
ある日MOWのカスタードを食べる。
まごうことなきカスタード・・
カスタードはあまいですね。
カスタードといえばプリンなわけで‥(JUN)
わたくしはほろにがいカラメルをとてもとてもかけたかった。
そのときアイスはほぼムに近い状態だったが、わたくしはカラメルを作る。
作ること、アイスをたべることが同時に進行し、冷たいほうの存在が消える
カラメルがじっとしており
パンがあった
パンにつけてよくたべる
別の日にMOWのカスタードを買う
おかあさんの分も持ってかえる
わたくしがたべつくす懸念。それはそのとき。
あくる日―
冷凍庫から出して少しだけ leave MOW alone...好い状態
カラメルはなにくわぬ顔で人知れずセカンドシーズンをむかえている。
卵やバニラを投げ入れてかなり甘くした乳脂肪に砂糖を煮焦がしたものをかけてよろこんでいる
ペロペロ!
どうぶつは舌を通してどれだけのしあわせを感じるんだろう‥。
ロマンかがやく
初夏を向くどうぶつ
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味覚の可能性をかんがえさせられる日記です