「創造の教科書」を読みました
前の記事と一緒に1つの記事にまとめようと思っていたのですが、下書きを保存してなくて、記事が半分以上消えてしまい、前の記事を書き直すことになったので、1つの記事にまとめるのはやめました。
アプリを使えるともっと書きやすいのかもしれないのですが、某途上国ではムラゴンブログのアプリをダウンロードできないので、ブラウザでブログを書いています。
「創造の教科書」 は「引き寄せの教科書」の続編
(奥平亜美衣 著)
🔸あなたはすでに引き寄せの達人
🔸引き寄せとは起こることをコントロールするのではなく、起こったことに対してどのような選択をするのか
その選択がその人の現実を創造するということ
🔸本当に何かを変えたければ、引き寄せようとしなければいい
🔸現実を変えるのではなく、あなたの感じ方を変える
🔸環境や誰かを変えようとする必要はない。
🔸自分の視点や内面が変われば、勝手に変わる。
🔸どんな場合でも、少しだけでいいからいい気分になれる思考を探す
🔸引き寄せとは、どれほど「今」に目を向けられるか
🔸いい気分でいるのは手段ではなくゴール
🔸いい気分でいると、満ち足りている状態が創造され、おまけとして、満ち足りている現実が引き寄せられる
🔸引き寄せようとしなければ、引き寄せられる
🔸願いを叶えて不足感を埋めたり、幸せになるのは無理。今の不足感を払拭し、毎日の生活に幸せや豊かさを感じる必要がある
🔸コントロールすべきは他人ではなく自分
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。