3人というカタチ【アニメ 輪廻のラグランジェ #8】
輪廻のラグランジェ 4 (初回限定版) [Blu-ray] (2012/06/22) 石原夏織、瀬戸麻沙美 他 商品詳細を見る |
アニメ 輪廻のラグランジェ
第8話 鴨川ロリータ
偉い人登場
外見についてはお約束w
見え隠れしだした舞台裏に
団結力絶賛上昇中のジャージ部は
如何にして立ち向かっていくのか?!
またまた新たに裏がありそうなキャラが出てきました
ある意味、お約束な
ロリータセクハラボス・アステリア
ふざけた振る舞いに反して
ようこと意見の合う過激思想だったり
ヴィラジュリオとつながっていたり
かなりの曲者のようですね
アレイを逃がしたのも彼女の手引きだったようですし
というか不審なメイドさんだとは
思ったけど全然気づきませんでしたよ、アレイさん
情勢は複雑になる一方
田所さんの気苦労も増える一方
同情させていただきます
毎回、その中間管理職ぶりはおいしいなとは思いますが(笑
そして、被害者は田所さんに留まらず
やたら連呼していたランの「わん」
この出所もアステリアでしたか~
1話からあっちこっちで地球の挨拶だと信じ込み
連呼していただけに嘘だとわかったときの
ダメージは計り知れず
ご愁傷様です
しかし、ランのドジっ子ぶりは
完全定着
毎回癒されますねぇ
アステリア
モイド
ヴィラジュリオと
三者三様、各々の思惑が陰で動く
そんなキナ臭さとは裏腹に
まどか、ラン、ムギナミの3人娘の結束は
かなり高まったようですね
冒頭の3人のやり取りは
ホント年頃の娘さんたちらしいかしましさ
何、この明日に向かって走れ的爽やか青春ぶり(笑レベル
ランの天然にムギナミがつっこんで
まどかが大らかにまとめる
3人の形が出来て見ていて微笑ましい限りでした
そんな中で告げられた
ウォクス・アウラ凍結命令
まさかのまどかの離脱
ここでのまどかの立ち振る舞いに
彼女の行動理念を改めて見ましたね
命令撤回を求めて立てこもる
ランとムギナミに対し
命令を受け入れるまどか
一番大切なのは同志
だから同志を傷つける可能性がある以上
自分はアウラから降りることを受け入れる
一度、仲間と認識したらとことんまで
体を張ってでも大切にする
その想いはとても強く
それゆえに6話のムギナミに対する態度のように
暴走してしまうこともあるけれど
まどかの根っこは
誰かの助けになる自分でありたいという
まっすぐな熱い想いなんでしょうね
ちょっぴり見直しました
はてさてそんな訳で
戦線離脱となったまどかですが
主人公としてここで終わるわけには行かないところでしょう
如何にして戦線に復帰してくるか
何となく予想はつくような気もしますがw
そして、ラグランジェ、輪廻の意味するところは
いよいよ物語も核心に迫っていくのでしょうか
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思ったけど全然気づきませんでしたよ、アレイさん
情勢は複雑になる一方
田所さんの気苦労も増える一方
同情させていただきます
毎回、その中間管理職ぶりはおいしいなとは思いますが(笑
そして、被害者は田所さんに留まらず
やたら連呼していたランの「わん」
この出所もアステリアでしたか~
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連呼していただけに嘘だとわかったときの
ダメージは計り知れず
ご愁傷様です
しかし、ランのドジっ子ぶりは
完全定着
毎回癒されますねぇ
アステリア
モイド
ヴィラジュリオと
三者三様、各々の思惑が陰で動く
そんなキナ臭さとは裏腹に
まどか、ラン、ムギナミの3人娘の結束は
かなり高まったようですね
冒頭の3人のやり取りは
ホント年頃の娘さんたちらしいかしましさ
何、この明日に向かって走れ的爽やか青春ぶり(笑レベル
ランの天然にムギナミがつっこんで
まどかが大らかにまとめる
3人の形が出来て見ていて微笑ましい限りでした
そんな中で告げられた
ウォクス・アウラ凍結命令
まさかのまどかの離脱
ここでのまどかの立ち振る舞いに
彼女の行動理念を改めて見ましたね
命令撤回を求めて立てこもる
ランとムギナミに対し
命令を受け入れるまどか
一番大切なのは同志
だから同志を傷つける可能性がある以上
自分はアウラから降りることを受け入れる
一度、仲間と認識したらとことんまで
体を張ってでも大切にする
その想いはとても強く
それゆえに6話のムギナミに対する態度のように
暴走してしまうこともあるけれど
まどかの根っこは
誰かの助けになる自分でありたいという
まっすぐな熱い想いなんでしょうね
ちょっぴり見直しました
はてさてそんな訳で
戦線離脱となったまどかですが
主人公としてここで終わるわけには行かないところでしょう
如何にして戦線に復帰してくるか
何となく予想はつくような気もしますがw
そして、ラグランジェ、輪廻の意味するところは
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