24話と分けて感想を書きました。
コーネリアの行方、オレンジとの戦い、ゼロvsスザク、
C.C.×ルル等、他にも見所は一杯です。
という事で感想いってみましょう。
機体から降りて横たわるコーネリア。
コーネリアに正体を明かすルル。
「そうか・・・ゼロに正体はおまえだったのか・・・
ブリタニア皇族に対する恨み、ダールトンの
分析は当たっていたな・・・
ナ、ナナリーの為にこんな事を?」
「そうです。私は今の世界を崩壊し、新しい時代を作る」
「そんな世迷言の為に殺したのか!
クロヴィスを、ユフィまで!」
「姉上こそ私の母閃光のマリアンヌに憧れていたくせに」
「どうやらこれ以上の会話に意味は無いようだな・・・」
ギアスを使ってマリアンヌ殺害の犯人の事を聞きます。
コーネリアはやってなくて、犯人も知らない。
その時の警護担当はコーネリアだったけどマリアンヌに
頼まれて警護隊を引き上げていたようです。
襲撃がある事を知っていたとの思うものの、それなら
ルルとナナリーを逃がしていないのはおかしいと。
コーネリアはあの日、何があったかすら分からないようです。
皇帝陛下に命じられて、シュナイゼルがマリアンヌの
遺体を運び出したらしい。
そうなると棺の中は空っぽだったって事になるですね。
C.C.が何かを感じてルルを呼び戻します。
「違う!おまえの妹がさらわれた!」
「冗談を聞いている暇は無い。
今はコーネリアを人質として本陣に・・・」
「私には分かる!おまえが生きる目的なのだろう。
神根島に向っている!」
「神根島?」
どうやらナナリーがさらわれて神根島へ向っているらしい。
コーネリアを人質使おうとしてるって事は、コーネリアは
死にそうに見えるけどそこまでの怪我じゃないとか?
「オール・ハイル・ブリターニア!」
オレンジが新型に乗って登場です!
「何たる行幸!宿命!数奇!」
「まさか、オレンジか!」
「お、おおおおおお願いです。死んで頂けますか?」
コーネリアを確保しようと動くもののオレンジが
邪魔で確保出来ず!
そのコーネリアは気絶します。
という事はC.C.との会話は全部聞いていたって事ね。
「帝国臣民の敵を排除せよ!
そう、ならばこそ、オール・ハイル・ブリターニア!」
バトレーはどう報告すればいいのか頭を抱えています。
ロイドはスザクを死なせたくなかったから止めたようですね。
パイロットスーツに着替えるセシル。
下着は付けないのね。
「君も知ってるくせに。人間はとても壊れやすいって、
その肉体も心も互いの関係も・・・」
「だからといって思い通りになる人や世界なんて・・・」
「でも、僕はそうパーツが欲しいんだ。
柩木少佐がダメなら次のデバイサーを探すだけさ・・・」
ロイドがそうなったのは多分、ラクシャータが
関係してるのでしょうね。
ゼロは南から扇が撃たれたと連絡を貰います。
扇は手当てしてるけど意識不明。
この感じだと扇は生き延びるかもしれないですね。
そして、ヴィレッタは今だ捕まらず。
ルルはナナリーの事が気になって確認を取ります。
「分かった、ならおまえでいい。車椅子の少女はどうした?」
「いや、それより扇が・・・」
「代わりなら後で手配する。今は車椅子の少女が先だ!」
「代わりって・・・」
「確認しろ!早く!」
「拘束していた学生達は皆消えたよ。
扇が撃たれたどさくさに・・・」
完全に不信感をもたれたですね(^^;
今度はリヴァルに連絡。
ナナリーはクラブハウスにいるとの事。
生徒会のメンバーはここで黒の騎士団に見つかってしまいます。
ルルはナナリーや咲世子さんにも連絡を取ろうと
するものの繋がらず。
「ルルーシュ、私はおまえの共犯者だ。おまえの味方だ」
「信じろと?理由さえ言わない女のたわ言を!」
「おまえに死なれては困る!それは本当だ!」
「ふん!一歩的な都合ばかり!」
確かにルルからしたらそうなるでしょうね。
C.C.も理由を言えば多少は違ってくるのでしょうけど。
3番隊にオレンジを打ち落とすように任せるゼロ。
オレンジはパワーを注入。
決してオレンジジュースを注入してる訳じゃ無いですよ(笑)
「見えた。見えた。見えた。見えた」
そういって全弾回避して打ち落とします。
何故かエコーがかかってます(笑)
そしてゼロを追撃するオレンジ。
「当たらず!このジェレミア・ゴッドバルトには!」
「違うな!オレンジくん。もう当たっている」
オレンジを狙った一撃は実はビルを狙っていたようで
そのビルが崩れてオレンジはビルの下敷きに!
「卑怯な。後ろをバック」
「潰れろ。古き者よ」
相変わらず名言を連発するオレンジ(笑)
玉木の元へつれてこられる生徒会メンバー。
「ゼロを呼んで!ゼロは絶対私達を守るから!
出なきゃ変だもの!今までの事だって!」
「うるせぇ!
ゼロの事はこの俺が一番良く知ってるんだよ!」
こんな時あいつなら迷わねぇって事もな!」
これはどっちも正解かもですね。
止めろと言ってスザクはランスロットから出てきます。
欲しいのはランスロットだけって事でスザクを
撃とうとする玉木。
そこへアーサーが玉木の銃に飛び掛りスザクを助けます。
もういいと言って全員を始末しようとする玉木。
「こんばんわぁ」
ロイドがアヴァロンでやってきます。
でも、そんな所にいたら格好の的だと思うです。
そしてセシルさんが出撃。
「まさか、あのプリン伯爵が前線に出てくるなんて」
「ラクシャータ。やっぱりいたのか・・・」
隙を突いて生徒会メンバーは脱出。
セシルさんはランスロットを拘束していた機械を破壊し、
ランスロットは動けるように。
「でも、どうしてセシルさんまで」
「どうしてですか、ロイドさん」
「取り返しに来ただけだよ。ランスロットとかまぁ色々」
スザクはここをセシルさん任せてゼロを追いかける事に。
そのスザクにコーネリアから通信が来ます。
ゼロは藤堂に全ての作戦を、扇の代わりには
ディートハルトに任せます。
他にやる事があるから以降、そちらからの通信も全て切ると。
この支持はちょおっとヤバイと思うです(^^;
7番隊は全滅し、学園はアヴァロンに制圧されつつあります。
生徒はアヴァロンへ収容。
扇は意識が戻ったようですね。
このままだと黒の騎士団は敗走かな(^^;
コーネリアはギルフォードやグラストンナイツが動揺するから
負傷の事は極力伏せよとスザクに言います。
そしてゼロは神根島にいると。
それ以外は思い出せないと聞いて、ギアスだと確信。
「おまえはユフィの騎士なのだろう?
ならば行ってユフィの汚名を雪ぐのだ」
「はい」
「貴行に略式ではあるが、ブリタニアの騎士候を授ける。
これで名実共におまえは騎士だ。
行け、柩木スザクよ!」
「イエス・ユア・ハイネス」
ディートハルトはゼロが指揮権を任せていなくなったと
神楽耶に報告。
そしてこんな大事な時に何故ゼロにはいなくなったのかと困惑。
扇が撃たれた事に怒り、ゼロは何処へ行ったと怒鳴る玉木。
逃げる理由はないはずというラクシャータ。
いくら藤堂でも全体状況が分からないとと心配する朝比奈。
カレンもどうすればいいのか分からない。
騎士団は完全に浮き足立ってますね。
そんな中、カレンの元へ扇から連絡が入ります。
扇を心配するカレン。
「それよりカレン。ゼロを追え!
彼の行動には・・・意味があるはず・・・
助けるんだ、ゼロ・・・なおとの夢を・・・」
どうやって追いかけるのか悩むカレン。
ラクシャータがランスロットに発信機を付けていたようで。
ランスロットがここを飛び出して行く所を見つけるカレン。
ここを離れる理由は1つ。
勿論、ゼロの元へ!
それを追いかければゼロの元へ行けるって事ですね。
扇は今にも死にそうね(^^;
玉木は学園を何とか守ろうとセシルさんを相手に頑張ってます。
どうやらセシルさんは生徒が避難するまで頑張るだけのようね。
その時、ニーナがガニメデに乗って出てきます。
「いけない!砲撃中止!黒の騎士団もストップ!」
「はあ?」
「一時休戦だ!そいつを撃っちゃいけない!」
「皆!言う通りにおし!撃つんじゃないよ!」
(ロイドをマジにする程の代物か・・・)
完成させた爆発物を積んで出て来たようね。
ニーナの理論通りならこのトウキョウ疎開そのものが死滅。
検証は不十分で爆発させられるかは分からないようだけど。
玉木はそんな訳あるかというけど、ラクシャータが
サクラダイトまで使ってるから信じろと嗜めます。
「ゼロは何処?教えて・・・ユーフェミア様の仇。
ゼロは何処にいるのよぉぉぉおおお!!!」
スイッチを手に持って脅しをかけてます。
ダメだ、こいつ。早く何とかしなければ・・(Byキラ)
「ナナリーがいなくなったら俺は一体今まで何の為に、
何の為の独立戦争だ!ユフィまで犠牲にして!」
「見えたぞ!神根島だ!」
「取り返す!誰が相手だろうと!ナナリーを!」
神根島の遺跡の前まで来たルル。
C.C.に何か関係がある場所か尋ねるけど、
ここは知らないって事は他にもあるって事ね。
ナナリーをさらった相手までは分からないようです。
「信じよう。少なくとも我々の共犯関係は
まだ続いているのだから」
「ありがとう・・・」
C.C.と良い関係に戻ったですね。
その時、侵入者へ対してのトラップが発動。
昔の映像が流れます。
そこには戦う軍隊がいてC.C.は逃げ回っていたけど
見つかって額を撃たれてしまいます。
民衆から石を投げつけられる建物。
裸で水に浸かるC.C.の左胸にはギアスマークっぽい傷。
燃える建物。
貼り付けにされて火あぶりにされるC.C.。
拷問道具の数々。
そして協会の中で倒れるC.C.。
カレンはスザクを追いかけて式根島へ。
「C.C.これはおまえの・・・」
「残っているには魔女としての記憶だけ。
そもそも自分が人間だったとすら分かりはしない。
私を憎む人も、優しくする人も、全て時の流れの
中に消えていった・・・
果てる事の無い時の流れの中で、私ひとり・・・」
「ひとりじゃないだろ」
「え?」
「俺達は共犯者だ。
おまえが魔女ならば俺が魔王になればいいだけだ」
「ふっ、こんな時によく言う」
C.C.は過去の記憶が無くて良かったかもね。
そしてルルは魔王宣言とはなかなかやりますね(笑)
でも、何で2人とも裸なのよ(/ω\*)
「C.C.、無事か?」
「誰に向って言っている」
そして現実世界に戻って来て無事を確認。
良い関係よね。
「私です!ゼロよ、懺悔は今!」
「しつこい奴!」
オレンジとの戦闘に突入。
コーネリアから受けた破損箇所が効いてるようね。
それにハドロン砲もあと一撃しか撃てない状況。
「私の素晴らしき雪辱!」
海に一撃放って霧で目くらまし。
「ぬう、姑息、孤立、小癪!」
ここは任せてナナリーを助けに行けと言うC.C.。
でもエナジーが無いのを心配するルル。
「大丈夫だ!・・・いや、少し不安だな」
「ん?」
「勝てよ、ルルーシュ。自らの過去に。
そして、行動の結果に」
そしてC.C.はルルにキスをします(/ω\*)
待ってました!
私はC.C.×ルルな人なのでちょっと嬉しかったり。
でも、死亡フラグにも見えちゃいますね。
「C.C.・・・死ぬなよ」
「誰に言っている」
「ふっ・・・そうだったな」
ルルはC.C.にキスされて満更じゃないって感じよね。
そしてC.C.はオレンジとの対決へ向います。
「心中相手としては好みじゃないな」
オレンジと共に水中の中へ。
黒の騎士団は大苦戦。
もうすぐで援軍が来てしまいます。
そんな中、黒の騎士団の華だった井上さんが戦死。
「何やってるんだ!ゼロはぁぁぁあああ!」
ギルフォードは全軍を突撃させます。
藤堂は必死で死守。
ここを破られたら黒の騎士団は崩壊してしまうから。
「藤堂の軍事的手腕が劣っている訳では無い。
カリスマ、ゼロにはそれがある。
なのに、ここまで来てまさか!」
「ゼロ様。本当に私達を・・・日本を見捨てたのですか?」
もはや風前の灯って感じよね。
ゼロは遺跡の扉の前まで到着。
入り口トラップのおそらく時間稼ぎ。
目的はルルもしくはC.C.。
まずはナナリー無事を確認してからです。
扉を開こうとすると発砲され、スザクが現れます。
「ユーフェミアは罪無き日本人を一方的に殺した。
君はそんな女を・・・」
「便利な力だな。ギアスとは・・・」
「はっ・・・」
「自らは影に隠れる。責任は全て他者になすりつける。
傲慢にして卑劣。それがおまえの本質だ」
声がヤバイです。
それとカレンは隠れてるのはバレバレだったようですね。
スザクは銃を撃ち、ゼロの仮面を真っ二つに割ります。
「なんで・・・どうして・・・」
「信じたくは・・・無かったよ」
「ル、ルルーシュが・・・」
「そうだ、俺がゼロだ。
黒の騎士団を率い、新生ブリタニア帝国に挑み、
そして世界を手に入れる男だ」
カレンはへなへなと尻餅を突いてしまいます。
スザクはなんとなく分かってたみたいね。
「う・・・あなたは私達、日本人を利用していたの?
私の事も・・・」
「結果的に日本は解放される。文句は無いだろう」
「あああ・・・」
ここは正直に言わなくてもいいのに。
スザクが目を光らせてて下手な事は言えないのかもだけど。
ナナリーがさらわれた事を伝えるルル。
「スザク、一時休戦といかないか?
ナナリーを救う為、力を貸して欲しい。
俺とおまえ、2人いれば出来ない事なんて・・・」
「甘えるな!」
「う!」
V.V.がナナリーをさらった事はスザクは知らないようね。
確かにこ状況で頼むのは都合が良すぎるよね。
「その前に手を組むべきはユフィだった。
君とユフィが力を合わせれば世界を・・・」
「全ては過去。終った事だ」
「過去!?」
過去の一言でスザクはキレたですね。
元々キレてはいたけど。
「君は最後の最後で世界を裏切り、世界に裏切られた。
君の願いは叶えてはいけない!」
「馬鹿め!理想だけで世界が動くものか!
さあ、撃てるものなら撃ってみろ!
流体サクラダイトをな!」
「え?」
「俺の心臓が止まったら爆発する。お前達もお終いだ」
「貴様ぁ!」
これでは迂闊に撃てないですね。
スザクにギアスを教えた相手、その人物ととナナリーの
事を聞くルル。
「ここから先の事はおまえには関係ない!
おまえの存在が間違っていたんだ!」
「あ・・・」
「お前は世界からはじき出されたんだ!
ナナリーは俺が!!!」
もうこれでもかって言われようね。
流石にルルもこれには我慢出来なかったようで。
「スザク!!!」
「ルルーシュ!!!」
お互い銃を構え対峙。
鳴り響く銃声。
ハッとするナナリー。
オレンジと共に沈んでいくC.C.。
ここからはC.C.の独白です。
「人は、人間は幸せを求める存在である。
ブリタニアの少年ルルーシュが求めた事、
小さな幸せに過ぎなかった。
特別な事ではない。
少なくとも行動の根源には人としてごく当たり前の
とてもささやかな願いしかなかった。
そんな夢を、そんな誓いを誰が否定出来るのか。
誰にそんな資格があるというのか。
だがしかし、誰しもが否応無く他者と、世界と関わる
事によって自らを否定され、定められてしまう。
ならば、個人の思惑など世界の意志を前にしても
どうしようもなく流されてしまう儚い存在でしかない。
罪と罰、運命と裁き。ルルーシュの前に立ちはだかったのは
自らの生み出した過去であり、人が人であるが故に憎しみか。
それでも今は感謝すべきである。
そう、少なくとも人が幸せを求める存在である事に。
一途の望みはほのかななる願いを。
絶望からこそ生まれいずる」
C.C.の涙が気になるですね。
ルルが死んだとするのが自然ではあるけど、それだと
話しが終わってしまいますし。
次回予告は色々な台詞が出てきます。
という事で全て拾ってみました。
・ゼロ・・・バカな男だ。
・逆らっても、抗っても、どうせ世界は変わらないのに
・教えてやろう。大人の世界ではな
正しいことに価値はないんだよ
・何がある・・・
・俺が知らないところで何かが起こっている
・力のない人間は、我慢しなくちゃいけないの?
たとえ正義がこちらにあっても
・やめろ生きる!
・無力が悪だというのなら力は正義なのか?!
・間違っていたのは俺じゃない
世界の方だ
そして絵は線画が2つ。
半分に割れた片方の仮面を手で押さえて付けるルルと
新キャラ可愛らしい少年。
24話・25話はかなり展開的に面白かったです。
見所も一杯あったですしね。
でも、結局いい所で終わってしまいました。
第2期もあるので別にいいのだけど第2期放送まで
まだかなり時間が空きますね(^^;
☆ルル&スザク&カレン
ルルが死んだら終ってしまうので恐らくルルは死なない。
いくつか考えられるとしたらこんな感じ。
変な予想があるのは気にしちゃダメです(笑)
・生きろのギアスがあるスザクは撃てない
・V.V.が止める
・命中しない
・カレンがスザクを狙撃
・やっぱりルルは死ぬけど人間を辞めて再登場
・ルルがスザクを撃つ
・何故か皇帝が登場してこの場を収める
カレンも今後、どうなっていくのでしょうね。
☆黒の騎士団
普通に考えたら壊滅。
ゼロが戻れば建て直しはあるかもしれないけど
不信感はかなり植え付けてるよね(^^;
☆生死について
・吉田、井上、ダールトンは死亡
・コーネリアは負傷(重傷っぽくは見えるけど)
・扇も重傷
・この2人は死んでもおかしくない
・藤堂は状況的に死ぬ可能性あり
☆ニーナ
これは上手く説得するしかないよね。
ミレイの出番かな?
狙撃と言う手もあるかも。
☆C.C.とオレンジ
C.C.はキーとなるキャラなので生き残るとは思うです。
もっとC.C.×ルルが見たいという願望もあります。
オレンジはネタ的には欲しいけど・・・
あそこまでいくと始末しておきたいかもしれない。
☆放送時期
とりあえず秋に放送するな秋予定と出るのでまず秋は無し。
春放送が有力な所でしょうか(^^;
これでは先行上映会でブーイングが出ても仕方ないかも。
しかもいい所で終わってるですしね。
先が気になるので早く放送して欲しいものです。
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