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続:これ覚えてる?

今日はディーラ-にRun子さんの軽四の車検証とステッカーを。
フロントウィンドウにステッカーを貼るのも面倒なRun太郎です(^^ゞ



夏に線状降水帯が言われるようなりましたが・・・
この時期の寒波・雪害にJPCZ (日本海寒帯気団収束帯)!!
今に始まった話では無いと思いますが、もう付いていけません(*_*)



今日はとんちの日・クイズの日だそうです。
日付は「とんち」で有名な「一休さん」にちなんで「いっ(1)きゅう(9)」(一休)と読む語呂合わせからと。


1975年頃「なぞなぞブーム」があったのを覚えていますか?
『かもめのジョナサン』が流行った大学生の頃でした。
この本を知っている方ももう古希前後ですね。

ダジャレ、シュールでナンセンスな「なぞなぞ」が流行り、なぞなぞ本もたくさん出回りました。かく言うRun太郎も買った覚えがあります(^^ゞ


20250108かもめのジョナサン


※かもめのジョナサン
「飛ぶ歓び」「生きる歓び」を追い求め、自分の限界を突破しようとした、かもめのジョナサン。群れから追放された彼は、精神世界の重要さに気づき、見出した真実を仲間に伝える。しかし、ジョナサンが姿を消した後、残された弟子のかもめたちは、彼の神格化を始め、教えは形骸化していく……。新たに加えられた奇跡の最終章。帰ってきた伝説のかもめが自由への扉を開き、あなたを変える!(新潮文庫版 裏表紙)



当時「青春の門」シリーズで名を馳せたベストセラー作家の五木寛之(今も90歳を超えご健在です)が翻訳、当時世界4000万部のベストセラーでした。ページ数と活字の少ない絵本のような体裁で特に面白い本ではありませんでしたが学生時代、教科書と一緒に手に持つのがトレンドでした(^^ゞ


問:カモメが100羽飛んでいた。1羽をカモメのジョナサンという。では残りの99羽をなんというか?
答:かもめのみなさん


問:カモメが100羽飛んでいた。1羽をカモメのジョナサンという。1羽だけ中折れ帽を被っていた、名前は?
答:かもめの寅さん


問:その中で敬礼しているカモメは?
答:カモメの水兵さん


問:その中に頬に傷のあるカモメは?
答:カモメのヤーサン


問:電線に雀が3羽とまっていた。それを漁師が鉄砲で撃ってさ、1羽だけが当たったのに落ちなかった。なんでだ?
答:根性があったから


今見ると「アホクサ」ですが・・・
当時はメチャ受けだったんですよ(*^_^*)





昨晩はアメリカ産赤魚とノルウェー鯖の干物を焼きました(*^_^*)


20250108干物



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こんばんは~

なぞなぞ、面白かったです!
特に「かもめのみなさん」が好きですねー

六男さんへ!!

こんばんは😊
この頃のブームをご存じなら嬉しいです😃

電線に雀3羽とまっていました。
猟師が鉄砲で1羽撃ち落としたら残りは何羽?

なんてのもありました。答は0羽(笑)
※逃げるから(・┰・)
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鼻っ柱が強く負けず嫌い。
アラ還になってもサブスリーを夢見ていたRun太郎もいつの間にかアラ古希(^^ゞ

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