どんなサービスでも使うだけなら簡単なんですけどね。
AWS(Amazon Web Services)みたいにサービスが拡張するようなものを有効に使って行くのは難しいです。
ここは個人的メモ。
全体の見通しを良くする目次ページにしようと思います。多分… (^^ゞ
#[AWS 0]AWSアカウントを取れ
AWSホームページに"無料アカウント作成の流れ"というページがあるので、ここを参照してアカウントを取得します。
説明の中に書かれていますが、自動音声電話による身元確認が行われます。
なんらかの着信拒否設定をしている場合、この時だけは着信拒否設定を解除しておいてください。
#[AWS 1]AWSアカウント取得後にする大切なこと!先ずIAMへ行け!
AWSアカウントを取得したあと、IAM(Identity and Access Management)へ行ってください。
そしてSecurity Statusの項目をクリアします。
MFA(AWS Multi-Factor Authentication )について良く書かれた、clouldpackエバンジェリスト 吉田さんの記事を参考にメモしたのはこちら。→(http://bit.ly/VEhXWO)
#[AWS 2]AWS CLI環境を整備しろ!
クライアント側の環境設定の話です。
が、ここは、完全手抜きです。
AWS CLIを使いますので、運用設計ラボの波田野さんが主宰されているJAWS-UG CLI専門支部の資料へのリンクで済ませました。→http://bit.ly/1pcLfYw
#[AWS 3]AWSの作業ログを採れ!AWS CloudTrailの設定だ!
AWSアカウントの取得、最低限のアカウントセキュリティおよびクライアント側のAWS CLI環境設定が出来たと思います。
本格的に使うには、あと一歩。
AWSの作業ログを採りましょう。
CloudTrailというサービスがありますので、その設定になります。→http://bit.ly/1pkZHh6
#[AWS 4]AWSでのアカウント戦略!IAMを使って行こう!
編集中です。→http://bit.ly/1sz2XEd
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20140826 項目追加(AWS4)
20140823 initial