他の人が自分のDirectoryで設定してしまわないようにプロジェクトを見なおした際に調べた内容。
完全に備忘録ですがw
LOCAL_APPS_DIR: /Applications
LOCAL_ADMIN_APPS_DIR:/Applications/Utilities
LOCAL_LIBRARY_DIR:/Library
HOME:現在のユーザーのホームディレクトリ
USER_APPS_DIR:現在のユーザーのアプリケーションフォルダ
USER_LIBRARY_DIR:現在のユーザーのライブラリフォルダ
DEVELOPER_DIR:Developer フォルダ
PROJECT_DIR:プロジェクトのフォルダ
TARGET_BUILD_DIR (or BUILT_PRODUCTS_DIR):最終プロダクトのフォルダ
BUILD_ROOT (or BUILD_DIR):すべてのターゲットの出力フォルダ
TEMP_DIR:各ターゲットごとのテンポラリフォルダ
PROJECT_TEMP_DIR:プロジェクトのテンポラリフォルダ
CONFIGURATION_TEMP_DIR:各コンフィギュレーションごとのテンポラリフォルダ
INSTALL_PATH:インストール場所のパス($(HOME)/bin、$(HOME)/Applications、$(HOME)/Library/Frameworks など)
PUBLIC_HEADERS_FOLDER_PATH:ヘッダファイルのインストール場所のパス
PRODUCT_NAME:プロダクト名
PROJECT_NAME:プロジェクト名
EXECUTABLE_NAME:実行ファイル名($(EXECUTABLE_PREFIX)$(PRODUCT_NAME)$(EXECUTABLE_VARIANT_SUFFIX)$(EXECUTABLE_SUFFIX)
ARCHS:すべてのアーキテクチャ
BUILD_VARIANTS:すべてのビルド環境
CURRENT_ARCH:現在のアーキテクチャ