しかし、今まで声すらかけたことがありません。
恥ずかしがり屋の彼女でしたが、ある日、友達に恋愛運を占ってもらうと、なんと人生で最高の時期だそうです!
その証拠に、ことある毎にいろいろな男子と知り合います。
自信をもって意中の彼に告白しようと決意しました。
そんな恋愛運絶好調の彼女を阻む障害って何があるでしょうか???
どんな突飛な障害でも構いません。
たとえば、大地震がおきて、離ればなれになるなど、恋愛運を越える悪運って何がありますでしょうか??
ことある毎に知り合いになった「いろいろな男子」の中に非情に危ない奴が混じっている。
例えば意中の吾郎にライバルとして殺意をおぼえ、実行に移すほどの異常者とか。
たしかに居るかもしれませんね。
異常者じゃなくても、恋愛運の高まった愛子をほっとく男子はいないのかも。
・吾郎に彼女か好きな人がいる。
・恋愛運など最初から存在しなく、ことある毎にいろいろな男子と知り合ったのは偶然にすぎない。
・恋愛運絶好調の反動で不調になったとき、吾郎と別れてしまう。
・晩生の愛子に吾郎が飽きてしまう。
愛子の恋愛運は本当なんです。
人智を越えてますが。
そういう意味だと反動はあり得ます。
最高ということは、その後は下り坂しかないわけで。
・隣のクラスと言ってもたどり着くまでに7つの試練が必要だ。
・吾郎のバルーンアートの才能が認められ
渡米し離れ離れになってしまう。
・吾郎がBLに目覚めてしまう。
・恋愛運が絶好調な事と引き換えに金運が最悪に。
ことごとくお金を失っていく愛子。
パンすら買えずに愛子は餓死のピンチが訪れる。
・吾郎は大の金持ちでSPが常にそばにおり、
近づくことができない。
・吾郎は大の大喜利好きで
面白い五・七・五を答えないと
付き合ってあげないと言い出した。
・実はその占ってくれた友達がラスボス。
なんでバルーンアートなんでしょうw
しかし吾郎は吾郎で別の幸運が働いて渡米してしまったのかも。
吾郎は余命1ヶ月の未知の病気に犯されていた。
その未知の病気は空気感染してしまうため、会うこともできなくなったしまった。
吾郎の悪運パターンですね。
ありがとうございます。
恋愛運が絶好調ということは、つき合ったら不幸になる人とは、逆にうまくいかない。吾朗は、浮気症とか女に貢がせる男とか、つき合ったら相手を不幸にしてしまうダメンズだった。(^_^;
※参考URL
●ダメンズ(だめんず) - 日本語俗語辞書
http://zokugo-dict.com/16ta/damens.htm
●ダメンズとは - はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C0%A5%E1%A5%F3%A5%BA
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%C0%A4%E1%A4%F3%A4%BA
●だめんず・うぉ~か~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A0%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%9...
そもそも恋愛運ってどこまで保証(?)してくれるのでしょうかw
出会いまで? その後の幸せまで?
個人的には出会いまでかなーと思ってました。
ありがとうございます。
恋愛運が絶好調だからこそ吾郎に断られる。
もし仮に付き合っていたとしても性格が合わず別れることになるから。
そして性格の合う違う人と付き合うことになる。
幸せ保証する型ですね。
ありがとうございます。
「愛子さんと同じく、丁度 恋愛運が高まっている時期に入っていて 愛子さんよりも更にもっと恋愛運が強力な女子ライバル(....が居たとして)、
愛子さんが告白を実行する前に先を越されて取られてしまう」
という障害も有りでしょうか^^;
ありえると思いますね。
恋愛運が絶頂にあるという、既に得意な現象が起きているので。
他にも異常な運気の人はいると思います。
ありがとうございました。
吾郎以外の男子にもてすぎて、吾郎と会う機会や話す機会が減ってしまうかも。
あるとおもいます。
恋愛運が出会いを保証する運勢だとしたら、
意中の人かどうか、関係ないですもんね。
例えば神様から見て、愛子さんにとっての五郎君が、
「良い相手」ではなかった場合、運が良い時期ゆえに
成就しない・・・というケースが考えられますね。
「好きだった」相手が、必ずしも「良い相手」である
とは限らないのが、この世の常という場合は少なく
ありませんから・・・
成就しない方が幸福になるということもあります。
恋愛運より幸運(?)が勝ってたんですね。
そういえば運の種類って何があるんでしょうか。
ありがとうございました。
恋愛運は絶好調だったがその他の運は絶不調だった。
① 金運がない。
お金が無くて吾郎の家にいけない。
着ていく服が無い。
おなかが減って動けないが何も買えない。
② 仕事、勉強運が不調。
放課後も残されて行けない。
宿題がどっさり。
③ 剣難
さむらいが目の前で切りあい巻き込まれる。
④ 水難
川に流される。
トイレが逆流
>ことある毎にいろいろな男子と知り合います
それによって運を徐々に失う。
広く浅くか、深く狭くか、どっちか、、
両方なんて甘い。
人生最高って事は・・・
これからの人生は常に今より悪いって事で、、、
可哀想に・・・w
まだ出てないネタをまとめて。
・吾郎はシスコンだった。ようは妹萌え。
・もしくは、吾郎はマザコンかも。
・むしろ、吾郎は弟萌え。
・つまり、吾郎はホモだった。
・それ以前に、吾郎は実はニューハーフだった。
・ニューハーフとは失礼な!吾郎はれっきとした女で、「ゴロー」は男装好きのどっかの国の女性名、「吾郎」は帰化した時の当て字だった。
・そんな吾郎の存在自体が妄想だった。
・むしろ、恋愛運を占ってもらったこと自体が妄想だった。
・そして占ってくれた友達が脳内友達だった。
・気付いたらいつもの暗い部屋、見慣れたコンピュータの前で居眠りしていた。
・愛子はそんな腐女子校生、登校拒否、引き篭もり中だった。
・・・ちょっと行き過ぎましたかね?
実は吾郎も愛子のことを好きで領思いになるはずだった。
がそんな時、大阪でちょっとした争乱が起きる。政府の対応のまずさ、初動の遅れから問題はこじれ、西日本で政府に対する反感が高まっていった。
それにつけ込んだ自民党が大阪府知事と西日本の自衛隊を抱きこみ、クーデターを起こす。
がこれは東日本では成功しなかった。東日本の自衛隊は政府につき、日本は夜のお菓子で有名な浜松で分断されることに。
その後も民間の間で争乱は続き、手を焼いた両政府は、西日本の血を引く人間をすべて西日本に、東日本の血を引く人間をすべて東日本に移住させることにした。
吾郎は東京生まれ東京育ちだが祖母が吉野の生まれだった。吾郎一家は強制移住を命じられ、愛子とは引き離されてしまう・・・
実は吾郎は高校生なのに隠し子がいた・・
吾郎は今運気下降中だった・・
吾郎は治らない病気だった・・
愛子は今人生で最高の時期・・モテ期到来~1人テンション高くなり吾朗がドン引きしてしまうパターン。
愛子はモテ期の絶頂にいるので、吾朗に気持ちを伝えても本気に取ってもらえない。愛子の方もそんな吾朗の素っ気ない態度に傷付く。吾朗も実は愛子のことをずっと気にしていた。お互い両想いだったのに、そのことがわからないまま---やがて吾朗は引越ししていなくなってしまう。
いざ吾朗に意中を告げ付き合うようになるも、大学受験という壁が2人を切り裂いて行く。愛子は志望大学に合格するも、吾朗は失敗を繰り返す。浪人を重ねていく吾朗のことを、愛子は何時しか忘れていくようになってしまう…。
少しスケールの大きい回答になってしまいましたが、いかがでしょうか?
十分ありえますね!
お手本の様な回答です。
ありがとうございます。