読了などのステータス管理や読んでみたい本を登録したり、書評を残したり色々できるようですが、
自分が持っている100冊以上の本を1冊1冊登録し、タグ付けしなければならない作業を上回るメリットがあるのか知りたいです。
重複購入を防げるのと、置き場所が解るのがポイントですね。
本棚5個に入りきらず、段ボール十数個に入れているので、管理アプリでどの段ボールに入れたとか記入しておいたりします。
最初の登録は確かに面倒ですが、後からは買うたびに(週数回)登録するだけなのでそれほど手間でもないです。
で、書店で気になった本があったとき、携帯で検索してみると重複購入が防げます。 使ってなかった頃は、年に数回、重複購入していました;;
1.ケータイで読みたかった本が確認できる。
2.読んだ本よりも、これから読みたい本が管理できる。
3.重複購入が防げる。
3に関しては、「自分が持っている100冊以上の本を1冊1冊登録し、タグ付けしなければならない作業」が確かにきついので、わたしの場合も、できているとは言えませんね。
本の所有数が多い人は、重複購入を防げることがメリットのようですね。
私は欲しい本はamazonのウィッシュリストに登録してあるので、一応管理できてます。
amazonや楽天の購入履歴から一気に登録が出来て、さらにウィッシュリストからも読みたい本として
登録できて欲しいです。手動で登録する手間がどうしても面倒に感じます。
段ボール十数個とは多いですね。私は本棚を常に4/5程度に空けておいて、置けなくなりそうだったら、読まない本を捨てるか
売るかで一定数を保っていますので、どこに置いてあるのかはメリットが薄いです。