「自動書記」&「ボヤキ」&「感謝」

『あなたの与えたものが与えられます。』『心施・智施・物施』体温40度cで3日持ったらすべての病原体は排除されます。

「連続不思議体験に遭遇」~「唯物主義者からの大転換」


一番辛い?頃から連続不思議体験に遭遇。人生の長い道のりは、殆どが一歩後退二歩前進の繰り返しでした~時には二歩前進三歩後退も・・・


運命のいたずら? 唯物主義者からの大転換をしたのが前に書きました気功の杉山さん(当時の彼は松下電器・御成門ビル勤務・私は田町ビル勤務)~彼の長津田の住まいで最初にお会いした時からです・・お会いした日は


「1985年12月21日」でした・・


お会いしてから、唯物主義者を自認していた私の意識に大変化が起こりました。五感に感じ取れない何かがある。「何だろう」とすごく興味が起こりました。


そして前ページに書いた新宿の法華行者さん道場にお邪魔したのが


「1986年12月22日」でした。


これも前に書きましたが、行者さんに会うことになった取っ掛かりは、都内某ホテルのサウナでマッサージ師の方から、その行者さんが書いた法華経の本を戴いたのがきっかけでした。


法華経の勉強中に、悩み苦しんだ仕事面も一つ一つ解決しながら落ち着いてきました。

悪徳?政治家や暴力団?が絡んだ問題も、顧問弁護士さん(その後O事件破産管財人~御逝去)や先輩・後輩のおかげですっきりと片付きました~問題発生から実に2年かかっての解決でした。


折角の体験や今までのビジネス人生で勉強したことを、知らない世界で試したい、出来れば貢献したいとの気持で再出発を決心し、トップ同士の話し合いもあって、今までの会社を円満に退社しました・・これも前に書かせて貰いました・・新出発の会社には

         

「1987年9月21日」入社しました。         


法華行者さんの都内道場での霊視実験は

         

「1987年12月8日」でしたし、


新しい会社で人事部長同伴で社員募集の折、羽黒山にお参りしたのが

         

「1988年6月2日」でした。


そして私の精神世界最大の転機が来たのです。その運命の日は

         

『1990年9月19日』でした。


一段落した後・・銀行から借金して本を出版したのが、


「1992年2月1日」


読者からは自殺を思いとどまったとのお礼の手紙を2通頂きました。アメリカからも手紙が届きました。が、ある大学教授から「脳検査」した方が良い、との感想文もありました。その後、脳検査しましたが正常でした。


明日から1990年9月19日以降について書かせて頂きます・・


新潟県庁から150坪の神社跡地の正確な測量図と移転登記済の資料が届き・・開けて(+_+)・・地図と羽黒山の盃がそっくり??偶然にしても・・・










































































このブログの不思議体験などに詳しく書いてあります。