生きるのがめんどくさい

まあそうでしょうねえ。
望んだわけでもないのに生命与えられて。
頑張る事を強制されて。
待っているのは老いと死。

やりきれませんね。

夢があるからなんとか生きてます。
辛い事はこういう風に吐き出していった方がいいと思います。

そういった気分の時期もありますよ。
燃え尽きてしまったり、変にやりきった感や無欲症状になってしまったり。。。

目標がなくなってしまうと生きる事はとても労力のいる作業になりますよね。

うつ病や更年期障害などでなければ、疲れなども出ているのかもしれませんね。

新しい趣味を始めてみたり、本屋さんのビジネス本コーナーに行ってみるのはいかがですか？やる気がなくなった時、生きてるのが面倒になった時、私はよく前向きな向上心のあるビジネス本を見に行ったり、写真をとったり、絵を描いたりしています。

何かはじめてはいかがですか？

　
　俎上の条件 ～ 見つめない、噛まない、思いださない ～
　
　人の心は、一粒の錠剤で眠くなったり、一杯の酒で狂ったりします。
　ふだん、毎日なんとなく食べるものに支配されているはずです。
　糖分や塩分を過剰摂取すると、生存の意欲が低下するのでしょう。
　
……　Ｑ；仕事が粗末、雑な人の共通点を教えてください。
　Ａ；ほとんどの場合、飲み食いの仕草が幼稚で下品です。
http://q.hatena.ne.jp/1385268930#a1219159（No.7 20131125 23:32:41）
　
　天皇家では、原則として大根の葉っぱから尻っぽまで調理されます。
　小魚も、目玉から背骨まで、丹念に食べつくすのが作法の基本です。
　とくに生野菜が重要で、調味料や香辛料が鮮魚の旨みを引きだします。
　
……　粗食・美食・聖食 ～ 知らなくてよい者と、知らねばならぬ者 ～
　夏目 漱石は、米が稲から採れることを知らなかったと伝えられる。
http://okwave.jp/qa/q7227114/a20162346.html（No.9 20120106 06:27:03）
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（推奨 Firefox）

　40代半ばのおばさんです

　病気で療養しながら静かに暮らしていますが、日々、何かしら面白い事、興味深い事は探せばあるものです。
　
　「無い無い、何も無い」と思って首を振ってばかりいたら何も見えません。
　「有る。何か有るはず」と思って、新聞や雑誌、行き交う人々、ネット……色々な事見ていくとその中に面白いものが潜んでいると思うのです。
　
　年齢に合ったレベルの趣味を楽しむのもいいでしょう。
　10代、20代と同じ体力気力ではできないけれど、それは年齢と経験の厚みでカバーすればいいと自分は考えています。
　また、初めて取り組む趣味なら、少年の気持ちになって素直に楽しんでほしいとも考えます。　

どう生きるか？と考えるから息苦しくなる。
どう死ぬのか？を考えると気持ちが楽になる、みたいなことが葉隠に書いてあるとかきいたことがあります。（違ってたらゴメン）

難しいこと抜きで、

死ぬことと見つけたり／隆慶一郎
夏への扉／ハインライン

とか読んでみると良いかも。

年上の人に話をきいてみるといいと思いますよ。
なにげに同じようなことを経験されてるかもしれません。

あと「発達課題」とか「ライフサイクル」でぐぐってみてください。
年代によってぶつかる壁っていうか課題、
多くは海外においてのをそのままもってきてる感じですが、
参考になるかもしれません。

４０才ですか。疲れちゃったのですね。
そんな時も人間は必要だと思います。

奥様との会話はしていますか。
ご両親との会話は楽しいですか。家族を楽しませる会話の仕方を工夫する事で楽しい毎日を過ごせれるように思います。

自分を奮い立たせる事も大切ですよ。私は６６才になりました。一人で住んでます。洗濯、炊事、庭の手入れや室内の掃除。何年この先、此の生活が出来るかはヤッパリ不明です。笑って人生を終える時まで一生懸命生きる決意なんです。

自分はあなたより年下ですが、その気持ちは分かります。でも私の場合、結局自分はその環境に甘えてるんだと実感したところから色々と変わり始めましたよ。そんなに生きるのが面倒なのであれば、その命や体を必要とする人に提供してみてはどうですか？労働力を必要としている人はたくさんいますから。
確実に何かが変わりますよ。

　「７５０年以上も前の日本の隠者は人生を河になぞらえ、人間とはその「よどみにうかぶうたかた」のようなものだと書いた。その気持ちもわからないではないが、人ひとり育つこと、生き抜くことの複雑さを思えば人生はまるで奇跡のようにも見えてきて、ただ「うたかた」と言い流してしまうことはためらわれてくる。」
（神谷美恵子著、「こころの旅」p.2より）

　「うたかた」をよしとするか、「生き抜くことの複雑さ」の先にあるものを追うか。
　その選択を迫られているのかもしれません。
　４０代は、俗に「ミドルエイジ症候群」とも言われますし。

　心身は大丈夫とのことですので、「うたかた」の生き方が、めんどうながらも合っているのかもしれませんよ。もし合っていなかったら、ミスマッチを起こして頭痛や胃痛等、心身の様々な病状が現れると思います。
　合っているのでしたら、「うたかた」の人生を生ききるという割り切りをするのでしょうね。

　すぐにはできない決断ですが、よい方向に行くといいですね。
　

手近な引出とかちいさな場所限定でそうじをしてみるとか、メガネとかをきれいに磨いてみると意外とよかったです。お金もかからないし。

わたしは、まだ１６歳で特に世の中を
わかっているわけでは、無いんですが
わたしは、１６歳で1人以外の周りの
人間を捨てて生きています。
わたしには、幼い頃に父を亡くし
母の元で育ったのですが
一身上の都合で捨てざるを得なかった。

こんなわたしも、数日前まで
生きていたくない、死にたい。

そう思っていたのですが...
53歳の若さでもっと生きたかったであろう
父の身になると、もっと頑張らないとって
思います。

だから、投稿者さんも
40歳だからピークとか言わずに
これから残るあと半生程度を
嫁さんと子供さんと楽しんで
生きてください。

同年代ですけど、死にたいと思ったことなんて９才くらいから
しょっちゅうです。

それでも病気にもならず、クスリにも頼らずに今ここにいるのは
なぜか。
正直なところよくわかりません。

生きるのが面倒くさいって感じることがなにか問題ですか？

そもそも四六時中楽しい人生歩んでいるひとがいるんでしょうか。
自分は本当はどうしたいか？
じゃないですか？

家族がいなかったらっておっしゃるけど、それならちゃんと
その家族に感謝の気持ち伝えていますか？

家族のためにできることもいろいろあると思います。

私も仕事のプレッシャーで休職したことがあります。そんだ時はネガティブな事しか考えられないようでした。会社もやめようかと思いましたが、なんとか復職しましたが今でも薬を飲んでいます。頭を休める事と人世に80%でやって行こうドロップ思って仕事に取り組んでいます。無理せず気軽に生きましょう。

【補足しました】
失礼ながら勝手に占ってみました。

使用したのはメディスンカードです。シャッフルして一番上のカードと一番下のカードを見て占う方法をとってます。


一番上のカードは「11 ヘラジカ　逆位置」
ヘラジカは自尊心や誇りをあらわします。それが逆位置ということで、解説書を見ますと、エゴは達成感を台無しにすることができるのだということを思い出しなさい。とあります。エゴは別に悪いものではありませんが、往々にして常識や一般通念に毒されやすいものなのであなた自身の心がわからなくなる場合があります。


一番下のカードは「48 ワイルドボアー　逆位置」でした。
ワイルドボアーのキーワードは対峙。これの逆位置で解説書では自分自身の現実や感情から逃げていることにあなた自身が爆発寸前だ、という意味のことが書かれています。


世間的には幸せそうに見える生活はやはりあなた自身から見れば世間の価値観でしかなく、それが達成されてみると、これは何か違うと感じている、質問の内容がカードにも現れたので、私自身ちょっと驚いてます。
２枚のカードは、沈黙の中にある智慧を取り戻すことと、自分自身が避けていることに立ち向かえ、ということを示しています。


それがなんなのかまでは読み取れませんが、他の回答者さんのいろんなアドバイスをもとに、チャレンジしてみるのが一番よいのでしょうね。


補足：no1の回答者さんへのコメントのなかで
「夢や目標のレベルが高すぎるのか限界がみえたというのが正直なところですね」
と書かれているのを拝見しましたが、本当にそうなのでしょうか？世間一般の尺度で測っているということはありませんか？
そしてそれが現実にそうだとしたら、なおさらそこへ近づくためにできることを考えるだけでも暇つぶしになるように思うのですが。
若い頃は夢だけで突っ走って回りがみえなくなりがちですが、成年に達して生活力があるならば、その生活を維持しながら夢がどうやったら叶うか、ということを考えてみるのもいいのではないでしょうか。

失礼ですが性機能の衰えや変化など感じませんでしょうか?
もしそうなら若年性男性更年期障害、またの名を LOH 症候群という病気かもしれません。早い人は30代半ばでこの病気にかかる人もいるようです。

病気の概要についてはこちらを参照してください http://yakb.net/man/91.html
セルフチェックはこちら http://www.wakunaga.co.jp/health/padam.html

もし心当たりがあれば、お近くの男性更年期外来、もしくは泌尿器科で相談されるとよいと思います。男性ホルモンの計測に2週間程度かかりますが、もしそれであれば男性ホルモン補填治療ですぐ元気になりますよ。