【悲報】郡山ブラックラーメン食ってきたけどさ
郡山ブラック(こおりやまブラック)は、福島県郡山市で提供されているラーメン(ご当地ラーメン)である。 概要 同じ福島県内の喜多方ラーメンや白河ラーメンと同様、醤油ベースのラーメンではあるが、両者のスープがいずれも澄んだ薄い色合いであるのに対し、醤油の色が濃く、スープが黒いのが大きな特徴となっている。黒いスープの見た目と違ってまろやかな味と評され[1]、福島県中通りに古くから根付いている[2]。 郡山市のパンフレット[3]では、しょうや、麺屋 信成、トクちゃんらーめん 本店、ますや本店 台新店、墨屋の5店が紹介されている。 お土産用としては、ますや本店のラーメンがあらい屋製麺所より商品化[4]され、ますや本店や市内のスーパーマーケットなどで販売されている他、通信販売も行なわれている。
郡山ブラック
▽おすすめ
- 5: 2024/04/13(土) 01:16:35.36 ID:HJPzTb5P0
あんな味薄いのに?
そんなの頼めたんか?
麺は縮れとストレート選べた
コショウの味だかなんかもう覚えてないわ
スパイスっぽい味はしたな確かに
「ご当地ラーメン」ではあるが、富山市内の特定の店舗のラーメンが発祥であり、もとより富山県内で色の濃いスープのラーメンがメジャーだったわけではない。ご当地ラーメンとして知名度を獲得し、提供される店舗が大幅に増えた現在も、シェアの面で多数派の地位を得るには至っていない。 元々肉体労働や運動後の塩分補給、あるいは飯を添えて食べることを意識した味付けであり、総じて塩辛い味付けであることが特徴。この味付けは客が店に飯を持ち込み、ラーメンをおかずとして食べるというスタイルの中で生まれたものである。飯持ち込みが当たり前であった誕生当時の伝統を引き継ぎ、発祥の地である「大喜」西町本店ではライスをメニューに含めていない(大喜の他店舗や後発のラーメン店ではほとんどがライス注文可能)。盛りのサイズは大と小があるが、一般的には小で他のラーメン店の並の大きさである。 スープは醤油の濃度が高く、さらに上から大量の粗挽き黒胡椒をかけられており、胡椒の風味が強い塩辛さを引き立てている。トッピングはメンマ、ノリ、など普通のラーメンと変わりはないが、比較的ネギの量が多い。またメンマがかなり塩辛い場合がある。麺は太く、少し固めの店が多い。元祖である大喜のスープはかなり塩辛いが、それ以外の店では塩辛さは比較的抑えられている。 余りに塩辛すぎるため味の賛否は分かれ、否定派からはガッカリラーメン扱いされることもある[1]。
富山ブラック
富山のが知らん
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1712938543/
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