「常時と一時の経験の差」
昨日の夕方電話があり、車の修理が3か所のうち1か所出来たとのこと~丁度2週間が経っていました。当方の車は6年目で初めての修理でした~が相手さんは超繁忙?・・🙁
電話で出来たと聞いたとき全部終わったと思いました~代車の運転は怖かったので早くほしく結局残りの2か所は断りました(春の雹被害=保険ok分)~前任者に細かく話していたのですが今回の若い営業さんには全く通じていませんでした・・
夜、届けられた車の代金を払い~修理の方も忙しいのかと聞いたら超繁忙とのこと・・
新人さんは他の修理分を押しのけて?先にやったと言っていましたが、最初は10日ほどで・・と言っていたので、当方はまだかまだかの心境・・
結局彼は速くやって届けたとの気持でも、こちらは10日間で全部出来るはずが2週間で3分の1の出来具合・前任者だったらと思うのがダメ~こちらは新車を購入する客では無いし営業でも新人・管理職クラスの人・超古代営業経験者(私め)と比較しても・・駄目ダメ😒
「いまの苦しみと耐えうる力」
苦しむ理由は沢山ありますが、次の二項目を省くと大分救われます。
一つは前途に起こるかもしれないという最も不吉な場合を想像して、あたかも現在起こっている事柄であるかのように心配しているかも知れないのです。確かに将来の病気や死ぬことなどを思うと心配がおこりますね。
もう一つは過去に済んだことを思い悩んでいませんか。いかなる人でも過去の事実を取り消すことは出来ません。人間関係・金銭関係や権力関係で、過去にいくら力があったとしてもまた後悔しても、その時には戻れないのです。
この二項目がかなわないからとて、煩悶するのは愚の愚といえます。
苦しむ理由が過去でなく、未来でもなく現在であるならば、それこそ本当の苦痛であってご同情に耐えません。
お子様が亡くなった、自分が病床にある、そのほか限りない色々な苦痛が御座います。
しかし、この苦痛は決してあなたの耐えられない程度まで進みません。
現にあなたは過去の一切の苦痛に打ち勝ってきたではありませんか。現在の苦痛にも勿論いま耐えています。これからも大丈夫です。苦痛が増すかも知れませんが、耐えうる力も増していきます。
万が一、耐えられないことがあった場合はその瞬間にあなたは霊体に移っています。従って、私たちは命の終わるまで、耐えられない苦痛は絶対に御座いません。
写真は「マジェスタ」CDが8枚入って重宝~吹田の車庫で盗難に遭いナンバープレートは京都で、車検証は大阪で、車体は兵庫で発見~梅田の曽根崎警察署に確認に行きました🙁