【実験】「不適切な回答者を閲覧時に拒否し、ポイント配当を0にできる機能」

この機能については【賛成】派です。

バグが存在していることは知りませんでしたが、早く修正していただきたく思います。

確かに【強力すぎる】機能だとは思いますが、それは使う側のユーザーに左右されるものですから。

機能の悪用云々については色々とあるでしょうが、悪質回答者へのポイント配分が行われない・回答拒否リストに入る、

ということが出来ること自体はよろしいのではないでしょうか。

あとは、その機能の告知・案内がされるかどうか、と考えます。

はてなはこちらを大事にしていないのではないでしょうか。

わたしも、「他ユーザーの設定による回答拒否」を廃止して、

自分だけで拒否、そのためにはこっちの機能を利用、がよいと

思います。

といっても、「悪質回答者」を見分けるためのヒントは

あったほうがよいので、

1. 「回答者の適切性を調べる」をクリックすると、その人の平均配点、最低配点、最低配点をもらった質問などが出る。
2. 「悪質とみなす」をクリックすると、不適切な回答者を閲覧時に拒否し、ポイント配当を0にする

の２段階が良いのかとも思います。

単に不適切な回答のチェック項目を設けるのではなく、誹謗中傷などの荒らし行為や意味のない投稿の場合だけチェックするように、チェックボックスの近くに注意書きをして欲しいと思います。

どのような機能なのか、きちんとユーザーに知らせる必要がありそうです。

不具合の方もどうなっているのか興味があります。

最近の質問でも0ポイントという回答を見たような気がしますので、手動終了した場合は大丈夫なのかもしれません。

自分は賛成です。

人それぞれ意見はあると思いますが、自分は回答者よりも、質問者の方が立場が上であると考えております。質問者はポイントを払っているわけですからね。ですから、ポイント配分に関しては、質問者さんはある程度自由に決めていいと思います。

自分はまだ一回も質問をしたことがありません。ポイントが溜まってきたらしてみようかと思います。しかし、質問をして回答が集まり、お礼のポイントを配分する際、明らかに悪意に満ちた回答（ポイント詐取が目的等）には一切ポイントは支払いたくありません。そして０ポイントの回答した方には二度と答えて欲しくありません。ですから、０ポイントにされた人は回答拒否という機能も良いと思います。

賛成の理由としてもう一つ挙げられるのは、「コメント機能」と「回答拒否ユーザーから外すことができる機能」が存在することです。

０ポイントにされてしまう方には、全く悪意の無い方もいらっしゃると思います。自分が質問者になり、０ポイントをあるユーザーに付ける際は、理由を書きます。それに対して、そのユーザーはコメントを付けることができます。そこでそのユーザーが「質問を勘違いしていた」といった、悪質回答をしてしまった理由や「申し訳なかった」などの謝罪があれば回答拒否ユーザーから外しても良いと考えています。

以上が賛成の理由です。

しかし、管理者に修正して欲しい点があります。

まず、質問者が０ポイントを付ける際は、必ず理由を付けさせる。ということ。理由もなしに０ポイントにされたら、回答者は改善することも、そして納得することもできません。

次に、「他ユーザーの設定による回答拒否」という機能を消し去るべきです。この機能のせいで、たった一回的外れの回答をしてしまったユーザーが質問者に回答拒否されたり、または良い質問をしていても、たった一人の悪質質問者に回答拒否をされてしまったがために他の大人数のユーザーに回答拒否されてしまうという現実が起こっています。

そして次に、はてなの機能や、ニュースなどの解説ページを、トップページの目立つ場所に配置すること。今の「人力検索はてなの使い方」だけでは不十分だと思います。まず、「他ユーザーの設定による回答拒否」を残すというのであれば、せめて「質問者一人が拒否することで、拒否されたユーザーは他の大人数から拒否されることになる。」などの注意書きを載せるべきです。他にも、０ポイントを付けられたユーザーは回答拒否ユーザーになること、悪質回答でも、回答者に悪意がないこともあることなど、重要なことをもっと目立つように知らせるべきだと思います。

http://q.hatena.ne.jp/1219639035

↑他にも、上記ＵＲＬのような、はてなで起きた事件に関するコメントなども載せるべきだと思います。はてなはこういった、「はてなに関すること」に対して消極的すぎます。

長くなってしまいましたが、以上のことをまとめると、

・機能に関しては賛成。

・ただし、「他ユーザーの設定による回答拒否」という機能は廃止すべき。

・機能の解説ページをもっと目立たせるべき。そしてもっと詳しくするべき。

ということです。

これ、バグだったのですね...

私も以前「不適切な回答」にチェックしたのに、自動終了してしまった時になぜかその回答者に０が付くどころか最高配分されてしまってなんだこれ？と思ったことがあります。そのときは操作ミスしたかな程度に思ってたんですけど。

私の考えですと、告知や案内は重要ではありますが、それは最低限の措置であって、その最低限の措置すら不十分ということですよね。

ユーザーインターフェースの考え方からいって、告知や案内、ヘルプを見なくても、画面を見るだけで適切な操作ができることが優しいインターフェースの条件です。「不適切な回答」にチェックしたら、当然そういう風に扱われることを質問者は期待すると思いますが、チェックしたら何が起こるのか不明瞭ですし、実際にバグも出ている。

もっと「この回答を0ptにする」とか「終了時に拒否リストに入れる」とか直接的な（わかりやすい）表現でもいいのかな、という気がします。

参考になった有用な回答でも、

ポイントを節約するために拒否したら付与されないことになってしまいます＞＜

質問者だけが得してしまうんじゃないでしょうか？