パソコンやスマートフォンの設定によって変わります。
▶ パソコンの場合、Webブラウザで保存先が固定されていなければ、その都度、保存先を尋ねられることになります。したがって、何も尋ねられないという場合は、ブラウザで事前に指定されたフォルダに保存されています。その場所は「ダウンロード」という名前のフォルダであることが多いです。または、ブラウザの「設定」画面で、ダウンロードするファイルの保存場所を確認してください。
▶ スマートフォンの場合、Webブラウザで決められた場所に保存されています。スマホ内の画像を一覧で見られるアプリがあると思うので、それを起動して探してみてください。アプリやデータ保存先は「ダウンロード」「写真」「ファイル」などの名前がついていることが多いです。日付順で並べ替えられるならば、「今日」「最近」のところを探してみましょう。
QRの模様に情報が織り込まれているため、同じ画像のまま中身だけを変更することはできません。画像は再作成が必要になります。
QRコード本体のドット色を、もう少し濃くしてください。
作成後のQRコード画像の下に「その他アレンジ」のプルダウンがあります。そこから「透過する背景」を選択すると、背景の透明度(アルファ値)をゼロにすることができます。
QRコードの規格では2953文字まで対応していますが、画像が大きくなるので実用的ではありません。このフォームでは最大500文字までを想定しています(全角文字は2文字でカウントします)。ただし、古い携帯電話でも読み取りを確実にしたい場合は、270文字以内にしましょう。270文字を超えると、文字量を表示しているバーの色が緑から黄色に変わります。文字量が多いほど、QRコードも大きくなってしまいます。
期限はありません。ずっと使えます。
このフォームで入力されたテキストは、UTF-8でQRコード化されます。ほとんどの読み取りアプリで読み取れますが、特に Shift-JIS で作成したいときは、▶ こちらの古いフォームをご利用ください。
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