例えば、すき焼きをするときに、肉の近くにしらたきを入れると肉が固くなってしまうんだそうです。
体に害になるまではいかないけれど、「知らないと損する」ような情報をお願いします!
茶碗蒸しに、シイタケの代わりにマイタケを入れてはいけない。
マイタケには、タンパク質分解酵素があるので、固まりません。
(先にマイタケだけに火を入れて、酵素を働かなくするという一手間をかければ作れますが。)
通常は、入れませんがパイナップルやパパイヤ、キウイも茶碗蒸しを固まらなくします。
・電子レンジにたまごを入れてはいけません。
・大根を煮るときは面取りをする。
・味噌汁は沸騰させてはいけない。
・ペペロンチーノを作るときニンニクは常温のオリーブオイルとニンニクを入れてから熱していく。
1番目と3番目は「やってはいけない」ことですが、2,4は逆のワザですよね。
1に関しても・・・「ワザ」「ポイント」らしいものを挙げてもらえると嬉しかったです。
ダシの使い分けでしょうか。清汁(すましじる)には煮干しダシは使わない方が良いようです。
http://oryori.exblog.jp/5932539/
>例えば、一番だしを使う料理の代表は、清汁。
清汁ってのは、汁を飲む料理なんです。
中身は汁に変化をつけるアイテム。
だから、季節の食材を入れたり、吸い口(木の芽やゆずみたいなのね)を入れて、変化をたのしんだりするんです。
あくまで、汁主体の料理です。
だから、これに煮干だしを使うと、全然っ!です。
なるほど。でも「やらないほうがよい」というより、そういうレシピなんじゃないかと思ってしまったのですが・・・
微妙なニュアンスですみません。
ありがとうございます。
筑前煮など人参の入った煮物を作る時に注意すること。
それは人参は他の野菜のビタミンCを壊すので、下茹でしてから一緒に煮るということです。
下茹でしてあれば、大丈夫です。
ちなみに下茹でとは、さっと煮るということです。
これで他の野菜への影響はなくなります。
栄養素は逃がさず食べたいですよね。
ありがとうございます。
味噌汁を沸騰させる→ありえない腐ったような味になる
高温でのとんかつ→10秒で真っ黒
ほうれん草を茹でたり炒めたりしてそのまま食べる人→毒素があるらしいです、おひたしにする場合は一回茹でて水で洗ってもう一回茹でて食べる。炒める場合も一回軽く茹でて洗って炒める。
どんな害があるかはよくわからないんでけどそのままだと毒らしいです。
これは知らないと損する情報だと思います!
ありがとうございます。
http://mr.hamacco.net/pasta/creamsauce.html
クリームソースを作るときに、牛乳に小麦粉を入れてはいけません。
ダマになります。逆にするのがポイントです。
なるほど!
ありがとうございます。
へえ、これは驚きの情報でした。気をつけないといけないですね。
ありがとうございます。
http://allabout.co.jp/family/housework/closeup/CU20040705A/index...
なすの漬物と冷たいおそば
うなぎと梅干
スイカとてんぷら
特に夏場だそうです。
う~ん、これは料理するときというより、食べるときですね。
また思いついたので失礼します
全て超基本的なことなんですが・・・
新しいキャベツを使うときは農薬がついているので上の葉は2~3枚はがして使う、はがした葉は捨てずに冷蔵庫にしまうときに蓋として再度キャベツに被せる。
あとだし汁の話が出たので私の今までの研究結果(やや大げさ)ででた究極の味噌汁のだし汁の作り方です。
昆布とカツオの厚削りを用意
昆布は表面をよく洗い鍋に水を張り30分つける、つけたら火をつけて水を温め沸騰したらすぐ昆布を取り出し次にカツオを入れて中火でやく10分です。
できたら火を止めて味噌を溶かすだけです。
おいしいですよ・・・・究極のダシですから
ちなみに味噌は「山吹」と書かれている無添加の味噌が一番このダシには相性がよかったです、特に山吹の白味噌ですね。
注 決して私は山吹味噌の回し者ではありませんから、あしからず
ご丁寧に、ありがとうございます。
・・・しかし質問とは外れてしまったようで^^;
キャベツを蓋に使うって、よさそうですね。
http://plaza.rakuten.co.jp/dashi/
出汁のとり方と言うより禁忌に関する事ですが、
出汁は濃くなりすぎては絶対にダメです。
一般に「これぐらい」でとるのですが、薄い出汁はそれほど目立ちませんが、濃すぎる出汁は雑味が目立ちます。最高級の天然素材でも濃い出汁ほど使い方が難しい。
あっさりと水で薄めて使うほうが無難です。
特に味の素が濃過ぎる出汁は最悪です。できの悪い中華料理などにコレが多い。醤油や味醂などにも合成の出汁は入っているので、重複してしまう場合が多いようです。
なおURLは半分以上ダミーです。
あー確かに味の素入れすぎは美味しくないです!
ありがとうございます。
市販のブナシメジでつくった味噌汁に
市販の出しの素を入れると、苦くなる。
(アミノ酸がケンカするらしい)
つくってすぐはマシだが
翌朝などは口が曲がるほど苦い。
ダシなしでつくったほうがいい。
鶏肉のソテーは皮の焦げ目のぱりぱりしたとこがうまいが、
ワインで蒸し焼きやつけやきにするのもうまい。
しかしワインで蒸し焼きしたあと、皮に焦げ目を入れようとすると、かならずワインが先に焦げて苦くなる。
したがって、ワインなどの酒類で調味するときは焦げ目をあきらめた方がよい。
逆にソテーに綺麗に焦げ目をいれたいときは塩こしょうまでしかつかってはいけない。
参考にさせていただきます!
ありがとうございます。
簡単かつ、ありきたりですが、
焼き肉の際に、先に塩味の物でタレを使わず食べるものから焼く。
というのはどうでしょうか。
先にタレ物を焼いてしまうと、塩味物にも味が移ってしまうという物です。
簡単すぎでしょうか。
あとはブロッコリーは茹でると栄養価が殆ど失われるので、
電子レンジで加熱すると良いです。
グラタンなど、下ゆでが必要な場合はレンジで加熱すると、
かなり栄養価が保たれます。(水は使わず。)
この際、切り分けず丸ごと加熱が肝心です。
なるほど、栄養素を失わないためには電子レンジが使えるってことですね。
ありがとうございます。
調理する時はじゃがいもの芽と、緑色の皮は取り除かないと
中毒をおこします。
友人がこれで実際入院しました。
http://www.j-medical.net/sick/archives/2005/05/post_392.html
え!?入院するほどなんですか、気をつけないと。
ありがとうございます。
コーヒーにヨーグルト・・・まずそうです。
ありがとうございます。
へえ~、勉強になりました。
ありがとうございます。