っている以上に時間とコストがかかります。日本の人材紹介会社だって紹介した人が会社に入ったら、その人の年収の3ヶ月分を取りますからね。さらに新しく雇った社員の研修や教育など考えたら、もっとお金と時間がかかります。
日本の人たちは給料が安くても会社をやめませんが、アメリカでは給料が安いとみんなやめていってしまうので、給料を高くする方が、また雇うコストがかからないという理由もあります。
日本のあれだけよくできるエンジニアの人の給料が、世界から見たら安すぎなんですね。東芝やその他上場企業の優秀な社員さんではないですが、企業はそのような優秀な人たちをうまく騙すことはできるわけですね。「君はこの会社の中でもトップな給料なんだよ」っと世界の給料を隠し、社員を満足させて辞めさせません。
昔から、日本では社員の給料を隠すことが、社員同士の争いごとをなくし、会社を運転するのが常識でしたね。でも、最近ではどの企業の給料もバレバレです。そして、世界の給料もバレバレなので、世界に目を向けると、日本の優秀なエンジニアの給料は相当低いわけです。だから、能力じゃなくて、どこの企業で働いているかで給料の差が生まれるのです。
よくアメリカのハーバード出身の平均年収が1700万で東大出身の平均年収が729万円とか見ると思うのですが、日本人がハーバードに行ってから、日本の企業に勤めたって平均年収は東大卒の729万と対して変わらないと思います。ハーバードを出た人はアメリカの優良企業に行くから年収が1700万とか行くんですね。
だからハーバード出たって日本戻ったら年収高くならないですよ。ハーバード出て年収が高い彼らは、アメリカの優良企業に勤めているから年収が高くなるんです。そこを勘違いしないように。
だから、世界の視点で見たら、能力と年収は比例しないことが多々あるんです。なので、アメリカのエンジニアが全て天才というわけではありません!
まっ。日本で機械学習だとかAIばかり注目されますが、それだけをやるのもね。どうせtenserflowとかscikit-learnのライブラリを使うだけで、その中身を作れるレベルに行くわけじゃないんでしょ。
アメリカのシリコンバレーで働きたいならちょっと戦略的に行かないと。機械学習でアメリカの天才プログラマーと争って仕事をえるのか、他の分野のスペシャリストになって、シリコンバレーの仕事をとりあえずゲットしちゃうのか。アメリカで働きたいなら、戦って勝てる部分で勝ちましょう。
私も、東大卒の天才プログラマーに追いつこうと同じ土俵で戦っていたら、今でも追いつけずに日本で低賃金で過ごしていたことでしょう。
いやらしい話で申し訳ないのですが、私は英語という壁の乗り越え、働く場所をアメリカに変えることができたので、同い年の天才プログラマーたちよりも給料が大幅にアップしてるのが現状です。東大卒の頭脳を持った人に勝てないなら、場所を変えるというのもありです。
考えてみてほしいのですが、英語を身につけて、アメリカで働く方が、小さい頃からプログラムをやっていた日本の天才プログラマーに追いつくよりは容易ではないでしょうか?英語ってそんなに大変ですか?幼少期からプログラマーやってる天才に勝つなんて、一生かけても無理かもしれませんよ。
東大卒の優秀な人たちは、言い方悪いですが日本の一流企業に騙されて、今後も一生同じ会社でチヤホヤされて働き続けていくと思います。日本の優秀プログラマーがチヤホヤされて世界の給料に気づかない間に、こっそりアメリカきませんか?
っということで、私は日本からもっとエンジニアが世界で活躍してほしいと本当に思っております。みんなアメリカ来てね。私もシリコンバレーの技術をなるべくお伝えしたいのでUdemyで講師してるんでみてください。ブログを見てくれてる人のためにも全部1300円程度($10.99)のクーポンにしてます。 http://sakaijunsoccer.appspot.com/udemy 本買うより安いですよ〜。
P.S
ブログでは誇張した方が伝わると思い過剰の表現をしましたが、東大卒の方を目の敵にしているわけではないのでご理解ください。そして、日本から優秀な人が流出するのを手助けしているのではなく、世界に出てから日本のために戻ってきて欲しいので、優秀な人物を海外に引っ張ろうということではありません。私も日本のために貢献しますよ!
酒井潤
Twitterにて、こまめに情報を発信しております!フォロー大歓迎です。気軽にフォローしてください。
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多分、日本にいる人にとってみればシリコンバレーのエンジニアは天才ばかりだと思っていることでしょう。シリコンバレーで働く人のインタビュー記事でもシリコンバレーには優秀なエンジニアと一緒に働けるのがメリットなんて情報ばかりをみることが多いかと思います。
まっ。正直な話をするとそうでもないエンジニアも結構いるんですよ。コアな部分を作るエンジニアは確かに天才です。小さい頃からプログラミングをやってきているので、私がいくら追いつこうと思っても追いつけないレベルのエンジニアはもちろんいます。まずアメリカの会社内のエンジニアを簡単に分類すると
- 天才プログラマー コア開発 1割
- 優秀プログラマー コア開発の助手 3割
- 普通プログラマー 組み立て 5割
- 下等プログラマー ヘルプページなど作成 1割
私も22歳からプログラミングをはじめましたが、プログラミングの素質というのはスポーツと似たとこもあり、後からやった私には到底追いつけない領域にいるエンジニアは確かに天才です。
でも会社というのは色々な仕事があります。天才プログラマーは高額な給料で雇われている上、自分がやりたい部分をやるので、もちろん会社の製品のコアのところだけやります。
そして、そのコアの部分の開発周りを作る助手的な優秀なエンジニアもいます。彼らは、天才ではなく優秀というレベルですね。
そして、それを製品として組み立てて形にする普通レベルのエンジニア。ライブラリなどを使って組み立てるので、最近のWebフレームなんかが使いこなせる程度の普通エンジニアでしょうか。
そして、メンテナンスやヘルプページなど、普通のエンジニアがやりたくない部分をやるエンジニア。などなど。
だから、シリコンバレーで働こうと思ったら、コアを作る天才プログラマーをいきなり狙うとかなりキツイですが、ちょっと下のレベルのエンジニアを狙うと意外と行けるんですね。
日本なんかだと現代は、機械学習とかAIの時代だーっと言って、その分野をやりまくってる人もいますが、アメリカにいる機械学習専門家のプログラマーと戦うのは結構大変。
では、学生さんなどで日本からシリコンバレーで働こうとするならどの部分を狙えばいいかということですね。
まずはじめにシリコンバレーで仕事を得ようとする移民の学生さんたちがよくやる手だと、QA(テスト)とかでアプライしてきます。レベルは普通のソフトウエアエンジニアとしてもやっていける実力なのですが、あえてQAで受けるんですね。
そうすると会社ではQAをやりたくない優秀な人はたくさんいるので、仕事はゲットしやすいわけです。プログラムも書けるのに、学生で給料安くてよくて、やる気もあるなんて人だったら会社としても取りたいのです。なので、みんなQAとして取り合えず仕事と就労ビザをゲットするんですね。
そして、今のQAは、昔のクリックするテストじゃなくて、オートメーションは当たり前。QAでも入社してからプログラミング能力は十分伸ばせます。
そこでプログラミングができるようになったら社内でアピールして開発に変更したり、実績を作った後に、他の会社に転職する際に開発職でアプライします。
そうやって、下のレベルから這い上がって上位のポジションを狙うわけです。
日本の機械学習ができる天才プログラマーの年収が1500万ぐらいと言われてますが、アメリカの上場企業の普通レベルのエンジニアになれば、年収3000万以上行くでしょう。
GoogleとかFacebookの人の話を聞いても最低3000万は行ってます。実際の年収が2000万ぐらいで、株が1000万ぐらいって感じです。だから世の中に出ている上場企業のエンジニアの平均年収は、2000万ぐらいですが、上場企業の社員は毎年株がもらえるので、3000万は行ってる感じ。
以下、私の勝手な感覚でレベルと賞与など含めた年収で見てみるとこんな感じ。
日本 | アメリカ | |
天才プログラマー | 1500万円程 | 1億円程 |
優秀プログラマー | 1000万円程 | 3000万円〜5000万円程度 |
普通プログラマー | 600万円程 | 1500万円程〜3000万円程 |
下等プログラマー | 300万円程 | 1000万円程 |
天才プログラマーの中の天才の中の天才であるPython言語作ったスーパー天才な人とかGoogleにいた時にほとんど働かないで年収2億円以上だったなんて話も聞いたことあります。そこまでいくと高級弁護士のアドバイザー見たんなもんでしょうね。
流石にそんな天才は日本にも少数ですが、日本でも優秀プログラマーはたくさんいますよね。だから、日本で優秀なプログラマーは、英語とビザの問題さえなければ、十分に世界で高級な給料はもらえます。
なぜ能力が同じなのにアメリカと日本の給料がこんなにも差がでるかという話は、小一時間ほど話すのにかかるのでYoutubeのこちらでも見てください。。。世の中というのは不公平であり、同じ努力をしても、結果が異なることは多いのです。
シリコンバレーの全てのエンジニアが天才ばかりではないのです。みんな給料が高いエンジニアは優秀だと思ってると思うのですが、違うんですよ。お金がある企業のプログラマーの給料が高くなるんです。
アメリカの天才プログラマーでも潰れそうなスタートアップで働いてたら、年収は1000万とかです。能力じゃなくて、いかに儲かっている会社で働けるかどうかが重要なんですよ。
また、良い人材を採用というものは思っている以上に時間とコストがかかります。日本の人材紹介会社だって紹介した人が会社に入ったら、その人の年収の3ヶ月分を取りますからね。さらに新しく雇った社員の研修や教育など考えたら、もっとお金と時間がかかります。
日本の人たちは給料が安くても会社をやめませんが、アメリカでは給料が安いとみんなやめていってしまうので、給料を高くする方が、また雇うコストがかからないという理由もあります。
日本のあれだけよくできるエンジニアの人の給料が、世界から見たら安すぎなんですね。東芝やその他上場企業の優秀な社員さんではないですが、企業はそのような優秀な人たちをうまく騙すことはできるわけですね。「君はこの会社の中でもトップな給料なんだよ」っと世界の給料を隠し、社員を満足させて辞めさせません。
昔から、日本では社員の給料を隠すことが、社員同士の争いごとをなくし、会社を運転するのが常識でしたね。でも、最近ではどの企業の給料もバレバレです。そして、世界の給料もバレバレなので、世界に目を向けると、日本の優秀なエンジニアの給料は相当低いわけです。だから、能力じゃなくて、どこの企業で働いているかで給料の差が生まれるのです。
よくアメリカのハーバード出身の平均年収が1700万で東大出身の平均年収が729万円とか見ると思うのですが、日本人がハーバードに行ってから、日本の企業に勤めたって平均年収は東大卒の729万と対して変わらないと思います。ハーバードを出た人はアメリカの優良企業に行くから年収が1700万とか行くんですね。
だからハーバード出たって日本戻ったら年収高くならないですよ。ハーバード出て年収が高い彼らは、アメリカの優良企業に勤めているから年収が高くなるんです。そこを勘違いしないように。
だから、世界の視点で見たら、能力と年収は比例しないことが多々あるんです。なので、アメリカのエンジニアが全て天才というわけではありません!
まっ。日本で機械学習だとかAIばかり注目されますが、それだけをやるのもね。どうせtenserflowとかscikit-learnのライブラリを使うだけで、その中身を作れるレベルに行くわけじゃないんでしょ。
アメリカのシリコンバレーで働きたいならちょっと戦略的に行かないと。機械学習でアメリカの天才プログラマーと争って仕事をえるのか、他の分野のスペシャリストになって、シリコンバレーの仕事をとりあえずゲットしちゃうのか。アメリカで働きたいなら、戦って勝てる部分で勝ちましょう。
私も、東大卒の天才プログラマーに追いつこうと同じ土俵で戦っていたら、今でも追いつけずに日本で低賃金で過ごしていたことでしょう。
いやらしい話で申し訳ないのですが、私は英語という壁の乗り越え、働く場所をアメリカに変えることができたので、同い年の天才プログラマーたちよりも給料が大幅にアップしてるのが現状です。東大卒の頭脳を持った人に勝てないなら、場所を変えるというのもありです。
考えてみてほしいのですが、英語を身につけて、アメリカで働く方が、小さい頃からプログラムをやっていた日本の天才プログラマーに追いつくよりは容易ではないでしょうか?英語ってそんなに大変ですか?幼少期からプログラマーやってる天才に勝つなんて、一生かけても無理かもしれませんよ。
東大卒の優秀な人たちは、言い方悪いですが日本の一流企業に騙されて、今後も一生同じ会社でチヤホヤされて働き続けていくと思います。日本の優秀プログラマーがチヤホヤされて世界の給料に気づかない間に、こっそりアメリカきませんか?
っということで、私は日本からもっとエンジニアが世界で活躍してほしいと本当に思っております。みんなアメリカ来てね。私もシリコンバレーの技術をなるべくお伝えしたいのでUdemyで講師してるんでみてください。ブログを見てくれてる人のためにも全部1300円程度($10.99)のクーポンにしてます。 http://sakaijunsoccer.appspot.com/udemy 本買うより安いですよ〜。
P.S
ブログでは誇張した方が伝わると思い過剰の表現をしましたが、東大卒の方を目の敵にしているわけではないのでご理解ください。そして、日本から優秀な人が流出するのを手助けしているのではなく、世界に出てから日本のために戻ってきて欲しいので、優秀な人物を海外に引っ張ろうということではありません。私も日本のために貢献しますよ!
酒井潤
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コメント一覧
フリーランスのフロントエンドエンジニア(React/Redux)をしています。31歳、実務1年目です。英語はともかく、私は最終学歴が専門卒なので、ビザ取得がネックになるのでは?と気になっています。
米国でソフトウェアエンジニアとして就労ビザを取得するにあたり、大卒であることは必要条件でしょうか? 必要であれば放送大学等の通信大学で、学士を取得しようと考えています。
Googleで 「H1B 就労ビザ 条件」 などと検索すると多々出てくるのですが、情報系の大学をだていると取りやすいかと思います。大学を出ていなくても就労経験の年数が何年以上なら大丈夫など条件などあり、年々変わることがあるのでH1Bの条件は毎年チェックした方が良いかと思います。また何かありましたら以下の質問箱などありますので、こちらからお聞きください。
https://peing.net/ja/sakaijun
ありがとうございます!
QAをするにはなんのスキルを身につけたら良いですか?
最近のQAはオートメーションもできると良いので、CI/CDなどを利用した自動テストに関してのスキルはミニつておいたほうが良いかと思います。
私は酒井潤先生のpython講座を受けさせていただいている者です。
python を始めたばかりなのですが、将来シリコンバレーに就職したいときに、高校2年生から始めるのでは遅いでしょうか?
また本文中の下級プログラマー、普通プログラマー、優秀プログラマーとなるのに、それぞれ大体何年くらいかかるでしょうか?
Udemyのご受講本当にありがとうございます!私は大学4年生から初めてプログラムというのを知ったぐらいなので、高校2年生であれば全然遅くないですよ。下級は2年、普通は5年、優秀は10年ぐらいでしょうか。またツイッターで質問箱をしておりますので、そちらで質問いただければ幸いです。ブログのコメントは見ないことが多く。。。