学校をテーマにしたディストピア風味のCGアニメでした。
画面はほぼモノクロの陰鬱な雰囲気で、登場人物は頭が大きい、ぬいぐるみチックな造形だったと思います。(口の部分が縫い合わされているんだったかな?)
「先生」は、みんなスマイルマークの覆面をかぶったような姿だった…ような?
記憶に残っているシーン
主人公の少年(?)は、毎朝学校へ向かう途中、線路の向こうからこちらへ駆けてくる犬を見るんだけれど、犬が踏切を渡る寸前にいつも列車が来てしまう。
双方のチームが交互に1点ずつとるサッカー。
最後、主人公の少年は耐えきれなくなって叫びだし、同級生とともに学校内で暴れ回った挙げ句、線路を越えて犬のところに行くんだけれど、ちょうどそこへ列車がやって来てはね飛ばされてエンド。
「小太郎ブログ」だか「らばQ」だか、あのへんのサイトで紹介されているのを見たんだと思いますが、サイト内検索で発見できませんでした。
おわかりの方がいたら教えてください。よろしくお願いします。
自主制作アニメの「CHILDREN」ですね。
YouTube なら
https://www.youtube.com/watch?v=BE4oz2u6OHY
ニコ動だと
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27472689
ご確認ください。
ありがとうございます! 早い!
2019/05/04 11:22:12微妙に記憶が変わってしまっていた部分もありましたが、確かにこれでした!
お役に立てて何よりです。
2019/05/04 11:42:52ベストアンサー、ありがとうございます。
ちなみに未見だったので、検索で探し当てました。